パーキンソン病の悪魔
ロシアはかつての超大国ではなく、経済規模は韓国と同じくらいの中規模国家です(日本の3分の1くらい)
そんな小さな国が、全世界を敵にして、無茶な戦争を仕掛けました
ロシアの兵器は驚くほど老朽化していて、ロシア海軍を代表する旗艦「モスクワ」は、ウクライナ軍の最新鋭ミサイルで、簡単に撃沈されました
氷がとけて泥沼化した道には、破壊されたロシア戦車が数百台も並んでいて、車内にはロシア兵の死体が放置されています
すでに数万人のロシア兵が戦死していて、死者数の帳尻を合わせるかのように、ウクライナの無抵抗な市民を大虐殺しています
悪魔プーチンの頭の中を占めているのは、
5/9の対独戦勝記念日
その式典で悪魔プーチンは皇帝を気取り、ウクライナ侵略の勝利を宣言し、ロシア帝国の大復活を祝う予定でした
今のところ通常兵器だけでは、ロシアの負け戦となる可能性が濃厚です
パーキンソン病を患っている悪魔プーチンが、核のボタンを押す誘惑に、耐えられるのだろうか?
((((;゚д゚))))
悪魔プーチンが4/21に国防相セルゲイと会談した(写真上)。
12分間の会談動画で悪魔プーチンは、最初から右手でテーブルの端を強く握り続け、最後まで離すことは無かった。
また足を小刻みに揺らしていた。
英国の元国会議員はSNSで
「悪魔プーチンはパーキンソン病を患っている。
テーブルを握っていたのは右手の震えを
抑えようとしていたからだ」
との見方を示した。
Date: 2022年4月23日
Categories: 1【国際政治A】★★★, ウクライナ侵略, おそロシア, メンタルヘルス, 現代史