私の大好きなYouTubeキャラ
魔理沙ちゃんと霊夢ちゃんが
カルシウムの重要性を解説しています
老化が気になる良い子たちは、見ておくといいかも~
(^_^;)
私の大好きなYouTubeキャラ
魔理沙ちゃんと霊夢ちゃんが
カルシウムの重要性を解説しています
老化が気になる良い子たちは、見ておくといいかも~
(^_^;)
「号外なんて大げさな!」なんて言うなかれ
出身地の阿波徳島では「郷土の偉人」です
ご自身も「寂聴連」をつくって踊ってました
「好きなことをやり尽くした人生!」のように見えて
はたから見てると、まことにうらやましい大往生
本当の心の中は、本人以外には分かりませんけど
(^_^;)
▲阿波踊りに参加した寂聴連
▲寂聴さんの出家得度には、作家の今東光氏が深く関わっている
私が17~18歳の青春時代には、街のいい男はみんな戦争に取られて、年頃の女を相手する男はいなかったんですよ。
それを「トラック1杯の女に男が1人」というふうに言ってね。
女が留守を守っていたんだから、男を頼りにする未来なんていうのを考えもしませんでしたね。
男がいないんだから、男の留守にお嫁さんが舅と仲良くなったり、いまで言う女性の不倫みたいなことも、たくさんあったんですよ。
それをみんながけしからんなんて責め立てたけど、いま考えたら、無理もないことですよね。
彼らのせいではなく、戦争している国家が悪いのよね。
1957年に『花芯』を発表した時は、「子宮作家」と呼ばれて、随分叩かれましたけどね。
平気でしたよ。問題にしなかった。
ひどいことをいろいろ言われたり、されたり、そんなのをいちいち相手にしてたら、書くことなんてできませんから。
いまとなっては、もう昔々のことでね。
よくまぁ、がんばってきたなと思いますけど。
ここ最近になって作品が受け入れられるようになったというのは、私の考え方が世の中より少し進んでいたのよね。
周りがついてこられなかったんですよ。
かつては男女間のタブーがあっても、それに目をつぶって綺麗ごとを書くのがよしとされていたでしょう?
当時は、社会を変えたいとか、そんな大層なことは考えていなかった。
私はただ、ありのまま、本当のことを書いただけだったのね。
道に外れたことをする男や女は、やっつけられるんです。
サラリーマン川柳というのがありますが、これはシルバー川柳で、高齢者の悲哀をユーモラスに表現しています
今や日本は世界でも有数の高齢化社会で、平均寿命も高齢者比率も非常に高く、街を歩けば高齢者がいっぱい!
居酒屋へ行けば、高齢者グループが病気自慢大会をしています
経済成長が落ちたりしていますけど、すでに日本は経済大国ですし、福祉も充実しているので、高齢者にとっては、かなり暮らしやすい国ではないかと思います
もうすぐ総選挙ですが、高齢者の膨大な票は政治家さんにとって無視できないので、高齢者福祉の予算を削ったりするのは、ほぼ不可能です
その分のしわ寄せが、若い世代に行くんですけどね
(^_^;)
この人の人生は
日本のテレビ史
そのものです
(^_^;)
女優でタレントの黒柳徹子(88)が10/7、自身のインスタグラムを更新。
本番前の“どすっぴん”写真を披露した。
黒柳は
「ただいまEX(テレビ朝日)に到着。
本番前の『どすっぴん』(笑)
このヘアキャップ可愛いでしょ」
と紹介し
「私、これから化けます」
とつづった。
フォロワーからは
「かわいいーーー」
「お肌がキレイすぎます」
「お肌が綺麗です!ステキ」
「どすっぴんのままで物凄く可愛いです」
などのコメントや、パンダ柄の洋服への絶賛の声が届いている。
▲女優・黒木瞳(60)
東スポの記事ですので
どこまで真実か知りませんけど
「美人で性格最悪」
というと、よく話題に上るのは確か
周囲の人は大変かもしれませんけど
「美人で性格最悪」
というのは、ミステリーの犯人には最高のキャラです
これも一種の役作りと考えれば、すごいプロ根性!
(^_^;)
8/25に 公開された映画「嫌な女」で初監督を務めた女優・黒木瞳(55)が、ホテル業界のひんしゅくを買っている。
黒木瞳については最近、ネガティブな評判が聞こえてくる。
「評判は最悪です。
黒木瞳さんが都内の高級ホテルに泊まった時、レストランにはコース料理しかないのに
『アラカルトが食べたいの!』
『これとこれだけ持ってきて!!』
とわがまま放題。
『すいません…コース料理しかないので』
と何度言われても折れず、
『料理長を呼んで!』
と強引にアラカルトを注文し、食べていた。
そのホテルでは“要注意人物”としてブラックリスト入りしてます」
(ホテル業界関係者)
別のホテルのレストランでは、女優とバレないよう特大のハットをかぶっていたが、店員に
「マナー違反なので、
脱いでいただけませんか?」
と丁寧に注意されても、“ガン無視”していたという。
1985年に宝塚歌劇団を退団後、芸能活動の幅を広げた黒木瞳。
「知人女性が黒木瞳のために事務所を設立し、マネジメントしてきた。
20年以上も二人三脚で黒木瞳を支えてきたその女性は急死してしまったが、その後、黒木瞳はさっさと個人事務所を設立。
残された他の所属タレントではその事務所を立て直せず、黒木瞳が独立したことで事務所は消滅。
芸能界では『義理も人情もない』と悪評が立ったのです」
(芸能プロ関係者)
業界での評判が落ちたからか、最近は仕事面でも陰りが見え始めたと言われている。
そんな状況を打開しようと打った手が、映画監督デビューだった。
その作品宣伝のため約15本のテレビ番組に出演したが、
「話の内容は、自身の仕事ぶりや私生活の話ばかり」
(某番組スタッフ)
そんな姿に一部では
「黒木瞳は映画のタイトル通り“嫌な女”と言われてました」(同)
映画関係者によると映画撮影でも
「黒木瞳は監督の立場だけでなく、先輩風を吹かせまくってダブル主演の吉田羊(→)と木村佳乃に延々と演技指導していた。
彼女たちにすれば、自分の方が演技力があるという自負がありますから、内心、おもしろくなかったはず」
黒木瞳が再起をかけた映画が、むしろ周囲の評判を下げてしまうのか…。
チコちゃんは、永遠の5歳
この人は、永遠の高校生?
でも何かしゃべると
しっかり大人の発言してますよね
(^_^;)
女優の安達祐実が9/14、40歳の誕生日を迎えた。
ネットでは、
「全然変わらない!こんな歳の取り方したい!」
「10歳の頃と変わらないとかスゴ過ぎ」
「40歳なのか…見えん」
「40歳?小学生だと思ってた」
「40歳だということに、ただただ驚いている」
「全く見た目変わってなくて、めちゃくちゃビビった、え、何食べてんの?」
「信じられない。自分より年上なのも信じられない」
などの投稿が相次いでいた。
▲開発者の理学博士、辻孝氏(59)
さすがフサフサ! (^_^;)
多くの悩める男性からの
歓喜の声が聞こえてくるようです
ビジネス的にも莫大なマーケットが
誕生する可能性があります
(^_^;)
日本を代表する自然科学の研究機関「理化学研究所」のチームが、脱毛症や薄毛を完全に克服する、要するに「ハゲが治る!」世界初の治療法を確立した。
国内だけで2400万人という、男性型・女性型脱毛症患者への福音は、いかに実現されたのか。
先端科学を用いた研究の賜物で、いうなれば
「人体の器官を丸ごと再生する技術」
でフサフサの髪を蘇らせるものだ。
理化学研究所で、器官誘導研究チームを率いる理学博士の辻孝氏(59)は語る。
「私のチームは、この技術を『器官原基法』と呼んでいます。
2007年(平成19年)にイギリスの科学雑誌『ネイチャーメソッズ』に
歯や髪の毛が再生できることを証明した論文を発表したところ、
国内にとどまらず、世界各国から大きな反響がありました」
開発責任者が語った“夢の技術”のレポート。
本当に副作用が無いのなら
老化による筋肉減少が
筋トレしなくても防げるかも~
(^_^;)
筋肉を増やす効果のある新しい薬剤を開発し、動物実験で効果を確かめたと、東京大の研究チームが5/15発表した。
高齢者やがん患者の筋力低下を防ぐ治療薬につながる可能性があるという。
成果は、科学誌「アイサイエンス」に掲載される。
東大研究チームは、筋肉の発達を抑える働きのある「ミオスタチン」などの体内物質に着目。
「ミオスタチン」などの体内物質の働きを阻害する薬剤を作り、筋肉が衰える筋ジストロフィーのマウスに2週間投与したところ、偽薬を与えたマウスに比べ、後肢の筋肉が2~3割増加したことを確かめた。
前肢の握力も増加した。
副作用は見られなかったという。
同様の働きがある薬剤は、過去に海外で臨床試験まで進んだが、血管の機能を調節する体内物質の働きも阻害してしまい、出血などの副作用が出て行き詰まっていた。
今回の東大研究チームの薬剤は、より少ない種類の体内物質だけを阻害するので、人間でも副作用が起きにくいと期待できるという。
東大研究チームの東大教授・宮園浩平(腫瘍学、→)は
「副作用なしに筋肉の増大が確認できたのは大きな成果」
と話す。
今後、さらに薬剤の改良を進め、実用化に向け企業などとの連携を検討するという。
東京薬科大教授・林良雄(創薬化学)の話
「夢の新薬に向けた第一歩の成果。
年齢による効果の違いなどを確かめる必要がある」
【注】ミオスタチン
人や魚、牛など多くの動物が持つたんぱく質。
遺伝子異常でミオスタチンが作られないと、筋肉が異常に発達してしまう。
ゲノム編集技術でミオスタチン遺伝子を壊し、肉厚のマダイなどを作る研究も行われている。
著者は東大医学部出身の精神科医で、一般向け健康書をたくさん書いている、「売れっ子」健康作家
本業で長年、老人病院(本当に65歳未満は受診できない珍しい病院)で働いていた
間違った健康常識にとらわれた、下手な「がまん(節制)」やダイエットが、逆に老化を進めてしまうとして警告を発している
最近は肉が健康に良いという説が世の中に増えているが、この著者が最初に言い出したのかな?
日本人の寿命が劇的に延びて、しかも見た目も若返ったのは、高度成長期以降で、ちょうど日本人が肉を食べ始めた時期に一致する
それ以前、サザエさんの磯野波平氏のように、54歳は完全に老人だった
定年は55歳で、男の平均寿命は65歳くらいだった
いまどき54歳の人を老人扱いしたら、ギョっとされるだろう
アメリカ人のように、肉ばかり大量に食べていれば良くないが、肉と魚をバランスよく食べることは、非常に健康に良いと力説している
実は肉と魚を両方、日常的にバランスよく食べている国は、世界でもそれほど多くはなく、日本以外では、フランス、イタリア、スペインくらいだそうだ
著者が絶対にダメ(完全に有害)!と断言しているのはタバコくらいで、いわゆる「飲む打つ買う」、酒、ギャンブル、恋愛や不倫、風俗、SEXなどは、がまんしないで適度にたしなんだ方が、アンチエイジングには良いとしている(家庭内の波乱は、医者なので専門外)
バイアグラは健康に良いので毎日飲め、とも言っている
ホンマかいな~?
(^_^;)
いま使ってるスマホ(↑、アンドロイド)を買って3年半ほど過ぎました
悪名高いファーウェイの安スマホ(新品買取で2万円ほど)で、故障もせず、月1000円くらいの格安SIMで何とか役に立ってきたのですが、最近は
カメラアプリの立ち上がりが遅くてシャッターチャンスを逃す
電池の持ちが悪くて、すぐに予備電池からの充電が必要になる
など、スマホの老化現象がいろいろ出て来て困っていました
それでスマホをそろそろ買い替えようかな~と思って新機種を探しました
私はスマホで本を読むことが多いので、読みやすい大画面(7インチ以上)を探したのですが、なかなか良さそうな機種が見つかりません
以前はスマホとタブレットの2台持ちをしていたのですが、バッグからタブレットを出すのが面倒なので、読書量が減りました
やはりポケットからパッと出してすぐ読める利便性は捨てがたい
それで仕方なく、6.5インチで妥協しようかな~などと考えていたのですが、
現在のスマホを生まれ変わらせてみたらどうだろうか?
と思いつきました
それでまず、スマホの初期化をしました
これはスマホの内部メモリーを工場出荷時に戻す操作で、インストールしたアプリもデータも全部消えてしまいます
それで、ちゃんとデータのバックアップを取って、初期化してみたら大成功!
アプリの立ち上がりが驚異的に早くなりました(これでシャッターチャンスを逃さなくなりそう)
次は内臓電池の交換です
ふつうはショップに頼むんですけど、1万円くらい取られるので、それなら新しいスマホを買った方がいいという感じ
YouTubeで電池交換の動画を見ると、なかなか難しそう
まあダメで元々、失敗したら新しいスマホを買えばいいやと思って、交換電池を注文(約2000円)して、今日届いたので、さっそくチャレンジしてみました
何しろ狭いスペースに部品がギッチリ入っているので、デスクトップPCの改造とは訳が違う
スマホの裏側をディスプレイ側から外す(はがす)のが超難関
うまく外れたところを記念に撮影しようとしたんだけど、カメラはスマホの中なので撮れず (T_T)
右の写真は、外して取り出した古い電池です(3年半、ご苦労さまでした)
とにかく苦労して、何とか電池交換に成功しましたが、さすがに新品、電池の持ちがまるで違う
いままでは外出して数時間で充電が必要だったけど、これなら2~3日もちそうです
まさにDIY( Do It Yourself )でした
老化スマホが若返ったので、あと1~2年は使えるかな?
(^_^;)