西新宿の暗渠(あんきょ)
▲意外とデコボコしている東京の地形
変わり続ける街・新宿
そこにも、変わらない場所が
あるみたいですよ
(^_^;)
絶え間なく再開発が進む西新宿。
そんな中で1世紀近く昔、大正時代や昭和初期に架けられた橋が、今なおこの町に残っている。
笹塚から幡ヶ谷をへて西新宿へと流れていた
神田川支流(玉川上水幡ヶ谷分水・和泉川)の暗渠
そこには人と水辺との関わりの記憶をとどめる風景がある。
月曜日, 23 of 5月 of 2022
かんちょうていにちじょう
▲意外とデコボコしている東京の地形
変わり続ける街・新宿
そこにも、変わらない場所が
あるみたいですよ
(^_^;)
絶え間なく再開発が進む西新宿。
そんな中で1世紀近く昔、大正時代や昭和初期に架けられた橋が、今なおこの町に残っている。
笹塚から幡ヶ谷をへて西新宿へと流れていた
神田川支流(玉川上水幡ヶ谷分水・和泉川)の暗渠
そこには人と水辺との関わりの記憶をとどめる風景がある。
同情票めあての
やつれメイク
という可能性もアリ? (^_^;)
東京都知事の小池百合子(7/15で68歳)が7/3、東京西新宿の都庁で定例会見を開いた。
前日7/2に100人を超えた中国コロナウイルスの新規感染者が、この日は124人にのぼったと発表した。
「感染拡大要警戒」のパネルを掲げ、夜の街などの3密を避けることを呼びかけ、「感染拡大防止策に利用者の側もご協力いただきたい」と求めた。
連日の激務からか、後ろ髪がはね、どこか以前と比べると口調に力強さがなく、表情は少し疲れているようにも映った。
ネット上では
「小池知事の顔が疲れている」
「お髪が…」
「顔が疲れ切ってる」
「小池さんやせた?」
「やつれてる」
との指摘が次々に投稿された。
Date: 2020年7月3日
Categories: ★中国コロナ生物兵器, 政治, 西新宿
これは怖い事件ですね。住所は渋谷区ですが新宿駅の近く。
新宿は東京で一番、外国人が多い区です。
まだ犯人はつかまらず、外国人の可能性もアリ? ((((;゚д゚))))
10月9日16時40分頃、東京都渋谷区本町の区立公園で、男性会社員(46)が、背後から近づいた男に殴る蹴るの暴行を受け、顔の骨を折るなど全治約2か月の重傷を負った。
約15分後には、現場から西に約500メートルの路上で、さいたま市の男性会社員(47)が自転車で追い越そうとした際、男に顔などを殴られ、全治約10日のけがを負った。
警視庁代々木署は、同一犯による連続傷害事件として捜査している。
犯人の男は身長約1メートル65~75で、上下グレーの服だった。
被害者2人は男と面識はないという。
地上60階建ての、日本一高い高層マンションの内部が公開された。
東京上空からの景色を独り占めできるこの場所は、展望台ではなく、東京・新宿区に誕生した、60階建てのタワーマンション。
マンションとしては、日本一の階数を誇り、高さはおよそ209メートル。
リビングの窓からは、富士山もくっきり見える。
一番高い部屋のお値段は、3LDKで3億5,000万円にもかかわらず、一般に売り出した777戸全てが、すでに完売しているという。
三菱地所レジデンス第二販売部・西村修一さんは「ファミリーで住む、サラリーマン世代やシニア層、または、投資家の方々に購入していただいている」と話した。
ここ数年、首都圏の新築マンションは高騰している。
2014年9月、およそ4,800万円だった平均価格は、3年で1,000万円以上も上昇している。
不動産コンサルタントの長嶋 修氏は、背景にある4つのポイントを指摘する。
長嶋氏は「昨今の新築マンション市場は、より都心、より駅近に、大規模、タワーと、こういったマンションの比率が高いので、この比率の高さが、全体の新築マンション市場の平均価格を押し上げている」と話した。
今回取材したタワーマンションにも、これらの4つ、全てが当てはまる。
長嶋氏は「かつては、価格が安いものが好まれる流れもあったが、今は、将来的に価値が落ちない、落ちにくいものを選ぼうという方向が主流」と話した。
実質賃金が伸び悩む中、簡単に手を出せなくなっている、マンション価格。
消費者にとって、もどかしい状況は、しばらく続くとみられる。
火事になったら どーするんでしょ?
怖くないのかなー ((((;゚д゚))))
Date: 2017年1月11日
Categories: 43【飲んだり食べたり】, 西新宿
「再生」2001年 紙にペン、インク 162×162cm 浜松市美術館蔵 Courtesy Mizuma Art Gallery
河合塾美術研究所は、ペンとインクで描いた細密画で知られる画家・池田学の個展「原展」を開催している。
開催期間は8月3日まで、会場は東京都・西新宿の河合塾美術研究所新宿校内にあるGallery Kart。
開館時間は10:00~18:00(日祝、最終日は16:00まで)。入場無料。
同展は、ペンによる超細密画で世界的に評価される画家・池田学が現在のスタイルを確立するまでの、原点となる作品を紹介するもの。
下絵を描かず、思いつくままにペンを刻み、やがてそれがひとつのテーマ、ひとつの世界へと収れんしていく池田作品は、毎日8時間描いても完成までに数年かかるという大作も多い。
今回は、飛躍のきっかけとなった大作「再生」をはじめ、芸大を目指して勉強を始めたころのデッサンや平面構成、クロッキー、旅行記、新聞社から依頼された法廷画やドローイングなど、貴重な作品の数々が展示される。
また、7月28日 18:00からはアメリカ在住の池田とインターネット中継によるトークイベントが開催される(通信状況により、音声のみとなる可能性もあり)。
なお、池田学は1973年佐賀県生まれの画家。
県立佐賀北高校芸術コース美術科、河合塾美術研究所東京校(現新宿校)を経て、1998年に東京藝術大学美術学部デザイン科卒業、2000年に同大学院修士課程修了。
2011年から1年間、文化庁の海外研修制度でカナダ・バンクーバーに滞在。
2013年6月末より、アメリカ・ウィスコンシン州マディソンのチェイゼン美術館に招聘され、滞在制作中。