クルマ

パチンコ屋でクルマ炎上100台

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厚木のパチンコ屋で8/20、クルマが100台以上も炎上しました

パチンコ屋の駐車場管理に問題があったと非難する意見もありますが、私はEV電気自動車のバッテリー爆発が原因ではないかと危惧しています

クルマというのは衝突事故でもなければ、そうそう簡単に燃えるものではありません

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普通に駐車していたクルマが自然に炎上したとすれば、放火かEV車の自然発火(バッテリー爆発)の可能性が高い

パチンコ屋の駐車場なら、最初に出火したクルマの周囲にまったく人がいなかったはずもなく、火災報知器もあったでしょうから、すぐに消火器で火を消そうとしたはず

それでも消しきれずに100台も燃えたということは、火元のクルマの火力が非常に大きかった訳で、これもEV車のバッテリー爆発ならありそうなことです

7/25にオランダ沖で発生した自動車運搬船「フリーマントル・ハイウェイ」の火災は、欧州では大事件として報道されています

この火災で船員の1人が死亡し、被災した約4000台のうち1100台はポルシェで、残りはVWブランド、アウディ、ベントレー、ランボルギーニなどの欧州車

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まだ火災原因は確定していませんが、船員から

「EV車から出火して、

火の勢いが激しくて消火出来なかった

との証言もあるので、EV車のバッテリー爆発の可能性が濃厚です

すでにノルウェーの海運業者が

「今後、EV車は運ばない。

火災が起きることが怖いのではなく、

EV車の火災(爆発)は火力が激しくて消火できないからだ」

としています

厚木のパチンコ屋の火災では死者こそ出ていませんが、場所がトンネル内だったらと考えると非常に恐ろしい感じがします

EV車のバッテリーは、スマホと同じリチウムイオン電池(LIB)なのですが、スマホが爆発して大ヤケドを負う事故がときどき起きているように、LIBの安全性はまだ完全には確立されておらず、技術的には改善途上の「やや危ない技術」です

クルマによる交通事故で毎年多くの死者が出ている現状を見れば、事故原因の多くが運転者にあるとは言っても、クルマ自体がまだ「やや危ない技術」なのかもしれません

((((;゚д゚))))

 

 

過去140年間、東京の気温が暑くなっている証拠

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上の図は、夏(6~9月)の東京における過去140年間の日別平均気温です

色は2度きざみで、もちろん赤っぽい方が暑い

今はエアコンの無い夏は考えにくい状況ですが

エアコンが普及する以前(高度成長期以前)

エアコン無しでどうやって暮らしていたのだろう?

などと考えますが、

単純に今より涼しかった!

ということが上の図を見ると一目瞭然です

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暑くなっている原因について、CO2排出による地球温暖化が叫ばれていますが、これはウソだという主張も最近は増えてきています

地球の温度が長期的に、氷河期とそうではない時期を周期的に繰り返しながら変動していることは、考古学の研究などで明らかになっており、CO2排出とは関係ない温暖化の可能性もある

CO2排出でやり玉に挙げられているのがガソリン車による排気ガスで、その対案としてEV(電気自動車)へシフトする方針が出されています

このEVシフトを強硬に主張しているのがEUと中国なのですが、どうもガソリン車の市場でトヨタの一人勝ちになっているのが気にくわなくて、ことさらにガソリン車を攻撃しているようにも見えます

今の勢いでガソリン車の製造販売が全面禁止されれば、ガソリン車製造比率が高い日本経済は大打撃を受けます

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現行ルール(ガソリン車)では日本に勝てない!

それならルールを変えてやれという卑劣な作戦です

オリンピックなどの国際スポーツ種目などで、日本人など非白人の選手が上位を占めるようになると、政治力や外交力を使って白人選手が有利になるように競技ルールを変えてしまう

それがEUなど白人国のスポーツ競技団体の常とう手段になっています

EU諸国は中国を巻き込んで、そんな卑劣なルール変更を、世界の自動車市場でもやろうとしているのではないか?

そんな疑念が強くなってきています

その一方、EVシフトは必ずしもCO2削減にはつながらないという研究成果が増えており、トヨタなどガソリン車勢力への追い風になっています

たしかに走っているクルマだけを見れば、EV(電気自動車)はCO2を排出しない

しかしEVの燃料であるバッテリーを充電するには大量の電気が必要で、その電気の発電には(原子力発電でなければ)大量のCO2を排出します

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さらにEV(電気自動車)の製造には、バッテリーやモーターなどの製造に必要な原料確保(レアメタル採掘など)で多大な環境汚染が伴います

レアメタル生産は現状では中国がほぼ独占していて、世界経済の対中依存度も高まります

非常に身勝手で他国の都合など一切考えないエゴイスト集団のチャイナチス中国共産党が、世界経済の主導権を握ることが、人類の平和と安定のためにどれほど危険なことか!

幸いなことに、中国で不動産バブルが弾けて中国の国家財政は急速に悪化しつつあり、中国政府によるEV(電気自動車)への補助金は廃止されつつあります

もともと補助金が無ければEV(電気自動車)はコスパでガソリン車に太刀打ちできませんから、巨大な中国マーケットでのEVシフトはストップしつつあります

ガソリン車からEV(電気自動車)へのシフトは、いま正念場を迎えている感じです

話を暑い夏に戻すと、エアコンの無い夏は考えにくい今日このごろですが、もし大停電などで電力供給が突然ストップしたらどうなるのだろう?

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たぶん日本全体で毎日数十人、数百人が、熱中症で亡くなるかもしれない

もしそうなったら私は夜、ベランダにベッドを出して寝ようと思っています

蚊帳(かや)が必要になるかもしれませんね

 (;^_^;;;)

 

7/29、ビッグモーター秋田店オープン

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このタイミングで新店オープンとは、たくましいと言うか何と言うか

今は袋だたき状態ですけど、人を殺した訳でもないし、保険金詐欺なんて業界では多かれ少なかれ、どこでもやってそうな気がしますけどね

むしろ会社ぐるみで関わって、保険金詐欺を大々的に進めていた可能性のある、損保ジャパンの方がヤバいかも

創業者の二代目(副社長)は定番のアホぼんぼんみたいですけど、創業者の元社長はそれなりの才覚(ビジネスセンス)の持ち主なのでしょう

一代で会社をデカくした創業経営者というのは、企業イメージが底辺の中小企業からスタートする訳ですから、人材募集してもろくな人材が集まらない

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周囲は社長のビジネス構想をまったく理解できない、愚鈍なイエスマンばかりになり、社長は孤独感を深める

それで社長はいつもイライラして部下をしかり飛ばし、気がついたらワンマン独裁者っぽくなってしまうことが多いんです

私は、そんな社長をいっぱい見てきました

 (^_^;)

 

松岡淳一(54)ひき逃げで逮捕 被害者のスマホがクルマの屋根に乗ったまま逃走

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▲ひきにげ犯人・松岡淳一のクルマ

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それにしてもスゴイ偶然で、よく屋根から落ちなかったものです

軽傷だったので逃げなければ微罪で済んだハズですが、ひき逃げとなると一気に大問題になります

スマホでなくても、500円硬貨くらいの位置情報端末(←)をカバンなどに仕込まれると、毎日の移動状況が丸見えになります

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子供に持たせて誘拐対策、ペットに付けて迷子対策などに利用されています

ダンナの不倫を疑ってる世の奥様たちが、ひそかに利用してるそうですから、身に 覚えがある皆さんはご注意ください

  (^_^;)

 

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軽乗用車を運転中に女性をはね、逃走したとして、香川県警高松北署は1/6、佐賀市に住む自称アルバイト店員の松岡淳一(54)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。

被害者のスマートフォンが衝突の弾みで、ひきにげ犯人・松岡淳一のクルマの屋根に載った状態になり、位置情報をたどれたことが決め手になったという。

発表では、ひきにげ犯人・松岡淳一は1/5の22時半頃、高松市木太町の県道で、横断歩道を歩いて渡っていた近くの専門学校生の女性(18)をはね、左足に軽傷を負わせて逃げた疑い。

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女性のスマホがなくなっていたため、現場にいた知人が位置情報を共有するアプリで捜したところ、移動していたことが判明。

高松北署員が追跡し、約50分後、高松市内で被害者女性のスマホが屋根に載った、ひきにげ犯人・松岡淳一のクルマを発見した。

ひきにげ犯人・松岡淳一は当初、容疑を否認したが、高松北署員が被害者のスマホが屋根に載っていることを伝えると、観念して「間違いありません」と認めたという。

ひきにげ犯人・松岡淳一は、香川県内の実家に帰省中だった。

 

飯塚幸三(91) 悲惨な獄中生活 東池袋自動車暴走死傷事故

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事故のあと警察が逮捕しなかったことから、「上級国民」に対する特別扱いではないかと社会問題化した

逮捕の是非は、逃亡や証拠隠滅の可能性を考えて警察が判断することなので、飯塚幸三に不逮捕判断の責任は無い

飯塚幸三側のミスは、事故後に上から目線で強気の姿勢を貫いたことだ

自分に事故の責任は無く、クルマの欠陥だなどと主張して、世間の怒りに油を注いだ

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同情の余地が皆無な凶悪殺人犯でも、裁判では自己正当化の主張をするのだから、弁護士も普通に法律的な対応をしたのだろう

ここまで世間の怒りが大爆発するとは、弁護士も予想出来なかったに違いない

この怒りには、「上級国民」に対する一般大衆の嫉妬心が混じっており、マスコミがそれを煽りまくった

裁判制度に対する国民の信頼感を維持するために、裁判所も世論の激しい反発や批判を、完全に無視することは出来ない

もう少しマスコミや世論に対する対策を考えて、早めに責任を認めて謝罪と反省の姿勢を明らかにしていれば、判決は違っていたかもしれない

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90歳を過ぎた飯塚幸三の余生にとって、執行猶予付きと実刑5年では、天国と地獄

事故前の飯塚幸三は、華々しい研究業績で、学者の世界では神のような存在だった

この道一筋の研究者にとって、世論やマスコミへの対策など、完全に「専門外」だった

高齢化社会になって、高齢の犯罪者や受刑者は増えてゆく

この事件がきっかけになって、刑事施設における高齢受刑者処遇が見直されるかもしれない

((((;゚д゚))))

2019年4月19日に、母子2人が死亡する「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三(91)。

禁錮5年の実刑が確定し、現在は過酷な獄中生活を送っている。

世間がイメージする「上級国民特権」など皆無。

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車椅子がなければ歩けない飯塚幸三は、トイレで転倒、頭に怪我をしてトイレは血だらけになった。

刑事施設にはてすりがなく、杖も武器になるので使えない。

飯塚幸三にとって、トイレに行くことが大変な試練で、おむつで対応したりしている。

房の中に椅子がなく、就寝時間以外に横になれず、まるで拷問。

飯塚幸三は禁固刑なので作業はなく、読書したりしている。

医療刑務所は、ガンや人工透析の患者が対象なので、歩行が不自由なこと以外は健康な飯塚幸三は対象外。

 

マセラティ乗り捨て

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カローラよりベンツが多いと言われている港区ですが、さすがにマセラティ乗り捨てとは豪気ですねぇー

たぶん酒に酔っていて、アルコール抜きの時間かせぎだとは思いますけど、「当て逃げ」とどっちが得かな?

盗難車で事故なら、かなり悪質です  (^_^;)

 

 

 

電気自動車「たま」

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 ネコみたいな名前の電気自動車ですが

  なんと敗戦から2年、1947年に国産されました

 敗戦にもメゲなかった

  日本のエンジニア・スピリッツを感じます

 (^_^;)

 

電気自動車「たまは、1940年代後半から1950年代初頭にかけて、東京電気自動車株式会社が製造・発売していた、世界で初めて量産された電気自動車

東京電気自動車株式会社は、立川飛行機の流れを汲み(1949年に本車両に因み「たま電気自動車株式会社」に改名、プリンス自動車工業株式会社の前身。

「たま」という車名は、工場の位置する地名の「多摩」から命名された。

 

詳細はここをクリック

 

トラックドライバーの悩み

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▲アメリカでは宅配便で、こんなボロボロになった段ボール箱が届くこともある

 

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▲日本では、段ボール箱のスミにちょっと傷が付いただけでも不良品扱いされる

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とにかく日本人は、かなりの完璧主義者です

 それが高品質を生み出したりもしますが

「商品」に少しでもキズが付くと嫌がるので

 トラックドライバーの悩みの種にもなります

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コンビニ袋を有料化した小泉進次郎大臣(→)は

 ドライバーと同じ作業服を着て1週間くらい

トラック助手席に同乗してみてはいかがでしょうか?

 きっと支持率も爆上げしますよ

(^_^;)

 

理不尽なのは、商品そのものが無傷なのにもかかわらず、この段ボールの擦れや角潰れ程度で、トラックのドライバー自身が商品を弁償させられるケースがあることだ。

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「弁償は個人負担のところが少なくないですよ。ウチはとりあえず会社が払って分割の給料引きです」(50代長距離冷凍車)

「ティッシュやカップ麺、飲料など運んでた時、角潰れは商品買取でした。『段ボールも商品』と言われ、若かったので『段ボールも商品なら、もう1つ段ボールに入れてくれ』って言って一悶着ありました」(50代中距離大型)

「某コンビニの配送センターでは、即席麺が入っている段ボールの蓋部分の糊付けが片方浮いているだけで破損、荷受け拒否です。社内で事故扱い、無事故手当カットに加え賞与の査定ダウン。数万円の減給です」(50代地場大型)

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背景には、日本の「行き過ぎた顧客への気遣い」があるといっていいだろう。

こうした顧客至上主義、「段ボール=商品」という考えによって、結果的にドライバーのさらなる経済的負担を強いるだけなく、現場で積み込み作業の「順番待ち」が発生することで、「長時間労働」や「路上駐車問題」までをも引き起こす。

改めて問いたい。

段ボールは「梱包材」か、それとも「商品の一部」なのか?

 

原付30キロ制限

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▲ホンダ「カブ号 F型」1952年

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 バイクやクルマの性能は大きく変わってますが

  法律の規制は、そのままというのが多いようです

 これから電気自動車が幅広く普及すれば

  抜本的な規制改革は避けられないでしょうね

 (^_^;)

 

原付に関する内容で話題になりやすい30キロ制限

しかし、速度メーターを見ると60キロまであり、加速性能が自動車に負けないくらいに加速できるモデルも販売されています。

制限速度30キロの理由とはなんでしょうか?

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1955年に2輪車免許の一部が細分化。それまで「原付許可」となっていた免許が2つに分かれ、

「原付1種許可(50cc以下)」

「原付2種許可(125cc以下)」

の2種類になりました。

これが現在の原付免許の始まりです。

内閣府が公開する規制改革のなかで警察庁向けに2015年(平成27年度)に提案された内容で、約66年前に規定された原付の速度規制について触れています。

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「規制改革ホットライン」の記述では

「原付1種(排気量50cc以下)は昭和30年代の制度創設以来

 規制速度が30km/hとなっている」

としています。

つまり、免許制度の改正のときに制限速度が決められたということです。

1950年代の原付がモペットであったため、そのモペットが出せる速度が20キロ前後であったとされ、そこから考えられた制限速度のようです。

詳細はここをクリック

 

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▲ホンダ「 ハンターカブ CT125」最新型

スゴイ人気で、注文しても半年待ちだとか (^_^;)

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当て逃げ都議・木下富美子

※2017年撮影※ 「都民ファーストの会 東京大改革のつどい」にのぞむ木下富美子都議会議員=2017年11月14日、都内のホテル

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 自分の都合を何よりも優先する

  極端に利己的な中華思想ですね

   「自分ファーストの会」

  でも作ればいいです

 ヽ(`Д´)ノ

 

東京都議選の期間中に無免許運転で人身事故を起こした当て逃げ都議・木下富美子(54)が、事故後に走行を続け、被害者に止められていたことがわかりました。

警視庁は、当て逃げの可能性について調べています。

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都知事・小池百合子(→)「都民ファーストの会」に所属していた、当て逃げ都議・木下富美子。

当て逃げ都議・木下富美子が、当て逃げ事故を起こしたのは、都議選の投票を2日後に控えた7/2の朝。

当て逃げ都議・木下富美子が運転する乗用車は、板橋区の交差点で右折レーンをバックし、後ろの被害者の男性のクルマに激突します。

被害者の男性と妻は、首や肩などにケガをしました。

右折の表示が出ても進まない当て逃げ都議・木下富美子の車に、男性がクラクションを鳴らしたところ、突然バックしてきたといいます。

「激突したあと、アクセルをガッツリ踏んで

 勢いよく逃げて行ったんです!

 (被害者の男性)

右折しようとしていたはずの当て逃げ都議・木下富美子の車は、信号が青に変わると、そのまま直進して当て逃げしました。

慌てて追いかけた被害者の男性が、200メートル近く先で、当て逃げ都議・木下富美子の車に追いついてクルマを止めさせた。

『なんで逃げるの?』って聞いたら、

 (当て逃げ都議・木下富美子は)『逃げてない』と言い張る。

 『車からちょっと降りてきてよ』って言ったら、

 (当て逃げ都議・木下富美子は)降りた途端に

 いきなり自分の車(の後方)を見に行ったんです」

 (被害者の男性)

無免許運転で他人のクルマにぶつけておいて、まず何よりも先に自分のクルマの傷を気にするというところが、いかにも「自分ファーストの会」。

当て逃げ都議・木下富美子は当時、免許停止期間中で無免許運転だった。

しかも免停となるのは、今回でなんと4回目。

警視庁は、当て逃げ都議・木下富美子を過失運転傷害などの疑いで捜査していますが、当て逃げの可能性についても調べています。

あすの都議会臨時会には、当て逃げ都議・木下富美子に対する辞職勧告決議案が提出され、可決される見通しです。

強制力は無いので、そのまま居座り、都議報酬の数千万円を強奪する気マンマンのようです