初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
初戦を制した藤井三冠、このまま連勝するのか?
将棋オタクさんたちの関心は、盤面だけでなく
お昼やおやつに何を食べたか?にも集まっています
(^_^;)
▲ライブビデオ▼
豊島将之竜王に藤井聡太三冠が挑戦する、第34期竜王戦七番勝負の第2局が、10月22・23日(金、土)に、京都府京都市「総本山仁和寺」で行われています。
最近、評判の悪い「撮り鉄」ですが
撮り鉄にも酔っ払いにも負けない
強い鉄道会社が、京浜急行です
(^_^;)
赤い車体がトレードマークの「京急」。
体育会系の社風で知られ、“バンカラ”な駅員・乗務員が多い。
「駆け込み乗車をすればホームで怒鳴られた上に、車内でもドスの利いた声で
“駆け込み乗車は、お・や・め・く・だ・さ・い!”
と追撃される(苦笑)。
発車間際の車掌にしつこく絡んでいた酔っ払いが
“危ないから離れろ、ゴルァ!”
と一喝されるシーンを目撃したこともあります。
最近は女性車掌も増え、幾分マイルドになりましたが‥‥‥」
京浜工業地帯を走る京急本線沿線。
競馬場や競艇場、競輪場のほか、蒲田や川崎などの歓楽街が点在する。
コロナ前はとくに、夕方以降になると、酒に酔った客も少なくなかった。
もちろん迷惑客には「毅然とした態度で臨む」のが鉄道各社共通の方針だが、“京急ならでは”のこんなエピソードもある。
「2013年、京急横浜駅構内でキセルをした男が、
声をかけた20代の女性駅員に暴行。
顔面を殴打された女性駅員が
“何をするんですか!”
と男を背負い投げし、確保したニュースが話題になりました。
彼女は柔道の有段者だったようです」(鉄道ライター)
▼京急マップ
イヤなニュースが多い今日このごろ
この人だけは、いつも
スカッとするようなニュースを
提供してくれています
\(^o^)/
それにしても、アメリカの球場、超過密で誰もマスクしてない
大丈夫なんでしょうかね?
(^_^;)
エンゼルスの大谷翔平投手(27)は18日(日本時間19日)、敵地デトロイトでのタイガース戦に
1番・投手
で投打同時出場。
第4打席に4試合ぶりの本塁打となる右越え40号アーチを放った。
投げては、今季18度目の先発登板で、投打当時出場は15度目。
2点の援護をもらってマウンドに上がった初回は1死から連打で一、二塁とされたが、続くキャンデラリオの右直で2走・スクープが飛び出して併殺。
2、3回も安打されたものの無失点で、4回は3者凡退。
5回は1死からWカストロに右越えソロを浴びて1点差に迫られたが、6回は3者凡退、7回は2死から安打を許したが無失点、8回は3者凡退に抑えた。
本人は「これから就活する」とか
えらく謙虚なこと言ってますけど
履歴書の賞罰欄に「五輪金メダル」って
書いてある人を落とす会社なんて
あるんですかね~ (^_^;)
2020東京オリンピック、女子ボクシングフェザー級金メダリストである日本の入江聖奈(21)が、次のオリンピックには出場しないと宣言した。
入江は8/3、東京国技館アリーナで行われた東京オリンピック女子ボクシングフェザー級決勝戦で、フィリピンのネストイ・ペテシオ(29)を5-0で下し、金メダルを首にかけた。
日本のボクシング種目の金メダルは、1964東京オリンピックの男子バンタム級、2012ロンドンオリンピック男子ミドル級に続いて三番目で、女子選手としては史上初だ。
入江は授賞式後のインタビューで
「次の世界選手権大会で、金メダルを取るのが目標」
と明らかにしたが、2024パリオリンピック出場を問う質問には
「自ら有終の美で終わりたい気持ちが強い」
と引退を示唆した。
大学3年生の入江は
「ゲームが好きなので、ゲーム会社に就職したい!」
とし
「4年生からは就職準備(就活)を一生懸命する!」
と述べた。
▼レフェリーに注意されるたびに「ペコリ」と
丁寧にお辞儀をする、超謙虚な入江聖奈選手
▲開心那
スケートボードの日本勢
男女ともにメチャ強いですね
新しい国技になりそうな勢い
(^_^;)
スケートボードの女子パークで、四十住さくらが金メダル、開心那が銀メダルを獲得した。
4位となった岡本碧優を含め、日本人選手が表彰台を独占する可能性もあった。
なぜ日本勢は、これほど強いのか?
躍進の陰には、日頃から切磋琢磨(せっさたくま)する男子スケーターの存在が欠かせない。
練習施設で顔を合わせるスケーター同士が教え合う風土が、世界を圧倒する活躍につながった。
国内の愛好者を含めた競技人口はおよそ400万人。
比率は男9対女1と言われ、女子スケーターは少数派だ。
そんな状況下で身近な教材は、うまいお兄ちゃんやおじさんだった。
街のスケートパークに足を運ぶと、年齢層や性別を問わず、交流を深める様子を見るのは少なくない。
▲勝利が決まった歓喜の一瞬
日本の格闘技や武道の伝統である礼節は
ボクシングの世界でも生きていました
(^_^;)
「OJIGI」で世界を魅了した!
東京五輪・ボクシング女子、入江聖奈(20=日体大)がネスティ・ペテシオ(フィリピン)を5―0の判定で下し、日本女子初の金メダルを獲得した。
この勝利で歴史に名を刻んだだけでなく、入江の律義で礼儀正しい姿勢も大きくクローズアップ。
中でも試合中に見せた〝あるしぐさ〟が海外メディアを驚かせ、礼節を重んじる日本文化を世界に知らしめることになった。
この試合中、入江はいつものようにレフェリーに注意されるたびに丁寧にお辞儀。
これがネット上で
「入江選手のペコリ(→)がかわいい!」
「礼儀正しくて感動!」
と大きな話題を呼んだが、現場の海外メディアからも
「信じられない。
ファイティング中に…。
すごいマナーだ!」
との声が飛んだ。
もともと海外ボクシング関係者の間では
「イリエは、きれいなボクシングをする」
と評判だったが、レフェリーがブレークに入るたびに、どんなに息が上がっていても入江はペコリと頭を下げてからファイティングポーズを取った。
この海外関係者も驚く光景に、日本特有の「礼節」の文化が詰まっている。
水谷隼選手は 伊藤美誠選手を
4~5歳の頃から知っているそうです
長い付き合いなんですねぇ
(^_^;)
なんだか妙にカワイイ
対戦表ですね
(^_^;)
いい年した屈強な男たちが、ベッドの上でジャンプするなんて、ほとんど修学旅行の枕投げのノリで、何とも微笑ましいですね
試合を前にしてピリピリしているのかと思ったら、選手村は意外と、のんびり牧歌的な世界のようです
枕投げとか、ベッドの上での集団ジャンプとかが、競技種目に採用されたら、オリンピックももっと面白くなるかもしれません
とにかく、ベッドに9人も乗って一斉にジャンプすれば、普通のベッドだって壊れると思いますが、7人(500キロくらい?)までビクともしなかったことで、日本製の段ボールベッドの頑丈さが証明されました
それにしても、このベッドで寝る予定だった選手は、どうしたのでしょうか?
(^_^;)
東京オリンピック選手村の「段ボールベッド」が選手の間で連日話題になっている。
イスラエルの野球チームの選手らが、段ボールベッドの性能試験のために集まった。
「何人乗ったら、段ボールベッドが壊れるのか、実験したい」
と語ると、一人で段ボールベッドに乗ってジャンプしたが、ベッドは何ともなかった。
続いて2人目から8人目まで、ベッドに乗って同時にジャンプした。
8人が飛び跳ねると、ベッドの柱がゆがみ始めた(上の写真)。
最後に9人でジャンプした後、ベッドが壊れた。
東京オリンピック組織委員会は、環境を優先したいという趣旨で段ボールベッドを作り、選手村に提供した。
ベッドのサイズは長さおよそ210センチ、幅90センチ、高さ40センチで、公式には200キロまで耐えるといわれていた。
米国ニューヨーク・ポスト紙は悪ノリして、耐久性の懸念から選手らは性関係を持つことができないだろうとして、このベッドに「アンチ・セックス(Anti-Sex)ベッド」という別名を付けた。
事前のオリンピック反対ムードも
日本人選手の金メダルが出始めると
「ニッポンチャチャチャ!」ムードに一変
オリンピックの期間中、日本人は
国粋主義者に変身すると言われています
(^_^;)
柔道の阿部一二三(パーク24)と妹の阿部詩(うた、日体大)が、日本史上初の
兄妹同日金メダル
を達成した。
ともに初出場の五輪で、それぞれ男子66キロ級、女子52キロ級を制覇。
日本のお家芸で、世界最強の兄妹が誕生した。
阿部詩は
「兄もしっかり優勝してくれた。
家族一丸でつかんだ金メダルだと思います」
と喜んだ。