毎日新聞社が中小企業に転落 社員は動揺
▲毎日新聞本社のあるパレスサイドビル 中韓工作員の巣窟
毎日新聞社が大幅減資を実施して「中小企業」に転落します
「偽装中小企業」であることは見え見えなので、節税目的のナリフリ構わぬ卑劣な策略には、社会から激しい批判が集まるかもしれませんね
いまどき「紙の新聞」なんぞ、お金を払って読むような物好きは、頭のボケかかった後期高齢者が中心なので、当然ですが寿命でドンドン減っていきます
中韓工作員に支配され、反日丸出しのフェイク(ウソ)記事をタレ流している朝日や毎日に、日本国民はすでに愛想を尽かし、その実売部数はガケから転がり落ちるほど急落しています
有力な個人ブログやYouTubeの読者数は、すでに毎日新聞の読者数をはるかに超えており、紙の新聞の影響力は見る影もありません
毎日新聞の廃刊や倒産が時間の問題なのは、アタマの悪い中学生でも分かること
それでも卑劣な節税(税法の抜け穴を使った脱税)策まで繰り出して、最後のみっともないアガキを続けています
社会に有害無益な存在は、潔く市場から退場し、さっさと消え去ればいいのになぁ、と思います
(^_^;)
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厳しい経営状況の毎日新聞社が、資本金を41.5億円から1億円へ大幅減資し、11/15の臨時株主総会で承認された。
大幅減資は節税(税法の抜け穴を使った脱税)が目的で、生き残りへの苦肉の策。
マジメに税金を払っている多くの日本国民から、激しい反発や批判が起きる。
すでに毎日新聞社員に通知され、動揺が広がっている。
中小企業基本法は、従業員数と資本金額によって、業種ごとに中小企業の定義を定めている。
マスコミ業は「資本金3億円以下」か「従業員数300人以下」のいずれかを満たすと中小企業に該当する。
今回の減資で毎日新聞社は、中小企業基本法に定める「中小企業」に転落し、税制などで優遇が得られる。
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追伸 毎日新聞がどれほどヒドい記事を発信して日本人の名誉を傷つけていたか
それを知りたい人は「毎日変態新聞」でグーグル検索してみてください
下に一例がありますが、真っ赤なウソ(フェイク)と悪意のカタマリ!
まさに吐き気をもよおすほど最悪最低な日本人侮辱記事(すべて英文)
それを世界に向けて、長期間、大量にタレ流し続けていたんです
日本人全体に対する殺意に近い悪意がなければ、こんなことできません
これらのフェイク記事のせいで、海外の日本人生徒が学校でイジメされたりしています
気付いた日本人が問題化して、毎日新聞は世間の袋だたきになりました
それでもまったく反省せず、相変わらずの反日フェイク記事をタレ流しています
ナントカは死ななきゃ治らない、という世界です
毎日新聞は、廃刊(倒産)するまで変わらないでしょう
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