22日午後6時すぎ、東京都杉並区高円寺南で、俳優の萩原流行(本名・光男)さん(62)=同区善福寺=が大型バイクと共に倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
警視庁杉並署はバイクで走行中に転倒したとみて、詳しい事故原因を調べている。
同署によると、萩原さんは青梅街道を走行中に転倒したとみられる。
事故を目撃した人から通報があり、意識不明の状態で搬送されたが、午後7時25分ごろ死亡が確認された。
萩原さんは3月23日、同区の路上でバイクを運転中に転倒し、右腕打撲のけがをして検査入院していた。
萩原さんは東京都出身。
1982年に劇団つかこうへい事務所に入ったのをきっかけに、映画「蒲田行進曲」に出演。
個性派俳優としてNHKの大河ドラマなどで活躍し、明るいキャラクターでテレビのバラエティー番組などにも数多く登場した。
自覚する前に 運動神経の衰えは 進行してるかも
中年暴走族の皆さん 命は大切にね (T_T)
21【健康】
「MIND食」 アルツハイマー発症リスク下げる
米ラッシュ大学医療センター(シカゴ)の研究チームによると、同チームが開発した野菜中心の食事療法を実践することでアルツハイマー病の発症リスクが低下する可能性があることが分かった。
マーサ・クレア・モリス博士ら研究者はMINDと呼ばれる食事療法を2年かけ て開発。
これを別の2つの食事療法と比較したところ、MIND食にアルツハイマー病の発症リスクを引き下げる効果があるとみられることが分かった。
結局 お寿司とか 和食が一番
とゆー気もするけど (^_^;)
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関節の音 ポキポキの正体
なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。
しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由 について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。
ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた!
早速詳細についてお伝えしよう。
ヒザがポキポキいうので
気持ちが悪かったけど
もう慣れました (^_^;)
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脳にダメージがある6つの食品
「MIND食事法がアルツハイマーの発症率を5割も下げるよ!」というデータ(英文)がおもしろかったのでメモ。
・脳にダメージがある6つの食品
バター
マーガリン
チーズ
お菓子
揚げ物
ファストフード
・脳に良い15の食品 10しかないけど (^_^;)
緑黄色野菜
淡色野菜
ナッツ
ベリー類
豆類
全粒穀物
魚
鶏肉
オリーブオイル
ワイン
で、チーズは、良いの悪いの? (^_^;)
カマンベールチーズでアルツハイマー病を予防
アルツハイマー病を予防できる可能性
カマンベールチーズに原因物質の沈着を抑える成分を発見
発表のポイント
◆アルツハイマー病(注1)の症状を再現したマウスで、カマンベールチーズの摂取により脳内でアミロイドβ(注2)の沈着が抑制されました。
◆カマンベールチーズの発酵工程で生成されるオレイン酸アミド(注3)とデヒドロエルゴステロール(注4)が、脳内で異物の排除を担うミクログリア(注5)の働きに作用していました。
◆疫学的に報告のあった発酵乳製品の認知症予防効果について、カマンベールチーズを用いたモデル動物でのアルツハイマー病予防への有用性を確認し、今後のさらなる研究、将来的な認知症予防への貢献が期待されます。
ノエルさん 情報ありがとー (^_^;)
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7日間のトレーニングで老眼を回復できる
誰しも、年齢とともに視力が次第に低下してくる。いわゆる老眼だ。
見えづらくなると老眼鏡に頼ることになるが、できることなら健康な視力を維持したいもの。
そんな願望に応える研究結果が米国から届いた。
7日間のトレーニングで老眼を回復できることが実証されたというのだ。
鍵は、脳を鍛えることにあるようだ。
掲示物の回転目視を1日750回
カルフォルニア大学とブラウン大学の研究者が、若年者16人(平均年齢22歳)と高齢者16人(同71歳)を対象にトレーニングを実施した。
トレーニング内容は、ストライプ柄の掲示物を見つめ、それが時計回り、反時計回りどちらに回転するかを見分けるというもの。
掲示物の粒子の粗さに変化を加えるなどして、1日750回、トータル3750回受けてもらった。
そしてトレーニング終了後、参加者の視力を測定したところ、高齢者に著しい視力回復が見られた。
トレーニング前、コントラストの見分け能力は若年者がはるかに優れていたが、トレーニング後では高齢者の能力が若年者並みに改善していたという。
情報処理能力を鍛えると効果あり
また、若年者、高齢者ともに、よりはっきりとものが見えるようになったことも確認された。
特に高齢者では近くのものを、若年者では遠くのものを見るときの視力の改善が大きかった。
研究チームによると、脳をトレーニングすることで目から入ってくる情報を正確に処理できるようになり、これが視力回復につながっているのだという。
残念ながら、このトレーニングは緑内障などの病気を抱えている人には有効ではないようだが、それでも多くの人がメリットを享受できることになり、早い実用化が待たれる。
研究結果は専門誌「Psychological Science」に発表された。
出典元:Improving Vision Among Older Adults – Psychological Science(3/6)
心が若い人は長生きする
自分は実年齢より若いと感じている人は、そうでない人に比べて実際に長生きする傾向があるという調査結果を英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン大学の研究チームがまとめ、米医学誌のオンライン版に発表した。
それによると、研究チームが調査対象とした6489人の平均年齢は65.8歳だったが、自分で実感している年齢の平均はそれより10歳ほど若かっ た。
ほとんどが実年齢より若いと感じており、大半が実年齢より3歳ほど若いと感じると答えた一方で、実年齢を1歳以上上回っているように感じるという人は 4.8%にとどまった。
対象者をその後8年にわたって継続調査したところ、実年齢より若いと感じると答えていた人の死亡率は約14%にとどまった。
これに対し、実年齢以上に老いを感じると答えていた人の死亡率は24%を超えた。
実年齢相当と感じていた人の死亡率は18%だった。
研究チームはこうした違いが生じる要因として、実年齢より若いと実感している人たちの健康体重の維持や医師の助言に従うなどの健康的な行動、回復力 の強さ、優越感、生きる意思などが考えられると指摘。
「実感年齢は変えられる可能性がある。実年齢より老けていると感じる人を対象に、健康的な行動を促し たり、老化に対する姿勢を伝えたりできるかもしれない」としている。
老け込むのは まだ早い (^_^;)
蚊に食われる?
「蚊に刺される」 「蚊にかまれる」 「蚊に食われる」
さて、皆さんはどの表現が一番ぴんと来るだろうか。
Jタウン研究所では、「蚊」の被害をこうむることを何と言うか、都道府県別にアンケート調査を行った(総投票数1313票、2014年11月7日~12月8日)。
蚊には「刺される」?「食われる」?「かまれる」?(Jタウンネット調べ)
結果が、この図表だ。各県ごとの最多得票で色分けしている。
全国で見ると、一番多かったのが「刺される」の43.5%。僅差で「食われる」(39.8%)がこれに続いた。「かまれる」は14.9%で3位だった。
「刺される」は北は北海道、南は大分までの26道府県で首位(同率含む)を獲得しており、事実上の標準語となっていることがうかがえる。特に太平洋側の地域、関東・中部・関西での支持が目立つ。
対して「食われる」は、地域にやや偏りが見られる。東北~北陸の各県、そして飛んで九州の一部で「食われる」派が多い。
関西・中国・四国などで根強い支持を得たのが、「かまれる」。だが地域の偏りは「食われる」以上に強く、西日本での強さに反し、東日本ではほとんど票が入っていない。
ざっくりまとめると――。
北海道:刺される
東北:食われる
関東:刺される&食われる
北陸:食われる
中部:刺される&食われる
関西:刺される&食われる&かまれる
中国:刺される&かまれる
四国:食われる&かまれる
九州:刺される&食われる
また、県によってはこんな少数回答もあった。
「蚊にくっつかれる」…山梨(22.2%)、静岡(8.3%)
「蚊に吸われる」…奈良(9.1%)、滋賀(5.6%)
「蚊にかぶられる」…埼玉(2.0%)、福岡(2.2%)
さて、皆さんはどうだっただろうか。
英語だと かまれる(bite) だよね (^_^;)
ドカベン急死 52歳
浪商(大阪、現大体大浪商)、南海、ダイエーで活躍し「ドカベン」の愛称で親しまれた香川伸行(かがわ・のぶゆき)氏が9月26日午後、心筋梗塞のため福岡県朝倉市の甘木中央病院で急死した。
52歳。徳島県出身。葬儀等の日程は未定。
同県朝倉郡の自宅で倒れているところを家族が発見。救急搬送されたが帰らぬ人となった。
「ドカベン」が早すぎるゲームセットを迎えた。香川氏が福岡県朝倉郡の自宅で眠るように倒れているのを2人の娘が見つけたのは、午後4時ごろ。
弘美夫人(52)が救急車を呼び、朝倉市内の病院に運ばれたが、午後7時過ぎ、心筋梗塞のため帰らぬ人となった。
弘美夫人は「突然のことで…」と言葉を詰まらせた。
香川氏は3年前から受けている人工透析治療をこの日も受け、自宅に戻っていた。
野球をやめた後、腎不全などを患っていた。
家族によれば昨年1月にも1度、心筋梗塞で倒れていた。
その際は回復していたが、医師に「次、倒れたら危ないかも」と告げられていたという。
高校野球、プロ野球で活躍し、野球ファンから愛されたヒーローだった。
大阪の名門浪商では牛島和彦(元横浜監督)とのバッテリーで3年春の甲子園(79年センバツ)で準優勝。夏の甲子園では3試合連続本塁打。
太めの体形で強打の捕手だったことから、野球漫画の主人公にちなみ「ドカベン」のニックネームが当時から定着した。
79年ドラフト2位で南海入団。
1年目の80年7月8日近鉄戦(日生)で、プロ初打席初本塁打。83年には夏場まで打率1位に立つなど急成長し、球宴初出場。
最終的には規定打席不足ながら、3割1分3厘をマークしベストナインにも選ばれた。
チームが福岡に移転した89年を最後に引退。野球評論家のほか、実業家としても活動していた。
北九州市から病院に駆けつけた長男英斗さん(26)は遺体と対面し「いつものような顔で死んでいるようには思えない。生きているような顔でした」と話した。
香川氏は毎年秋、関係者を招待してチャリティーゴルフを佐賀で開催していた。今年が20回目となる予定で、英斗さんに「今年で最後にする。来年からはお前がやれ」とバトンを渡す予定だった。
あまりにも早い別れだった。
◆香川伸行(かがわ・のぶゆき)
1961年(昭36)12月19日、徳島県生まれ。
浪商から79年ドラフト2位で南海入団。捕手だけでなく86年には三塁手としても21試合に出場。89年に引退した。
現役通算714試合、460安打、270打点、78本塁打、打率2割5分5厘。
現役時代は170センチ、100キロ。右投げ右打ち。
太く短い人生
52歳なんて 早すぎる (T_T)
歯の磨き方
ほのぼの するなぁ (^_^;)