火曜日, 2 of 3月 of 2021

読書 ちょっと待てマイナンバー

ちょっと待て、マイナンバー! チャイナショックの背後で密かに進む、日本政府が仕掛けている大変なこと_01

マイナンバー(個人番号)を盗まれて、サギ被害に遭う、などというのは、被害者当人には大事件だろうが、国家レベルでは些事に過ぎない

本書では、マイナンバー制度の究極の目的が、

国家(財務省)による国民財産の把握

(と、たぶんそれに続く収奪)

であると指摘している

マイナンバー制度に付帯するウサン臭さなのだが、もはや財務省によって外堀も内堀も埋め尽くされて、カードを持っていないと不便になりつつある

住基ネットの失敗に懲りた役所は、今回は用意周到に制度設計を進めたようだ

世界最大の財政赤字を抱える日本の財務省は、

プライマリーバランス黒字化

を悲願としている

そのための制度的な整備の一つが、マイナンバー(個人番号)だ

その中に財務省が仕掛けたワナについて、本書は詳述している

筆者は、1957年生まれ

東洋経済新報社を経て独立した経営コンサルタント

すでに著書が300冊以上ある

((((;゚д゚))))