川上貞奴邸 















2015年1月31日















▼001▼新宿駅前にもある モード学園のビル 奇妙な形だね (^_^;)





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▼003▼名古屋駅前は 高層ビルの建設ラッシュ





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▼005▼市バスで移動中





▼006▼川上貞奴邸に着いた





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▼010▼ここが1階の大広間

お客さまが来ると 貞奴がここで 踊りを披露したりした





▼011▼この階段を貞奴が しずしずと降りてくるのかな

演出効果を考えて設計されてますね





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▼013▼日本最初の女優 川上貞奴

左右の目が かなり違いますね (^_^;)





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▼026▼あのピカソが 貞奴のポスターを描いていた





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▼030▼「サロメ」の台本





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▼035▼貞奴の愛人(パトロン) 福沢桃助 日本の電力王





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▼048▼名古屋文学の展示 貞奴とは関係なし

名古屋市には文学館が無いので 貞奴邸の一部を借りて展示している





▼049▼乱歩は名古屋の人だったのか





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▼052▼この狭いエリアは 尾張徳川家の中級武士が住んでいたエリア

明治維新以後は 文化人や財界人が 集まって住んでいた

桃助は貞奴邸を 電力販売のショールームとして活用

財界人を招いて 「電灯のある生活」の魅力を アピールしていたようだ





▼053▼城山三郎の書斎 超質素だね (^_^;)





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▼057▼貞奴邸の和室部分





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▼067▼2畳の書斎

広い豪邸に住んでいても やはり狭い方が落ち着くんだね





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▼070▼50代前半くらいの貞奴と桃助

中央は桃助のおい 貞奴には子供が無かった





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▼075▼貞奴の本名は「貞(さだ)」





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▼087▼桃助が電力開発した木曽川 そこから見た日本アルプス





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▼089▼かつての貞奴邸を北側から見た絵





▼090▼貞奴愛用の火鉢





▼091▼桃助の書





▼092▼貞奴愛用の三味線

貞奴は芸者出身なので さぞかし上手だったのか





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▼096▼貞奴の着物





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▼099▼貞奴邸の配電盤

一家に電球1個が普通だった時代に 「超電化」住宅だった





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▼102▼邸内のどこにいても 女中さんをすぐ呼び出せるように





▼103▼貞奴は もみじが大好きだった





▼104▼内玄関





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▼108▼この辺に小さな舞台が作ってあって 貞奴がお客さまに 踊りを披露したらしい





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▼114▼内玄関の外観





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▼116▼明日2/1は 愛知県知事選挙だった





▼117▼貞奴邸の近くにある 三菱東京UFJ銀行の貨幣資料館





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▼121▼無表情にお金をチェックする女性従業員

なんだかシュールな光景ですね (^_^;)





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▼123▼貞奴邸の近くにある 名古屋市政資料館 元裁判所です (^_^;)





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▼125▼映画の撮影に よく使われている





▼126▼正面の階段





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▼130▼控訴院の会議室だった部屋 高級雀荘に見えてしまう (^_^;)





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▼138▼真珠湾攻撃の新聞号外





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▼140▼名古屋駅(明治30年代)





▼141▼名古屋駅(平成元年) まだつい最近です





▼142▼名古屋駅(現在) えらく変貌したね (^_^;)





▼143▼名古屋大空襲の新聞記事





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▼145▼空襲の頻度は こんな感じだったのか (~_~;)





▼146▼アメリカ軍が 空から撒いたビラ





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▼148▼戦前の法廷 検察官も上段に座っていた





▼149▼不思議な形の帽子





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▼153▼わずか3か月だけ使用された 「天皇ノ名ニ於テ」の判決文言





▼154▼裁判所地下の独房





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▼156▼これは雑居房





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▼158▼右は裁判所の正面階段 左は地下の牢獄 天国と地獄 (^_^;)





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▼160▼古い看板が残っている





▼161▼ノリタケ本社ビル?





▼162▼高層ビル建設がすすむ 名古屋駅前





以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました (^_^;)









歩くの大好き










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