水曜日, 10 of 8月 of 2022

鬼塚友章 奈良県警本部長

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▲記者会見する奈良県警本部長の鬼塚友章

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50歳で奈良県警察本部長(東京で言えば警視総監)ですから、かなり優秀な人物

守備側が時間軸と空間軸の広大な「面」を守るのに対して、攻撃側は「点」に集中できる訳だから、攻める側が圧倒的に有利なテロの世界

もちろん進退を含めて厳しく責任追及され、キャリアの大きな汚点になることは間違いないが、現在の牧歌的な平和ボケ日本では、誰が県警本部長でも事件は起きたと思う

(;´Д`)

 

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安倍元首相が暗殺されたテロ事件で、奈良県警本部長の鬼塚友章(50)は、7/9に奈良県警本部で記者会見を開き

「警護実施上の問題点を洗い出す!」

と話し、当時の対応を検証する考えを示した。

鬼塚友章は、警察庁の警備課警護室長を務めるなど要人警護の経験が長く、

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「本部長として極めて重大かつ深刻に受け止めており、

 責任を痛感している。

 27年余りの警察官人生で最大の悔恨です!」

と述べた。

◆主な一問一答:

――当時の対応のどこに問題があったか。

 「警護上の問題があったことは否定できない

  警護の体制・配置か、緊急時の対応か、個々の能力なのか、

  早急に問題点を確認し、強化策の検討をしていく必要があると考えている」

 ――警護計画を作って承認するまでの流れは。

 「今回は(警護要請が)急に入ったこともあり、

  前日の7/7に急ぎ計画書が作られ、

  (事件が起きた)翌7/8の朝、私に報告があったと記憶している。

  私が目を通し、承認したのは午前中。原案通り承認した」

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――事前に現場の下見はしていたか。

 「これまでも選挙遊説でよく使われ、

  警護要員の方で十分に理解している場所だった。

  下見に行ったかは承知していない」

 ――背後から襲われたが、警備に問題があったのではないか。

 「警備警護では、あらゆるリスクに備える必要がある。

  背後からの脅威への対応がどうだったか、しっかり確認すべき点だ」

 ――自身の進退は。

 「真相解明に向け、捜査をしっかり指揮していくことが

  現時点で私の責任だと考えている」