プーチン・ジョーク
ロシアでは共産党の暗黒独裁時代が長かったので、国民の不満を自由に発言することが出来ず、その分ジョークが発達したと言われています
今は当時よりは発言し易くなってますが、それでも独裁者プーチンに対する直接的な批判は危険なので、プーチン・ジョークが花開いています
プーチンの記者会見:
記者「大統領になって20年ですが、今のお気持ちは?」
プーチン「まだ中間点だ、これから折り返す!」
((((;゚д゚))))
月曜日, 23 of 5月 of 2022
かんちょうていにちじょう
ロシアでは共産党の暗黒独裁時代が長かったので、国民の不満を自由に発言することが出来ず、その分ジョークが発達したと言われています
今は当時よりは発言し易くなってますが、それでも独裁者プーチンに対する直接的な批判は危険なので、プーチン・ジョークが花開いています
プーチンの記者会見:
記者「大統領になって20年ですが、今のお気持ちは?」
プーチン「まだ中間点だ、これから折り返す!」
((((;゚д゚))))
上の写真、誰だと思う?
志村けんのバカ殿で、家老役をやっていた
ラッツ&スターの桑野信義(クワマン)です
上の写真見たとき「この人、誰?」って思った
大腸がんで激ヤセ、闘病で九死に一生を得たそうです
下の写真、すでに2人が天国へ
さみしいなぁ
((((;゚д゚))))
▲一番左が桑野信義(クワマン)
桑野信義(クワマン)談:
「もともと俺は病院嫌いで、健康診断も渋々受けるという感じだったから、血便が出ても『痔だ』と思い込むようにしていました。だけど、そんな日は長くは続かなかった。フラフラするようになって、さすがに『これはおかしい』と思った。家族も『お願いだから病院へ行って!』と言うので、ようやく病院へ行きました」
家族に後押しされ、63歳にして初めて大腸の内視鏡検査を受けた。
「内視鏡検査を受けて、ポリープが2つ見つかりました。主治医は
『次回、ポリープを取ります。内視鏡では取れないポリープがひとつあります』
と説明しました。大腸がんだと告知されました。
先生は大腸の画像を俺に見せながら
『ステージ3bの大腸がん(直腸がん)で、
手術が必要です』
と言いました。
手術をすると聞いて
『大丈夫ですよね、いまなら間に合いますよね?』
と聞いても、主治医は首を縦に振らない。代わりに
『頑張ります』
って。それで初めて深刻さを察しました」
Date: 2022年5月14日
Categories: 30【ミュージック】~♪, お笑い(^O^), ガン, 人生いろいろ
我が家の猫のジャンプ力 pic.twitter.com/tODw4jXmBF
— おあげ🍘 (@oage_cat) May 2, 2022
ネコのジャンプ力はスゴいんですけど
時には失敗することもあります
テーブルがツルツルで足が滑ったのかな?
(^_^;)
今日は子供の日なのですが、暦の上では立夏(りっか)
そんな訳で、現実を生きるリカちゃん(現リカ)動画
この動画シリーズ、カワイイのでダイスキです
登場する小道具はすべて、実に良く出来たミニサイズ
子供もいろいろ大変だけど、大人だって大変みたいですね
私は自分の部屋を整然と片付けちゃう方なので
汚部屋(おべや)に住むのは無理だと思います
(^_^;)
立夏とは
春分(昼=夜)
夏至(昼が一番長い)
のちょうど中間です
季節感のある日本では、上の図のように
四季を細かく分けています(二十四節気)
(^_^;)
日本と、日本の植民地だった国が、上位にいます
どうせIQなんて大した指標じゃないから、どうでもいいんですけどね
上の超わかりにくいマップを作った人は、かなりIQが低いような気がします
(;´Д`)
国別IQ(知能指数)ランキング
1.日本
2. 台湾
3. シンガポール
4. 香港
5. 中国
6. 韓国
7. ベラルーシ
8. フィンランド
9. リヒテンシュタイン
10. ドイツ
Date: 2022年4月13日
Categories: お笑い(^O^)
いやぁー、スガスガしいほどの
底なしアホDQNですねー
人間というより、ほとんど狂犬
裁判でも裁判官に大いに毒づいて
たっぷり量刑もらって欲しいです
(^_^;)
今年2/1昼過ぎ、宇都宮地検の検察官室。
DQN宮本一馬(28)は、副検事に向かって、こう怒鳴りちらした。
「あんま人をバカにしたしゃべり方すんなよ」
「ほんまに次こそ暴れ回すぞ」
「俺暴れる時、マジで暴れるぞ」
「俺、電車の中でも暴れる奴だから」
DQN宮本一馬は1/23、JR宇都宮線の車内で優先席に寝そべり、加熱式たばこを吸っていた。
それを見かねた17歳の男子高校生が注意。
男子高校生は、ぜんそくの持病があったため、
「たばこをやめてくれませんか」
と頼んだところ、DQN宮本一馬が逆ギレして、男子高校生の胸ぐらをつかみ平手打ち。そして
「クソガキ。土下座せえや、早く。謝れや、頭下げろや、謝れや」
などと迫って、男子高校生に土下座をさせた。
その上で、男子高校生の頭を踏みつけ、顔を蹴るなどした。
男子高校生は、全治6カ月の重傷を負った。
DQN宮本一馬は、傷害の疑いで逮捕された。
警察の取り調べに対して、DQN宮本一馬は、当時
「向こうが先に手を出した。やられたので正当防衛だ」
などと開き直って供述。
そして副検事から取り調べを受けた際、冒頭のDQN宮本一馬の”悪態”が始まった。
取り調べの可視化に伴い、DQN宮本一馬と副検事のやり取りは、すべて録音録画されている。
しかし、そんなことにはお構いなく、DQN宮本一馬は
「カメラ関係あるかい」
「ほんま、ここ乗り上げてボコボコにするぞ」
と脅迫。また
「犯罪する奴、どこでも犯罪すんねん、分かってんのか」
「俺、むかついたら普通にシバき回すぜ」
と脅した他、
「気をつけろよって言ってんねん、しゃべり方な」
「女には手上げへんけど、男には手上げるからな」
などと”語気鋭く”迫ったという。
すべて録音録画されているので、DQN宮本一馬に不利な裁判証拠は、ドンドン積み重なっていく。
DQN宮本一馬は、4/8、男子高校生に対する傷害罪・強要罪とともに、副検事に対する公務執行妨害罪でも起訴された。
ヤクザが自分の女(スケ)をカタギの男性に接近させ、話が進んだところで
「おいてめぇ、オレの女(スケ)に
何してんだ。金を出せ!」
というのは、ドラマなんかでもよくある、美人局(つつもたせ)の定番の場面ですが
その「オレの女」がネコというのは、けっこう笑えます
(^_^;)
犯人の中村博樹(21)が、公園でネコと遊んでいた男性に対して、次のように因縁をつけた。
「おいてめぇ、オレの女(ネコ)に
何してんだ。金を出せ!」
犯人の中村博樹は、男性の顔面を殴るなどの暴行を加え、ショルダーバッグを奪った。
右頬の骨を折るなどのケガをした被害男性は、近くのスーパーに逃げ込んだ。
犯人も男性を追いかけてスーパーに入った。
スーパーの防犯カメラ映像などが決め手となり、犯人は3/29に逮捕された。
警視庁は、犯人の中村博樹には余罪があるとみて調べを進めている。
▲猫をナデようとするじいさん
▲ナデられたくなさそうな猫
▲「気やすくさわんな!」と怒る猫
いい味だして怖がってるじいさん
▲猫パンチをくらうじいさん
犬は人間にかまってもらえると
常に「もう最高!」と喜びますが
猫にさわるときは
タイミングとさわる場所が重要です
(^_^;)
▲さわる場所による反応の違い
犬よ、お前はそれでいいのか?
▲2021年末の記者会見
ボケてますます元気なプーチン
なんとなく話がドギツクなって
北朝鮮の将軍様に似て来ました
ココロに余裕が無くなったのかな?
(^_^;)
認知症プーチン(→)は3/16、
「クズどもと裏切り者を、ロシアから一掃する!」
「クズどもと裏切り者を、愛国者から常に見分けることができる
誤って口の中に飛び込んだ小虫のように吐き出すことができる」
「この自然で必要な社会の自浄が、わが国とわれわれの連帯、
団結、課題対処への準備を強めるだけだと私は確信している」
と警告した。
ウクライナ侵攻から3週間、ロシアは西側の制裁で経済破綻に直面している。
▲北朝鮮の金正恩 いつも敵をドギツクののしる
▲ユニクロのモスクワ店
資本主義(自由競争信用経済)の経験に乏しい、いかにもロシアらしい強権的な荒っぽい(野蛮な)やり方です
外資系企業がロシアから撤退するのを止めようと必死なんでしょうけど、逆効果になるのは目に見えています
取引先との間に信用を築くには、長い長~い時間がかかるが、失うのは一瞬です
哀れなロシア国民は、もう西側の先進的な商品やサービスを、利用できなくなります
(^_^;)
ロシア政府は、ロシアから撤退する外資系企業の資産差押えの検討に入った。
外資比率25%以上の企業がロシア事業を止めた場合、設備や資産を押収して、ロシア側経営者に事業を委ねるとしている。
認知症プーチン(→)は
「ロシア人の職場を奪うな!」
「撤退するならロシアに企業を渡せ!」
「その法的手段は十分にある!」
などと、自分勝手で高圧的な屁理屈を並べている。
要するに、ロシアお得意の火事場泥棒をしようとしている魂胆が見え見えだ。
少なくとも今後数十年は、ロシアに進出して投資しようとする物好きな企業は現れないだろう。