▲さくら保育園（実体は、さくら虐待園）の凶悪虐待犯人3人組
熊本市立五福小学校のように自殺（実体は虐殺）に至っていなかったのが不幸中の幸いですが、このまま事件が発覚しなければ、園児虐殺までエスカレートしたでしょう
教育や医療など、自由競争原理が働きにくい閉鎖的な業界では、凶悪な業者（教師や医師など）が自分たちの身勝手な都合を最優先し、そのしわ寄せをお客さま（患者や生徒、園児）に押し付けるといった卑劣な行為が少なくありません
このような凶悪業者（教師や医師など）の横暴を無くすには、業界への新規参入の自由を確保して、常にサービスの供給量（業者数）を需要（お客さまのニーズ）よりも多くすることにより、自由競争を通じて業者間で切磋琢磨させる競争環境を整えることが重要です
業者団体（教師団体や医師会など）が、サービスの供給量（教師免許者数や医学部定員など）の増減に影響力を行使し、自由競争の邪魔をすることは凶悪犯罪として独占禁止法などで厳しく禁止しなければなりません
おかしな業者（悪質な教師や医師など）は、業界から追放（解雇、倒産、免許取消、逮捕など）することが、公正な自由競争社会を維持するために何よりも重要です
自分たちは競争しないでヌルマ湯につかりながら、競争経済の果実だけゲットするような卑劣な連中を放置すれば、まじめに競争している人たちの競争意欲を削いでしまいます
「ならぬものはならぬ」のです
(^_^;)
静岡県裾野市のさくら保育園（実体は、さくら虐待園）で、当時保育士（実体は虐待士）として働いていた凶悪虐待犯人3人組が、暴行の疑いで逮捕されました。
凶悪虐待犯人3人組は、園内で園児たちに足を持って宙づりにするなど、残忍な虐待の限りを尽くしていました。
警察は12月4日、逮捕されたのは、裾野市の認可保育園「さくら保育園」（実体は、さくら虐待園）で保育士（実体は虐待士）として働いていた
三浦沙知 小松香織 服部理江
の凶悪虐待犯人3人組です。
警察によりますと、凶悪虐待犯人3人組はことし6月、1歳児のクラスの園児に対し、それぞれ顔を押したり、足を持って宙づりにしたりしたほか、頭を殴って虐待をしていました。
また、警察は4日に「さくら保育園」（実体は、さくら虐待園）を捜索しました。
さくら保育園（実体は、さくら虐待園）では、凶悪虐待犯人3人組が、ことし6月から8月にかけて、園児の足を持って宙づりにしたり、カッターナイフを見せて脅したりするなど、15の凶悪で残忍な虐待行為が確認されました。
さくら保育園（実体は、さくら虐待園）の調査に対し、凶悪虐待犯人3人組は
「指導のつもりでやっていた」
などと、真っ赤なウソをついて言い訳しています。
