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紅葉の御嶽渓谷を歩く
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2023年11月14日(火)
東京都青梅市 御岳渓谷(みたけけいこく)
JR中央線で新宿から1時間半くらい
軍畑駅〜沢井駅〜御嶽駅〜御嶽神社下
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▼001▼途中の青梅駅に着いた 今日は抜けるような青空 \(^o^)/
▼002▼かなりの山奥ですが、東京駅まで直通の通勤電車(中央線快速)が走っている
▼003▼さらに数駅乗って、軍畑(いくさばた)駅
▼004▼単線です スゴい山奥
▼005▼遭難に備えて登山計画書のポストもある
▼006▼今日は軍畑駅から御岳駅まで歩く予定
川沿いはお散歩(ハイキング)コースで、本格的な登山装備は不要
ゆっくり歩いても2時間くらいのコース
山側へ向かうには、それなりの登山装備が必要
▼007▼駅の前にお店があって、食品など買えます
いつお休みか知らんけど
▼008▼軍畑駅
▼009▼駅から多摩川の河原へ向かって降りていく
▼010▼振り返って駅を見上げたところ
▼011▼道ばたに美しい草花があります
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▼014▼のどかだなぁ〜♪ (^_^;)
▼015多摩川にかかる軍畑大橋
▼016▼おじさんが一人で橋の塗装をしている
▼017▼橋から多摩川を見下ろす
▼018▼国道411号(青梅街道)に沿って少し歩く
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▼020▼ここから河原にある御岳渓谷遊歩道へ降ります
▼021▼基本的に危ないところには手すりがあるので安全
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▼023▼河原が見えてきた
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▼027▼巨岩がごろごろ
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▼042▼ハチも怖いけど、今年はクマが怖いね ((((;゚д゚))))
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▼047▼数百メートル毎にこんな橋がかかっている
▼048▼途中の休憩所(澤乃井園ガーデン)にある料亭風レストラン
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▼050▼平日の昼間なのでお年寄りで混んでいる
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▼055▼このガーデンは「澤乃井」という蔵元(酒造会社)が経営している
▼056▼蔵元「澤乃井」
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▼058▼「澤乃井」のショップ
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▼074▼こんなところに住むのも悪くないですね
1時間半、片道1000円くらいで新宿に行けます
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▼102▼ところどころに休憩用のカフェあり
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▼109▼岩登り(ボルダリング)をしている
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▼123▼数年前の台風で、橋の半分が流されてしまった ((((;゚д゚))))
御岳渓谷の台風19号での被災状況
▼124▼途中までしか無い橋
▼125▼ここが御岳駅の近くで、今日の川沿いお散歩コースの終点
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▼128▼これから御嶽神社へ向かってみます
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▼135▼発電所のパイプ?
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▼138▼御嶽神社への入口
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▼155▼ケーブルカーの滝本駅(ふもと側)
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▼158▼右下の鳥居が、ケーブルカーを使わない場合の登山口
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▼160▼創建が崇神天皇となると、日本の神社の中でも格別に古い
出雲大社や伊勢神宮と同じか、それより古いことになる
(神社の宮司は自社の権威を高めるために、デタラメを言うこともある)
崇神天皇より前の天皇は実在が疑問視されており
崇神天皇は実質的な初代天皇で、推定3〜4世紀の治世
西暦で正確に何年かは、古過ぎてよく分からない
日本の神社(神道)が形を整えたのは仏教伝来(6世紀)以降なので
それ以前からとなると、素朴な山岳信仰の時代から続くものか
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▼164▼まだ午後3時少しなのですが、山の日暮れは早く、もう暗くなりそう
という訳で、今日の御嶽神社参拝はあきらめて、ここで引き返します
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▼166▼歩いて登るのはここから 次回、時間があれば歩いて登りたい
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▼176▼下る途中に別な神社があった
▼177▼御影御社 「みかげのおやしろ」と読むらしい
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▼181▼なんかふつうの神社とは、少し雰囲気が違う (・_・?)
▼182▼神道系の新興宗教でしょうかね?
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▼185▼これは何だろう?
▼186▼木の杭(くい)に長いビニール袋がかぶせてあるのか
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▼194▼これがさっきのパイプを使った発電所かな
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▼196▼東京都交通局ということは、都営地下鉄の電力源?
▼197▼こんな細いワイヤで支えられるのか?
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▼201▼これは何だろう? (・_・?)
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▼214▼玉堂美術館
▼215▼さっきの御岳駅近くの広場に戻って来ました
▼216▼途中までしか行けない橋
▼217▼白いローソクみたいなのは、ライトアップ用のライト
▼218▼こんな風に途中までしか無い
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▼220▼午後4時30分 あたりが暗くなってきて、ライトアップが始まった
▼221▼この「途中までの橋」
飛び跳ねたりしなくても、歩くだけでかなり揺れる ((((;゚д゚))))
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▼226▼ライトアップがキレイ
▼227▼ここに数年前までは橋がかかっていた
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▼233▼玉堂美術館の前の大イチョウ
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▼238▼あたりが暗くなるほど、幻想的な雰囲気が増します
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以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました
歩くの大好き
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