牧志秀樹 逮捕 沖縄タイムス社員 持続化給付金サギ
腐敗したマスコミ業者なら
いかにもやりそうな卑劣な犯罪だなぁ
という感じがします
(^_^;)
沖縄県警特別捜査本部は11/13、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた個人事業者向けの持続化給付金100万円を中小企業庁からだまし取ったとして、
沖縄県那覇市識名4、沖縄タイムス社員、牧志秀樹(45)
を詐欺容疑で逮捕した。
特捜本部によると、犯人の沖縄タイムス牧志秀樹は「不正に受給したことは間違いない」と容疑を認めているという。
沖縄タイムス社のこれまでの説明などによると、犯人の沖縄タイムス牧志秀樹は、沖縄県警の家宅捜索を受けた税理士事務所で持続化給付金を申請した上で、「フリマ雑貨」などと真っ赤なウソの職業を記載した。
犯人の沖縄タイムス牧志秀樹は、住宅ローンや負債など約6千万円の返済に給付金を充てたという。
犯人の沖縄タイムス牧志秀樹は、同給付金100万円のほかに緊急小口資金と総合支援資金計80万円も不正に借り入れていた。
犯人の沖縄タイムス牧志秀樹の逮捕容疑は6/23から7/27にかけて、虚偽の職業で持続化給付金を申請し、中小企業庁から100万円をだまし取った疑い。
沖縄県警は13日、犯人の沖縄タイムス牧志秀樹の自宅などを家宅捜索し、関係資料を押収した。
犯人の沖縄タイムス牧志秀樹は、沖縄タイムス社の総務局付課長時に計180万円を不正に受給・借り入れしたほか、沖縄タイムス編集局所属の技術職や沖縄タイムス関連会社の社員ら3人にも申請を紹介した。
犯人の沖縄タイムス牧志秀樹を起点に沖縄タイムス社全体で40人程度が、会社ぐるみで不正な受給・借り入れに関与し、総額1億円以上の給付金を不正に受領した可能性がある。
特捜本部は沖縄タイムス関係者の事情聴取などを進めており、卑劣な凶悪犯罪の全容解明を急いでいる。
沖縄タイムス社は、犯人である牧志秀樹の氏名などは報道せず、身内を必死になってかばっている。