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大雄山を歩く
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2024年7月2日(火)
小田原 大雄山最乗寺(道了尊)
このお寺に参拝するのは4回目くらい
足腰を鍛えるにはちょうどいいハイキングコース
高尾山みたいに混まなくて、空いてる穴場コース
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▼001▼東海道線で小田原に着いた
▼002▼JR小田原駅の改札
▼003▼大雄山線、小田原駅の改札
▼004▼大雄山線の3両編成の車両
▼005▼来年で開通100年ですね
▼006▼これは熱海の先、函南(かんなみ)のおまつり
▼007▼大雄山線の車内に貼ってあった絵本「大雄山線物語」
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▼009▼大雄山線の車内
▼010▼20分ほどで終点の大雄山駅に着いた
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▼012▼こんな古い車両も現役で走っているのかな?
▼013▼大雄山駅の改札
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▼015▼駅前にある金太郎像
▼015+▼クマに乗るプーチン
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▼017▼バスもありますが、歩くことにします
▼018▼狩川を渡る
▼019▼アジサイの季節
▼020▼仁王門が見えてきた
▼021▼仁王門は、駅から最乗寺(道了尊)までの道の3分の1ほど
▼022▼駅から最乗寺(道了尊)までの道しるべに、1〜28の番号が振ってある
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▼025▼仁王門
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▼029▼ここからハイキングコース(てんぐのこみち)と車道が並走する
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▼031▼てんぐのこみち ほとんど人がいません
▼032▼見かけたのはこの3人だけ
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▼035▼ゆるやかな坂道の途中に時々階段がある サンダルでも登れる
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▼042▼駅からバスに乗ると、ここに着く
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▼058▼ここのお寺は、鳶(とび)職や火消し(消防)衆から崇敬を集めているようです
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▼075▼やや場違いな感じがする巨大時計
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▼082▼さらに奥の院の方へ行く
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▼084▼明治27〜28年というと日清戦争ですね
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▼087▼世田谷道了講 越智道雄の名前が見える
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▼094▼最乗寺(道了尊)のシンボルマーク 天狗のうちわ
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▼100▼巨大な下駄 これも最乗寺(道了尊)のシンボル
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▼105▼奥の院に至るには、さらに350段の階段を登る
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▼107▼すでに2時間も歩いて疲れているので
ここを一気に登れるか、ちょっと不安 ((((;゚д゚))))
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▼113▼一気に登りきりました \(^o^)/
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▼117▼奥の院の先にも、まだ登り坂がありますね(もう登らないけど)
▼118▼奥の院の裏にある下り坂 帰りはここを通ることにする
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▼133▼仁王門まで来ました
▼134▼遠くに小田原市街が見える
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▼136▼帰りの大雄山線の車内
以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました
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歩くの大好き
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