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 利根川を歩く 
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2025年10月30日(木)
利根川(千葉県印西市)
 
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▼map2▼木下駅は「きおろしえき」と読みます

▼001▼常磐線快速で品川から我孫子へ
朝のラッシュ時間だが、下りなのでガラガラ

▼002▼我孫子駅で前5両切り離し作業中
ここから成田線(我孫子支線)に入る

▼003▼我孫子駅ホームにある駅そば「弥生軒」

▼004▼ここでかつて山下清画伯が働いていた

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▼008▼我孫子駅の近くには手賀沼がある

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▼011▼木下(きおろし)駅に着いた 駅前のせんべい屋
店の奥で実際に「手焼き」をしていた

▼012▼かなりローカルな駅だが、駅舎は立派
思うに、JRが地元自治体(印西市)に費用分担を持ちかけたか?
自治体にしたら、駅は地元の玄関口だから立派にしたいはず

▼013▼周辺の風景から浮き上がったような、現代建築風の駅舎

▼014▼駅から利根川へ歩く 500mくらい

▼015▼利根川の支流、手賀川にかかる橋
手賀川は手賀沼と利根川を結ぶ川 奥は印西市公民館

▼016▼公明党、自民党との離脱を「やりきった」ね (^_^;)

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▼017▼印西市公民館 奥は利根川の堤防

▼018▼手賀川は風情があっていいね

▼019▼公民館も駅舎に負けない派手な現代建築

▼020▼何か河川工事をしている ここには排水機場がある

▼021▼この辺が木下街道の大森宿と木下宿だったみたい
江戸時代に江戸の庶民が三社詣に行くのが流行
その行程で利用されたのが木下街道

▼022▼江戸時代に大流行した俳句

▼023▼俳句ファンは今でも全国にワンサカいる

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▼025▼お散歩コースの看板があったので、これに従って歩いて見ます

▼026▼奥が利根川

▼027▼奥が手賀沼

▼028▼昔の川の感じを残してくれていて、いいですねぇ

▼029▼右に「鉄砲火薬店」 地元の猟師さんが買うのか?
いま全国的にクマ出没で大騒ぎですが、この辺(千葉茨城)にクマはいないらしい
それで今日の散歩は、この辺にした訳です (^_^;)〜♪

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▼030▼侘び寂び(わびさび)の世界

▼031▼江戸時代を想像させるような風景

▼032▼神社があった

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▼034▼神社を意識したのか、橋に擬宝珠(ぎぼし)がある

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▼036▼かつての利根川の氾濫が、水信仰を生んだのかな

▼037▼俳優の滝田栄は、ここ印西市の出身

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▼043▼神社の裏へまわってみる

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▼048▼のどかな風景だなぁ (^_^;)〜♪

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▼052▼再び散歩コースへ

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▼054▼利根川に 柿がなるなり 秋の朝

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▼056▼手賀川に ちょっと無粋な 鉄の橋

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▼059▼水門を見ると漫画家のつげ義春を思い出す

▼059+▼つげ義春の漫画

▼060▼セブンがあった

▼061▼ちば県民手帳

▼062▼コンビニのすぐ前が利根川の堤防

▼063▼堤防沿いの車道

▼064▼堤防の上の散歩道 クルマは通行禁止

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▼067▼河原の野球場

▼068▼素敵な散歩道なのに、ほとんど人が歩いてない

▼069▼さっきの橋と公民館

▼070▼利根川が氾濫決壊したら大変なことになるからね
鬼怒川の決壊でさえエラい騒ぎだった

▼071▼暑くもなく寒くもなく、のどかな秋

▼072▼ここまで水が来たら危ないよ、という標識

▼073▼ウクライナの国旗のような写真が撮れた 国旗の元になった画像

▼074▼川魚を出してそうな割烹旅館

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▼076▼江戸時代からやってそうな蕎麦屋 蕎麦は江戸時代に大流行した

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▼078▼こりゃまた古そうな車庫

▼079▼帰りに川崎に来て、行きつけの寿司屋に寄る
仲のいい板前さんがいるので、しばしおしゃべり
この板前さんは帰国子女、英語イタリア語ペラペラ、奥さんイタリア人

▼080▼この奥の焼肉安安にもよく来る 左奥に最近「肉のハナマサ」が出来た

▼081▼品川に帰り着いた

▼082▼創業95年ツバメグリルの品川店
品川駅大改装で、もうすぐ消える 奥は品プリ

▼083▼この京急線ホームも消える

▼084▼京急永年の悲願だった品川駅4線化(現在は3線)もうすぐ実現する

▼085▼京急線の品川起点

▼086▼長らく止まってたエスカレーターが動いてた

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▼088▼まだ帰りのラッシュには早いね

以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました

歩くの大好き
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