岸和田だんじり祭り 







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▼106▼お祭りギャルのファッション(Tシャツやパンツ)も 町毎に統一している





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▼109▼寄付金の金額と氏名 最高で5万円くらい

やはり関西人 江戸っ子と違って むやみに高額寄付はしない?

しかし世話人会、青年団、子供会など それぞれに対して寄付があるので

一般家庭でも1万円くらい出しているのかもしれない





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▼112▼この交差点「小門貝源」は事故の多い場所

「小門紙店」は毎年お店を壊される





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▼114▼交差点に立つ仏像も だんじり対策 神が仏に激突する





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▼118▼町毎にがっちりしたお祭り組織が出来上がっている

さすが江戸時代から続く伝統文化





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▼120▼このショッピングモール(イズミヤ)の前が

カンカンバという岸和田だんじり最大のビューポイント

もとは「看貫場」という 江戸時代の船荷を重量を量ったところ

東京がまだ田んぼだったころから この辺は海運と商業で栄えていた





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▼124▼だんじりが「やりまわし」(急カーブ)するので 木製の車輪がこすれて跡が残る





下だんじりの特徴である豪快な「やりまわし」は、曳き綱の付け根を持つ綱元(つなもと)がラインと速度を決め、屋根上の大工方(だいくがた)が指示を出し、台木後方に挿し込まれた後梃子(うしろてこ)を外側へ振って行う。

その際、前内輪の前へ前梃子(まえてこ)を当て、様々な曲率に合わせた微調整をし、だんじりの平側に乗車するタカリまたはセミと呼ばれる役が、外側は降車し内側は増員するなどして遠心力に対応し、ブレーキ担当者が必要に応じてブレーキを踏む。

前梃子の担当は左右に1人ずつで、互いの呼吸を合わせることが重要であるため、親友同士で務めるケースが多い。

また、細心の注意を払う危険な役割であるため、禁酒している者も多い。

後梃子の担当は20-30人で、後梃子から枝状に伸びた緞子(どんす)や梃子尻を持っている。

大工方は主屋根に1人、後屋根に3人程が乗り、前方の進路を監視して団扇を使って後梃子に指示を出す。

狭い路地では小刻みに指示を出す必要がある。




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▼130▼だんじりと共に育つ岸和田の子供





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▼132▼有料見物席 ほぼ満席





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▼141▼阪神高速4号湾岸線





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▼148▼トラック野郎が似合う街だ





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▼154▼だんじりが自分たちの町に戻って休んでいるところ





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▼176▼小学生くらいの女の子の大半が この編み込みヘアスタイル





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▼180▼岸和田市ご自慢の多目的ホール





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▼183▼だんじり祭りで亡くなった人の慰霊碑も どこかにあるはず





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▼186▼このヘアスタイル シャンプーする時 どーするの?





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▼189▼イズミヤの中 冷房あり 酒もツマミをあり 非常に便利!





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▼191▼ショッピングモールの裏は海





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