かんちょうていにちじょう
前作同様の、ボケとツッコミの名コンビだが、前作よりもいい!
悪の天才モリアティ教授も、魅力的なキャラに仕上がってる
ストーリーは荒唐無稽だが、映像のリアリティと迫力が素晴らしく、はらはらドキドキ引き込まれる
大きな虚構を描くには、細部のリアリティを高めよという鉄則通り
一番いい味を出してるのは、兄のマイクロフト
(^_^;)
日付: 2020年6月2日
目次のジャンル: ミステリー, ヨーロッパ, 映画舞台