金曜日, 21 of 1月 of 2022

ALS医師免許を取消

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▲ALS殺人犯・山本直樹(44)

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最初は違法とは言え、ALS患者の依頼に応えた、一種の「人助け」かなと思っていました

しかし真相が明らかになるにつれ、医師資格を悪用した、かなりミステリアスで悪質な事件という様相を帯びてきました

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厚生労働省は12/24付で、ALS殺人犯・山本直樹(44)の医師免許を取り消した。

医師国家試験の受験資格の要件を満たしていなかった。

山本直樹は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者を殺害した件で、嘱託殺人罪で昨年8月に起訴され、さらに父親殺害の容疑でも逮捕されている。

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山本直樹は韓国の医大を卒業し、韓国の医師免許を取得したとする虚偽の申告をして、2009年10月付で日本の医師国家試験の受験資格認定を受け、翌2010年の国家試験に合格し、医師免許を取得した。

厚生労働省が受験資格認定申請書を確認したところ、韓国での医学部卒業証明書や医師免許証の写しが欠落していた。

出入国歴を照会したところ、韓国で大学に通うほどの出国期間は確認できず、韓国の医師免許ももっていなかった。

山本直樹は、証言を拒否している。

当時この事務を担当した厚生労働省の職員は8人おり、全員に聞き取りをしたが、山本直樹の書類を受け取った職員は特定できず、必要な書類が無い理由は解明できていないという。

厚生労働省は、海外医学部の卒業証明書は複数の職員で原本を確認するなど、再発防止に努めるとしている。