金曜日, 18 of 6月 of 2021

池袋放射能事件

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グーグルマップの航空写真 何か工事をしているね

最近できたばかりの公園なのかな?  (;´Д`)

果たして原因は何なのか。東京都豊島区の「池袋本町電車の見える公園」から、国の基準を大幅に上回る毎時480マイクロシーベルトの放射線が測定された。
一般人が年間に浴びる許容限度の半分近くに相当するだけに、周辺住民にも不安が広がっている。
いつもは近隣の幼稚園児をはじめとした子供たちの遊び場としてにぎわう園内は、規制線が張られるなど物々しい空気に包まれている。
問題はある人物から区に送信されたメールで発覚したという。
23日夜に事態が発表されると、翌24日には多くの報道陣が集まり、住民が遠巻きにその様子を眺めていた。
隣の北区から来たという中華料理店経営の男性(73)は「テレビで見て驚いたよ。公園の近所に住む4歳の孫を遊ばせていたから心配だ。今月から幼稚園に入ったばかりなのに」と呆然(ぼうぜん)としていた。
近所に住む主婦(51)は「報道を見て、久しぶりに以前に購入したものを引っ張り出してきたけれど、これぐらいでよかった」と、放射線測定器のガイガーカウンターを手にしながら話す。
dms1504251527007-p1←池袋の「電車の見える公園」で掘り起こされた土を運び出す関係者=24日午後
数値は毎時0・1マイクロシーベルトを示しており、国の除染の基準値(毎時0・23マイクロシーベルト)を下回っている。
不幸中の幸いで、高線量を記録したのは公園のごく一部で、今のところ周囲の線量は高くない。
だが、目の前がホットスポットでは気が休まらないだろう。
戦後間もなくから公園近くに住む80代の主婦は「昔、ここはゴミ清掃車の駐車場だった。ゴミ処理場ではないからそういうもの(放射性物質)がまぎれることもなかっただろうし」と、突然の騒動に驚いた様子だった。
区によれば、土地はもともと都の所有で清掃事務所と駐車場施設があったが、6年前に解体された。
2012年に区に売却され、翌年に公園が完成するまでの間は更地になっていたという。
区は高い放射線量を示した付近の地中に何らかの物質があるとみて、24日に直径約30センチ、深さ約10センチ程度を掘削し、円盤状の土塊を発見。
搬出後の放射線量が毎時0・05マイクロシーベルトまで急激に低減したことから、今後原因を調査する。
仮に人為的に埋められたのであれば、一種のテロともいえる今回の騒動。薄気味悪さが募るばかりだ。
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東京都豊島区は、一部で高い放射線量が検出された「池袋本町電車の見える公園」(池袋本町4-41)について、
安全が確認されたと4月25日に発表した

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22日に区の除染基準値を超える放射線量が検出され、公園への立ち入りを禁止して公益社団法人日本アイソトープ協会とともに調査を行っていた。24日に高い数値が測定された地点を中心に試掘し、掘り出した土壌を搬出。その後線量値が大きく低減した。
25日に公園内の放射線調査を行ったところ、放射線量は通常の数値内で、土壌への汚染も確認されなかったことから、区長が安全を宣言した。26日午後1時より、地域の人々による安全性の確認を経て公園の封鎖を解除するとしている。

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25日の測定値

除去された放射性物質はラジウムで、密封された状態。放射線(ガンマ線)を出してはいたものの、ラジウムそのものは外に漏れてはいなかった、つま り周囲の土への放射能汚染はなかったと説明している。原子力規制庁は「線量が高い範囲は狭く、長い時間立ち止まるような場所ではないため、普通に遊んでい る場合であれば、人体に影響はない」との見解を示している。
区では相談窓口を設けているほか、周辺住民への個別相談会を予定している。
 


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