■ ■ ■ 九州広島旅（詳細版01） ■ ■ ■
別府鉄輪（かんなわ）温泉の夜 道から蒸気が噴き出してる
2020年10月7日〜21日
九州北部（大分、長崎、福岡）＆広島
これは詳細版（写真4833枚）です
もともと人にお見せするためのものではなく
自分で旅の見聞を反芻するためのものです
記憶力は落ちてますが、10回ぐらい見れば、記憶に定着します
そんな訳で、何でもメモ代わりに撮ってますので、非常に冗長です
お時間とご興味のある方だけご覧いただければ幸いです
スマホだと通信量を食います（全体で1GBくらい）ので
WIFIをお使いください (^_^;)
▼0001▼日暮里から京成線で成田へ向かう
▼0002▼
▼0003▼
▼0004▼成田の片隅の第3ターミナルまで歩く
▼0005▼
▼0006▼
▼0007▼
▼0008▼
▼0009▼
▼0010▼福岡空港
▼0011▼
▼0012▼
▼0013▼
▼0014▼
▼0015▼
▼0016▼
▼0017▼大阪王将でビール分を補給
▼0018▼
▼0019▼
▼0020▼
▼0021▼
▼0022▼中洲の繁華街
▼0023▼
▼0024▼
▼0025▼本日のホテル
▼0026▼
▼0027▼夜が明けて
▼0028▼
▼0029▼
▼0030▼
▼0031▼地下鉄の中洲川端駅 「中××端の×を埋めよ」という四字熟語問題で
博多の人は「中洲川端」と答える（正解は中途半端） (^_^;)
▼0032▼
中途半端 ▼0033▼
▼0034▼
▼0035▼久しぶりに新幹線に乗った
▼0036▼各駅停車より窓が小さいので、車窓の景色が楽しめない
▼0037▼おまけに壁があって景色が見えない区間が多い (T_T)
▼0038▼トンネルも多い
▼0039▼熊本に着いた
▼0040▼
▼0041▼出ました くまもん
▼0042▼
▼0043▼
▼0044▼
▼0045▼そこらじゅう くまもんだらけ
▼0046▼
▼0047▼
▼0048▼
▼0049▼
▼0050▼
▼0051▼ホームにあった実務的な時間表 15秒単位で書いてある
▼0052▼
▼0053▼今回はこれを利用しました ２日間で5000円
▼0054▼
▼0055▼
▼0056▼
▼0057▼各駅停車と飛行機の中間くらいの窓の大きさ
▼0058▼
▼0059▼
▼0060▼
▼0061▼
▼0062▼
▼0063▼
▼0064▼ＪＲ九州の電車は、デザインが多彩で面白い
▼0065▼
▼0066▼心配した台風も九州からそれて、天気も上々
▼0067▼
▼0068▼
▼0069▼
▼0070▼
▼0071▼
▼0072▼
▼0073▼鬼滅の刃、流行ってますね
▼0074▼
▼0075▼
▼0076▼
▼0077▼ハウステンボス行きの電車
▼0078▼
▼0079▼これが２日間乗り放題のきっぷ
▼0080▼
▼0081▼
▼0082▼
▼0083▼
▼0084▼
▼0085▼
▼0086▼
▼0087▼
▼0088▼平日のせいか、コロナのせいか、かなり空いてます
▼0089▼
▼0090▼
▼0091▼
▼0092▼
▼0093▼
▼0094▼
▼0095▼
▼0096▼
▼0097▼
▼0098▼
▼0099▼
▼0100▼
▼0101▼
▼0102▼
▼0103▼
▼0104▼
▼0105▼博多駅に飾ってある卑弥呼の博多人形
▼0106▼
▼0107▼
▼0108▼
▼0109▼明太子クロワッサン さすが博多
▼0110▼ＪＲ九州の電車は、社内デザインも秀逸
▼0111▼
▼0112▼
▼0113▼
▼0114▼
▼0115▼
▼0116▼
▼0117▼
▼0118▼
▼0119▼
▼0120▼
▼0121▼
▼0122▼
▼0123▼
▼0124▼小倉にある清張通り
▼0125▼前から来たかった松本清張記念館 内部は撮影禁止
▼0126▼
▼0127▼「点と線」の原稿
▼0128▼
▼0129▼
▼0130▼
▼0131▼
▼0132▼
▼0133▼
▼0134▼
▼0135▼
▼0136▼
▼0137▼
▼0138▼
▼0139▼
▼0140▼
▼0141▼
▼0142▼
▼0143▼
▼0144▼
▼0145▼
▼0146▼
▼0147▼
▼0148▼
▼0149▼小倉城
▼0150▼
▼0151▼
▼0152▼
▼0153▼
▼0154▼
▼0155▼
▼0156▼
▼0157▼
▼0158▼
▼0159▼
▼0160▼
▼0161▼
▼0162▼
▼0163▼
▼0164▼
▼0165▼
▼0166▼
▼0167▼
▼0168▼
▼0169▼
▼0170▼
▼0171▼
▼0172▼
▼0173▼
▼0174▼
▼0175▼
▼0176▼小倉城のお堀
▼0177▼
▼0178▼
▼0179▼
▼0180▼
▼0181▼
▼0182▼
▼0183▼
▼0184▼
▼0185▼
▼0186▼
▼0187▼
▼0188▼
▼0189▼
▼0190▼
▼0191▼
▼0192▼
▼0193▼別府に来ました
▼0194▼
▼0195▼
▼0196▼
▼0197▼「血の池地獄行きのバス」って・・・ (^_^;)
▼0198▼
▼0199▼
▼0200▼
▼0201▼
▼0202▼
▼0203▼
▼0204▼別府鉄輪（かんなわ）温泉の夜 道から蒸気が噴き出してる
▼0205▼
▼0206▼
▼0207▼
▼0208▼
▼0209▼
▼0210▼
▼0211▼
▼0212▼
▼0213▼
▼0214▼
▼0215▼
▼0216▼
▼0217▼
▼0218▼
▼0219▼
▼0220▼
▼0221▼
▼0222▼焼鳥おおの
▼0223▼
▼0224▼
▼0225▼
▼0226▼
▼0227▼いい雰囲気なんだけど 人がほとんどいない
▼0228▼
▼0229▼
▼0230▼
▼0231▼
▼0232▼
▼0233▼
▼0234▼
▼0235▼
▼0236▼
▼0237▼
▼0238▼
▼0239▼
▼0240▼
▼0241▼
▼0242▼
▼0243▼
▼0244▼鉄輪温泉は地獄だらけ
▼0245▼
▼0246▼
▼0247▼
▼0248▼
▼0249▼
▼0250▼
▼0251▼
▼0252▼
▼0253▼
▼0254▼
▼0255▼
▼0256▼
▼0257▼
▼0258▼
▼0259▼
▼0260▼
▼0261▼
▼0262▼
▼0263▼
▼0264▼
▼0265▼
▼0266▼
▼0267▼
▼0268▼
▼0269▼
▼0270▼
▼0271▼
▼0272▼鉄輪温泉の猫
▼0273▼
▼0274▼
▼0275▼
▼0276▼
▼0277▼
▼0278▼
▼0279▼
▼0280▼
▼0281▼
▼0282▼
▼0283▼
▼0284▼
▼0285▼
▼0286▼
▼0287▼
▼0288▼
▼0289▼
▼0290▼
▼0291▼
▼0292▼
▼0293▼
▼0294▼
▼0295▼
▼0296▼
▼0297▼
▼0298▼
▼0299▼
▼0300▼
▼0301▼
▼0302▼
▼0303▼
▼0304▼
▼0305▼
▼0306▼
▼0307▼
▼0308▼
▼0309▼
▼0310▼
▼0311▼
▼0312▼
▼0313▼
▼0314▼
▼0315▼
▼0316▼別府大学の学生さんたち
▼0317▼
▼0318▼
▼0319▼
▼0320▼
▼0321▼
▼0322▼
▼0323▼
▼0324▼
▼0325▼
▼0326▼
▼0327▼
▼0328▼
▼0329▼
▼0330▼
▼0331▼大分駅のおみやげ店街
▼0332▼
▼0333▼７月の豪雨の影響が残ってます
▼0334▼
▼0335▼
▼0336▼
▼0337▼
▼0338▼
▼0339▼
▼0340▼
▼0341▼九州は豪雨が多い
▼0342▼地震もあった
▼0343▼
▼0344▼博多に戻った すぐ長崎へ
▼0345▼
▼0346▼
▼0347▼
▼0348▼
▼0349▼車内でビール (^_^;)
▼0350▼
▼0351▼
▼0352▼
▼0353▼
▼0354▼
▼0355▼
▼0356▼
▼0357▼
▼0358▼
▼0359▼
▼0360▼
▼0361▼
▼0362▼
▼0363▼
▼0364▼
▼0365▼
▼0366▼長崎原爆資料館
▼0367▼
▼0368▼
▼0369▼
▼0370▼原爆炸裂の瞬間 出島やグラバー邸のある海に近いエリアは助かった
▼0371▼これが落ちて来た
▼0372▼
▼0373▼
▼0374▼
▼0375▼
▼0376▼立ちすくむ少女
▼0377▼
▼0378▼
▼0379▼
▼0380▼
▼0381▼原爆羅災証明書
▼0382▼
▼0383▼
▼0384▼
▼0385▼
▼0386▼
▼0387▼
▼0388▼
▼0389▼
▼0390▼
▼0391▼
▼0392▼
▼0393▼
▼0394▼
▼0395▼
▼0396▼
▼0397▼
▼0398▼
▼0399▼
▼0400▼
▼0401▼
▼0402▼
▼0403▼
▼0404▼
▼0405▼
▼0406▼
▼0407▼
▼0408▼
▼0409▼
▼0410▼
▼0411▼
▼0412▼
▼0413▼
▼0414▼
▼0415▼
▼0416▼また熊本に来ました
▼0417▼
▼0418▼
▼0419▼熊本ラーメン
▼0420▼
▼0421▼
▼0422▼
▼0423▼
▼0424▼
▼0425▼
▼0426▼
▼0427▼熊本の市電
▼0428▼
▼0429▼
▼0430▼熊本のアーケード とても広い
▼0431▼
▼0432▼
▼0433▼
▼0434▼
▼0435▼
▼0436▼
▼0437▼
▼0438▼
▼0439▼
▼0440▼
▼0441▼
▼0442▼
▼0443▼
▼0444▼
▼0445▼
▼0446▼
▼0447▼
▼0448▼
▼0449▼熊本城の石垣から崩れた岩 番号をふって再建に備えている
▼0450▼
▼0451▼
▼0452▼
▼0453▼
▼0454▼
▼0455▼
▼0456▼
▼0457▼
▼0458▼
▼0459▼
▼0460▼
▼0461▼
▼0462▼
▼0463▼
▼0464▼
▼0465▼
▼0466▼
▼0467▼
▼0468▼
▼0469▼
▼0470▼
▼0471▼
▼0472▼激しく崩れてます
▼0473▼
▼0474▼
▼0475▼
▼0476▼
▼0477▼
▼0478▼
▼0479▼
▼0480▼
▼0481▼奇跡的に崩壊を免れた
▼0482▼
▼0483▼
▼0484▼
▼0485▼
▼0486▼
▼0487▼
▼0488▼
▼0489▼
▼0490▼
▼0491▼
▼0492▼
▼0493▼
▼0494▼
▼0495▼
▼0496▼
▼0497▼
▼0498▼
▼0499▼
▼0500▼
歩くの大好き
次へ進む
Copyright (C) M.KOSUGI. All Rights Reserved.