秩父SL旅 















2025年4月19日(土)

池袋〜西部秩父〜秩父鉄道SL〜熊谷















▼map1▼





▼map2▼





▼001▼9時10分池袋集合だったんですけど

1時間早く着いて池袋駅周辺を散歩

東口五叉路にある「キリン堂薬局」は

廃墟オタク(廃オタ)に注目されています





▼002▼東口五叉路から見た池袋駅方向





▼003▼コーヒーついて600円は安いね





▼004▼狭い喫煙空間に押し込められた喫煙者たち





▼005▼





▼006▼東西を結ぶトンネルを通って西口に出ました





▼007▼急に中国語表示が増える





▼008▼このお店、うちの近くにもあるんだけど、手羽1本18円は激安!





▼009▼これから西部特急で左端の西部秩父まで行きます





▼010▼西武線のホーム





▼011▼昭和イベント





▼012▼これから西部特急に乗るところ





▼013▼西部特急の内部





▼014▼大きな窓で開放的な空間





▼015▼驚くべき車窓の大きさ





▼016▼





▼017▼木下さんのSL資料 今日はC58型に乗る予定

正確には、乗るのは客車で、C58は引っ張るだけ





▼018▼





▼019▼





▼020▼





▼021▼





▼022▼乾杯〜!

私はビールとかドリンクの温度(冷たさ)に

非常にこだわるタチなので、ボトルに断熱材を巻いている





▼023▼車窓が広いので、街の下の方まで良く見える





▼024▼駅員さん





▼025▼乾き物をつまみながら車内宴会中 (^_^;)〜♪





▼026▼奥にゴジラみたいな形の柱





▼027▼前方車窓からの景色を見るために、イスの方向を変えた





▼028▼西武秩父に近くなると、山奥感が増してくる





▼029▼





▼030▼単線なので、ときどきすれ違いの待ち時間が発生する





▼031▼





▼032▼





▼033▼同じタイプの車両とすれ違い

車窓の異常な大きさが分かる





▼034▼駅ホームに不気味な物体 ネズミか何かの死骸?





▼035▼この太陽光パネル、危ないねー!

土砂崩れが起きて下の家がツブレそう





▼036▼西武秩父の一つ手前の横瀬駅三菱マテリアルの事業所があります

秩父夜祭りで来たときは、ここから西武秩父まで歩きました





▼037▼西武秩父に着いた

車内は冷房が効いてたけど、外は暑い! (;^_^;;;)





▼038▼





▼039▼





▼040▼





▼041▼





▼042▼





▼043▼西武秩父の駅ビル 中は巨大なおみやげ売り場





▼044▼





▼045▼やたら幅広な「秩福うどん」 山潤さんがおみやげに買った





▼046▼





▼047▼





▼048▼日本酒売り場の脇に、すぐ飲めるコーナー





▼049▼秩父夜祭りの御神輿





▼050▼





▼051▼歩いて御花畑駅(秩父鉄道)へ向かう





▼052▼西武秩父駅ビルの中には温泉(祭の湯)もある





▼053▼





▼054▼





▼055▼御花畑駅の脇が、居酒屋通りみたいになっている





▼056▼





▼057▼御花畑駅の改札





▼058▼





▼059▼





▼060▼





▼061▼廃墟化した雰囲気のレストラン





▼062▼県立秩父高校 都立新宿高校より古いね





▼063▼





▼064▼





▼065▼とりあえず、御花畑から三峰口へ向かう車内





▼066▼





▼067▼ひなびた駅ホームの屋根





▼068▼





▼069▼車内ガラガラ





▼070▼すれ違い電車





▼071▼





▼072▼三峰口駅に着いた ここからSLに乗る





▼073▼乗ってきた車両は、都営地下鉄三田線のお古





▼074▼「アルナ工機」は、鉄道ファンには有名な会社





▼075▼





▼076▼





▼077▼





▼078▼





▼079▼この先に駅はありません





▼080▼年季の入った駅ロッカー なんと100円! アルファ





▼081▼近くに三峯神社という有名な神社がある





▼082▼





▼083▼





▼084▼





▼085▼時代を感じさせる改札口





▼086▼





▼087▼三峰口駅前





▼088▼山潤さん記念撮影





▼089▼鳥居みゆきと古墳というシュールな組合せ





▼090▼





▼091▼





▼092▼





▼093▼





▼094▼八田與一、道交法違反なのに殺人犯と並んで指名手配





▼095▼三峯神社までバスで55分





▼096▼近くに秩父ジオパークがある





▼097▼





▼098▼ジオパークに向かって歩いているところ 右は県営住宅





▼099▼





▼100▼奥の白川橋を渡るとジオパーク





▼101▼





▼102▼山奥の割にオシャレな橋





▼103▼渓谷の断崖絶壁





▼104▼





▼105▼





▼106▼川に細い吊り橋があって、中ほどで何かしている





▼107▼ここからバンジージャンプをするらしい





▼108▼飛んだ!(飛んだ瞬間は撮れず)

いま飛んだ人を引き上げているところ





▼109▼





▼110▼ジオパークへ向かう





▼111▼





▼112▼





▼113▼





▼114▼





▼115▼バンジージャンプ体験は、14000円





▼116▼





▼117▼これを身につけて飛ぶ





▼118▼





▼119▼これはキャニオンスィング バンジージャンプと似ている





▼120▼





▼121▼





▼122▼三峰口駅へ戻るところ とにかく暑い! (;^_^;;;)





▼123▼





▼124▼





▼125▼





▼126▼SLの方向を逆にするための転車台がある





▼127▼年季の入ったコーラの看板





▼128▼





▼129▼立派な三峰口駅前トイレ





▼130▼





▼131▼SLが来ました





▼132▼今日が今春最初の運行なので、日の丸が掲げられている





▼133▼





▼134▼熊谷駅方向から乗ってきたお客さんたち





▼135▼





▼136▼単線です





▼137▼





▼138▼





▼139▼





▼140▼鉄オタさんたちが転車台の周りに集まっている





▼141▼





▼142▼向こう(熊谷駅方向)へ向けて、SLの向きを逆にする





▼143▼





▼144▼時々、煙を出したり、汽笛を鳴らしたり ファンサービスかな?





▼145▼





▼146▼





▼147▼SLが転車台の上に乗った





▼148▼回しています





▼149▼





▼150▼





▼151▼SLを客車の先頭に連結した





▼152▼今日が今春最初の運行なので、太鼓を叩いてお祭り気分





▼153▼





▼154▼





▼155▼





▼156▼このメカニック感がSLの魅力





▼157▼運転席 電気機関車に比べると複雑な操作が必要





▼158▼





▼158T1▼





▼158T2▼





▼159▼





▼160▼架線を支える柱 珍しい形





▼161▼走り出しました 途中の駅々でみんなカメラを構えてる





▼162▼車内にはドリンクコーナーもあります





▼163▼





▼164▼





▼165▼SLグッズを車内販売





▼166▼車内カタログ





▼167▼





▼168▼





▼169▼





▼170▼





▼171▼





▼172▼





▼173▼





▼174▼





▼175▼熊谷駅に着いた 上は新幹線かな





▼176▼ピカピカに磨き上げられたナンバープレート





▼177▼西部の電車車体は、バリエーションが豊富





▼178▼色兼備





▼179▼





▼180▼駅スタンプを押しているところ





▼181▼





▼182▼





▼183▼





▼184▼大宮駅まで来て「がってん寿司」に寄りました

麻布に住んでいたころ、六本木店によく行った





▼185▼品川駅に着いた

いま新線路&新駅舎を作っているので

この連絡改札も無くなる予定





以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました

* * * * * * *

今回の秩父SL旅を立案企画&ご手配してくださった竹永さん

楽しい時間をありがとうございました  (^_^;)〜♪









歩くの大好き









Copyright (C) M.KOSUGI. All Rights Reserved.

なお上記に関わらず、写真番号のあとに「T」が付いている写真の著作権は、竹永さんに所属します