湯河原梅園を歩く 















2023年2月28日(火)

湯河原駅〜湯河原梅園
















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▼001▼朝の品川駅 まだマスクの人が多い





▼002▼茅ヶ崎駅





▼003▼富士山がキレイ





▼004▼湯河原駅前 梅林へ行くバスを待つ人たち 平日なので高齢者が多い





▼005▼梅林まで3キロくらいなので歩く事にします 登り道だから1時間少々かな?





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▼010▼いわゆる湯河原温泉街というのは、地図の左下、千歳川をさかのぼった場所にあります





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▼012▼足湯じゃなくて手湯





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▼014▼梅林に向けて歩き始める





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▼017▼東海道本線の下をくぐる





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▼019▼奥が湯河原駅 歩き始めて10分くらいですが、もうこんなに登った





▼020▼線路の先には海が見える





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▼022▼誰もいない山道を歩く





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▼027▼ミカンかな?





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▼031▼緩やかな坂道で舗装してあるので、ハイキングと呼ぶほどでもない散歩道





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▼035▼相模湾が一望できます





▼036▼道ばたにも梅の花がキレイ





▼037▼かつて(奈良時代)花見と言えば梅見だったようで

令和の年号決定にも、梅見の歌が関わってましたよね

『万葉集』第五、梅花の歌 三十二首

「初春令月、気淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香」

「初春の月にして、氣淑く風

梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす

(しょしゅんのれいげつにして、きよくかぜやわらぎ、

うめはきょうぜんのこをひらき、らんははいごのこうをかおらす)」





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▼043▼新幹線の脇を通る





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▼045▼お地蔵さんがありますね





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▼063▼梅園の駐車場が満車です





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▼066▼駐車場が空くのを待つクルマが行列している





▼067▼今回は乗らなかったけど、バスも30分に1本出ています





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▼072▼今から1100年くらい前、ここは古代の製鉄所だった





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▼087▼来た道とは別な道を通って、山を下り始める





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▼089▼梅園のイベント会場より、道ばたの梅の木の方が、ゆっくり梅を味わえます





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▼092▼無粋な電気柵 ミカンを盗む人がいるのかな?





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▼095▼ここの粗大ゴミは1辺50センチ以上(東京では30センチ以上)





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▼097▼ミカン栽培を始めた人?





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▼100▼村の神社「五郎神社」





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▼110▼手入れが行き届いていて、いまでも村民の崇敬を集めていそう

今は「湯河原町民」でしょうけど





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▼116▼行きと帰りの道の合流地点





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▼132▼この辺に住んでいると、津波が怖いでしょうね





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▼135▼湯河原駅に戻った 10時に出たから3時間半の軽ハイキング





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▼140▼熱海駅の改札





▼141▼駅ビルができて、都内の駅みたい





▼142▼熱海も梅まつり





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▼144▼行列が出来てるお菓子屋が何軒もあって、原宿の竹下通りみたい





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▼149▼昔の温泉場にあった鄙びたパチンコ屋は閉店してました





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▼151▼伊藤園ホテルの1泊7800円 バイキング飲み放題付き すごい価格破壊





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▼154▼こんな古びた温泉旅館も、まだ残っています





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▼157▼公衆電話を使う小学生 スマホ時代には珍しい風景





▼158▼ダイスキは焼肉安安でビール! (^_^;)





以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました









歩くの大好き









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