またいつもの、学校教師による凶悪犯罪
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去年5月、北海道帯広市で、同僚だった学校教師・宮田麻子(47)を殺害した罪などに問われている殺人犯の学校教師・片桐朱璃(しゅり、36)の裁判。
同意殺人を主張している殺人犯の学校教師・片桐朱璃(しゅり、36)は、犯行時の心情について「学校教師・宮田麻子(47)から逃げたい、死にたい、その一心でした」などと語りました。
同僚だった学校教師・宮田麻子(47)殺害、犯行時の心情…666回の着信、700万円払っても別れられず「逃げたい、死にたい、その一心でした」
殺人犯の学校教師・片桐朱璃(しゅり、36)は、帯広市の高校教諭だった去年5月30日、パチンコ店の駐車場の車内で、北見市の学校教師・宮田麻子(47)の首をシートベルトで締めて殺害した上、遺体を市内の雑木林に埋めた殺人と死体遺棄の罪に問われています。
殺人犯の学校教師・片桐朱璃(しゅり、36)と学校教師・宮田麻子(47)は、同年3月までオホーツク地方の高校の学校教師仲間で、それぞれ妻、夫、子どもがいましたが、2018年から男女の交際関係にありました。
11日の初公判の罪状認否で、殺人犯の学校教師・片桐朱璃(しゅり、36)は「やったことについては、間違いありません。ですが、学校教師・宮田麻子(47)の同意があったと認識しています」と、量刑の軽い同意殺人だったと主張しました。