クラウド蓮舫
中国コロナ現金給付のシステム開発では
不透明な民間委託がありそうなので
がんばって追求して欲しいです (^_^;)
立憲民主党副代表の蓮舫が、ネット上で「クラウド蓮舫」と命名されて話題となっている。
蓮舫には、これまでも
「二重国籍の女」
「中国共産党・日本支部長」
「二番じゃダメ女」
「国会の噛み付き亀」(→)
などと、さまざまな異名が付けられてきた。
今回は国会質疑で言い放った、ある発言がきっかけだった。
6/11の参院予算委員会。
蓮舫は新型コロナウイルス対策の現金給付をめぐり、オンライン申請でシステム障害が発生した問題を厳しく追及して、次のように言い放った。
「サーバー増やすんじゃなくて!
時代はもう、クラウドなんですよ!」
言うまでもなく、クラウドを構築するには、サーバーが必要だ。
このため、国会では失笑を買ったうえ、ネット上では
「サーバーを使わずに、クラウド使えると思ってるのか?」
「ほんと国会って、IT系弱すぎる情弱ばかり」
などと突っ込みが殺到した。
まさに「国会の噛み付き亀」が、自業自得で、噛み付かれまくった。
ネットユーザーの反応に気付いたのか、蓮舫は自身のツイッターで、
「言葉が足りずにごめんなさい」
「各省庁などが保有するシステムの更新時期が基本5年ごとで、
それぞれの更新時期が違うため、
一括して変更できないのが問題との認識からの質問でした」
などと、必死になって言い訳していた。