■ ■ ■ 裁判所を歩く ■ ■ ■
2025年12月16日（火）
東京家庭裁判所〜東洋大学井上記念館〜東大農学資料館
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▼001▼品川から総武線快速で新橋に着いた
▼002▼新橋の総武線ホームは地下にある
▼003▼グロテスクな壁面
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▼005▼函館キャンペーン！
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▼007▼新橋駅前ＳＬ広場
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▼012▼このビル、古いねー
▼013▼このビルも、古いねー（日比谷公会堂）
▼014▼そのすぐ横で、新しいビルを作ってる
▼015▼中央の空間にＮＴＴビルを建設中
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▼017▼施工は清水
▼018▼隣は竹中だ
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▼020▼もう解体されて消えた旧ＮＴＴ日比谷ビル
▼021▼このビルには、仕事でずいぶん来ました
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▼024▼明治時代、鹿鳴館はこの辺にあった
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▼026▼横から見た日比谷公会堂
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▼030▼日比谷公園の門柱 これも古いねー
▼031▼モデルさんを使って何か撮影してる
▼032▼後ろから見た日比谷公会堂
孫たちが大きく育ったおばあちゃんみたい
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▼036▼植林と利殖で有名な本田静六博士
▼037▼都内は都市熱で暖かいので、まだ紅葉が残ってる
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▼039▼奥は厚生労働省
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▼046▼弁護士会館
この中の書店は法律書が充実（当然だけど）
▼047▼裁判所ビル（家裁、簡裁）
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▼049▼霞ヶ関の官庁街 悪名高い財務省はＦ (^_^;)
▼050▼家裁の受付窓口
▼051▼待ってる間にこれを読め！というシート
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▼053▼フロア案内図
地下の食堂へ行ってみたけど、地裁の食堂より暖かみがあった
▼054▼家裁の手続きが終わって外に出たところ
▼055▼奥は大手町の金融街
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▼058▼この鐘は何だろう？ (･_･?)
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▼062▼「自由の擁護者たる新聞」
今では「暗黒独裁国家の擁護者」になっちゃたね
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▼070▼災害備蓄水タンク
▼071▼災害備蓄倉庫
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▼078▼ミッドタウン日比谷
▼079▼伊達政宗は、晩年ここに住んでいた
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▼084▼上から見た心字池
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▼093▼日比谷の交差点
▼094▼来年１月の舞台「ピアフ」 大竹しのぶがエディット・ピアフを演じる
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▼096▼ミッドタウン日比谷に入ってみる
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▼098▼レトロな雰囲気の空間
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▼100▼ゴジラ広場
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▼104▼第一生命ビル マッカーサーがいたところ
▼105▼矢野恒太と言えば「日本国政図会」
新宿高校の地理の授業で読んだ (^_^;)〜♪
▼106▼第一生命ビルの内部
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▼110▼日比谷から三田線で10分 白山駅に着いた 右上に東洋大学
伊東市長の件で何かと話題
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▼114▼東洋大学の創立者 井上円了
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▼119▼今日のお目当て 井上円了記念博物館
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▼122▼井上円了の四偉人 カント、孔子、仏陀、ソクラテス
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▼126▼井上円了 実は妖怪研究で有名
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▼128▼妖怪学の本
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▼133▼私の親は山古志村（現在の新潟県長岡市）出身
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▼140▼井上円了は漢詩も作った
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▼143▼男の20歳と言えば、性欲のカタマリだからね
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▼149▼最近出来た、井上円了のコミック
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▼152▼妖怪好きらしい筆置き
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▼155▼井上円了の若いころ 着物と洋服が半半くらい
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▼157▼見終わって外に出たところ
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▼168▼東洋大学キャンパスをで出たところ
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▼171▼八百屋お七のお墓
西鶴「好色五人女」で有名▼172▼
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▼178▼丸くなってるのは、みんなが「なでなで」したから？
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▼181▼学者文人が多かったので文京（文化の都）区なのかな？ 近所に東大もあるし
▼182▼という訳で、東大の農学部キャンパス
▼183▼渋谷のハチ公の臓器が展示されていた
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▼186▼ハチ公の飼い主は、東大農学部の学者だった！
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▼194▼農学部キャンパスは初めて入るので、少し歩いてみよう
▼195▼左側が農学部のある弥生キャンパス 弥生時代の語源
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▼198▼とにかく東大の建物は古い！
▼199▼さっきの先生とハチ公
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▼202▼古色蒼然とした校舎
▼203▼これが農学部の本館かな
▼204▼東大いぬねこ病院
▼205▼学内にBARがあるの？
▼206▼不思議な空き地
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▼209▼農学部っぽい風景
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▼213▼最近は生命科学の興隆で、農学部は注目されている
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▼217▼この陸橋で農学部以外のキャンパスへ渡れる
▼218▼陸橋の上から 左が農学部 右が工学部？
▼219▼地震対策の補強？
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▼221▼工学部６号館
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▼223▼まるでローマ帝国の遺跡だね
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▼226▼「号」の旧字体かな？
▼227▼安田講堂の裏側
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▼229▼グラウンド 奥は東大病院
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▼231▼お寺みたいな建物がある
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▼233▼剣道部と柔道部がある
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▼236▼この建物の名称は「七徳堂」みたいです
▼237▼東大病院の外来受付
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▼239▼御徒町まで来ました
以上で全部です 最後までご覧いただき ありがとうございました
歩くの大好き
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