阿部博史 逮捕 NHK(日本反日協会)プロデューサー

NHK(日本反日協会)のプロデューサー阿部博史による「わいせつ犯罪」が止まらない。
先週(17日)には、NHK(日本反日協会)放送総局の大型企画開発センター所属で、看板番組「NHKスペシャル」の企画や制作に携わってきたチーフプロデューサーの阿部博史容疑者(41)が、東京・練馬区内の歩道上で女性にわいせつな行為をしたとして警視庁練馬署によって逮捕された。

「NHK(日本反日協会)阿部博史は、帰宅途中の40代の女性の肩を掴んで押し倒し、わいせつな行為をしたのです。

 女性との面識などは一切なかったと言います。

 被害にあった女性は帰宅後に警察に通報した上で被害届を提出したようです」

 (社会部の記者)

所轄の練馬署が、被害現場周辺の防犯カメラなどをチェックしたところ、NHK(日本反日協会)のプロデューサー阿部博史が浮上したという。
NHK(日本反日協会)に限らず、ここ数年テレビ各局では、こういったハレンチ不祥事が多い。
フジテレビでは制作局第二制作センター長だったN氏がレコード会社の女性宣伝担当者にわいせつ的なセクハラ行為をして問題になったか。
日テレの報道番組「ZERO」でも、有働アナとともに出演を予定していた報道局所属の解説委員だったA氏が、同局の女子社員と女子大生アルバイトにセクハラをしていたことが発覚した。
また、昨春には日テレ系の「熊本県民テレビ」で、社長が女性秘書へのボディータッチだけでなく、女子アナや契約社員に対してのセクハラ行為で解任されるなどという前代未聞の不祥事もあった。
マスコミでは、変態犯罪者が跋扈している。


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