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科学博物館を歩く
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トヨタの自動車生産のさきがけ「オートモ号」
2023年10月20日(金)
東京上野 国立科学博物館
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▼001▼上野駅から10分くらい歩いて国立科学博物館に着いた
▼002▼エントランスは半地下
▼003▼フーコーの振り子
▼004▼豪華な天井 パリのパンテオンを意識してる感じ
▼005▼閉鎖中の正面玄関
▼006▼正面玄関から上を見上げる
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▼008▼ナマズが字を書いている
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▼010▼顕微鏡と望遠鏡の発明は、科学に偉大な進歩をもたらした
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▼012▼かつて日本では、時間の刻みの長さが季節変動する「不定時法」を用いていた
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▼014▼日本人は大人になると科学への興味を失う人が多いのか
見学者には小中高の子どもたちが多い
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▼017▼江戸時代初期の暦(こよみ)
▼018▼江戸時代中期の暦
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▼020▼江戸時代末期の暦
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▼023▼暦の版木
日本人は器用で、このような版木を簡単に彫り上げるので
江戸時代の日本では活字が発達しなかった
活字を用意して組むよりも、彫っちゃった方が速いからね
▼024▼地形についての知識があると、散歩が面白くなる
NHK「ブラタモリ」で、タモリが地形に詳しいことが番組を面白くしている
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▼027▼化石には2種類ある
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▼030▼いま小笠原付近で火山活動が活発化し、島が隆起したりしている
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▼033▼これは幼稚園児かな
▼034▼明治の科学教育をリードしたお雇い外国人
非常に好条件で迎えられ、総理大臣より高給だったりした
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▼037▼工部大学校 東大工学部の前身
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▼045▼現在、世界一の水準にある日本のエンジン技術だが、この辺から始まっている
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▼051▼東京では明治20年ころから電気照明が使われ始めたが
田舎では昭和の初めまで石油ランプだった
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▼055▼これは有名な話
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▼057▼世界のトヨタのスタートは、布織機だった
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▼062▼トヨタの自動車生産のさきがけ「オートモ号」
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▼067▼日産の自動車生産のさきがけ
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▼073▼三越が自動車を広告宣伝に利用
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▼077▼有人潜水調査船「しんかい」
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▼080▼テレビの研究
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▼084▼1944年の大型計算機
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▼087▼1956年の電子計算機
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▼091▼科学博物館から見た上野駅
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▼094▼生物の展示室に来ました
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▼101▼この辺で人類は発生した
▼102▼マンモスの骨で作った住宅 迫力あるなぁ (^_^;)
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▼105▼ノーベル賞の江崎さんが、ソニーの井深さんに送った手紙
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▼109▼科学上の偉大な発明発見は、実験の失敗から生まれることが多い
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▼112▼政治家、官僚、経営者など文系の科学音痴が出しゃばって
科学研究をダメにしてしまうことも多い
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▼115▼平成3年まで実際に研究に使われていた天体望遠鏡
今では富裕な天文マニアが趣味で
自宅屋上にこの程度の望遠鏡を設置することもある
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▼117▼本庶さんの開発したガン治療薬「オプジーボ」で
現在多くのガン患者が生命を長らえている
▼118▼普通のサラリーマン(企業研究者)がノーベル賞を受賞して
本人(田中耕一)も周囲も非常に驚いた
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▼120▼見学を終えて外に出たところ
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▼124▼博物館前の広場 子どもたちがお弁当を食べている
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以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました
歩くの大好き
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