火曜日, 7 of 2月 of 2023

ターボ癌(たーぼがん)は「悪魔の証明」か? 背景にある社会的不安

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何かが存在しないことの証明は不可能か、または非常に困難なので、「悪魔の証明」と呼ばれています

議論に勝つ(論破する)ことだけを目的にしている人は、論理ゲームのテクニックの一つとして、論敵が「悪魔の証明」をせざるを得ない状況に、議論の流れを誘導したりします

ターボ癌(たーぼがん)」なるものも、絶対にそのような癌(がん)が世の中に存在しないかと言うと、それは「悪魔の証明」になるので、専門家なら断言しずらい

下の記事の専門家(東北大学の小坂健教授)も「事実ではないと思われる」と、断言を避けている

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情報リテラシーの低い、頭の悪い人は、

「ターボ癌(たーぼがん)が

 存在しないことは、証明出来ない」

と耳にすると、

「ぢゃあ、ターボ癌(たーぼがん)は、

 存在するんだ!」

などと論理飛躍をしがちで、悪気が無くてもデマを拡散する

だから、頭の悪い人たちの間で、限りなくデマに近い情報がツイッターなどを通じて広がっていく

■朝日新聞 フェイク

そんな社会不安状況を最大限に利用して、日本社会の不安をさらに高めようと、赤組(中露韓北)や、朝日新聞などの反日マスコミ(→)が、今日もデマ(フェイク)情報をまき散らしている

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コロナワクチン接種後の後遺症でガンの進行が加速するという、「ターボ癌(たーぼがん)」なる造語がツイッターで拡散されている。

コロナワクチンをめぐっては、10月に「自衛隊員400人が接種後に死亡した」という、真っ赤なウソ(フェイク)情報が拡散された。

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東京感染症対策センター後遺症タスクフォース座長で

東北大学教授の小坂健(←)は、ターボ癌について、

 「そういった研究は報告されておらず、

  事実ではないと思われる」

 「100%ないというのは、

  研究されていなければ難しい」

 「真実なのか、デマなのかというのは、

  すぐ判別できないこともある」

と話している。

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WHO(世界保健機関)は

「コロナは、『エピデミック(病気の流行)』と

『インフォデミック(デマを含む大量の情報が氾濫して

社会に影響を及ぼす現象)』との闘いだ」

などと発信している。

パンデミック(世界的大流行)で、医学的に根拠のない情報が流布するのは、歴史的に繰り返されてきた事実で、その根底にあるのが、社会に充満している「不安だ。