月曜日, 23 of 5月 of 2022

制空権の無いロシア軍

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ロシア軍が余りにも弱いので世界が驚いています

 ロシアとウクライナの軍事費は10:1

普通なら数日で勝負がつくはずでした

 プーチンもそう思っていたらしい

そんな事前予想に反して、ロシア軍は大苦戦、大量の戦死者(数千人)を出しています

指揮命令系統に何か問題があるのか?

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日頃の訓練がユルんでいたのか?

武器の老朽化がよほど進んでいたのか?

いずれ首都キエフは陥落するかもしれませんが、その後にはウクライナ人によるゲリラ反撃で泥沼のような長期戦が続き、さらに経済制裁によるロシア経済の崩壊が続きます

ロシアにとって余りにも馬鹿げた今回の侵攻で、やはりプーチンの認知症は芝居ではなく本物なのかという感が強くなります

 (・_・?)

 

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ロシア軍は制空権なしで戦い、大損害を出しています。

「制空権」とは「ある空間において、ある時間内、味方の航空活動において大規模な妨害を受けることがなく、また敵国の航空活動を困難とさせた状態」を意味し、「航空優勢」などとも言います。

制空権があれば非常に有利に戦えます。

制空権の確保が戦争の勝敗を決めてしまうことも多く、開戦時は制空権を確保するための作戦が必ず実施されます。

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より具体的に言うならば、敵飛行場への爆撃、そしてレーダーや地対空ミサイル(→)など敵防空システムの破壊です。

ロシア軍は制空権確保が不徹底なまま、まだ地対空ミサイルなどがたくさん残っているウクライナ本土に対し、ヘリコプターや輸送機を突っ込ませ陸軍を送り込む無謀な「空挺降下作戦」を実行してしまったのです。

その結末は大変、無惨なものでした。

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ウクライナ軍は最初のわずか5日間で、ロシア空軍機29機、ヘリコプター29機を撃墜したと発表。

この数字には大型輸送機が2機も含まれており、この2機だけで200~400人のロシア兵が死亡した可能性があります。

また、降下した空挺部隊が敵中に孤立したまま撃破されるといった事態も、少なからずあったようです。

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