日曜日, 9 of 5月 of 2021

Category » 放射能

海洋放流

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▲IAEA事務局長ラファエル・マリアーノ・グロッシ

福島県双葉郡にある福島第1原発を視察している

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今回の海洋放流について、国際原子力機関(IAEA)や米国政府をはじめ、世界のほとんどの国が問題としていないのですが、次の3者が狂ったように反対していて、何か違和感を覚えます

(1)韓国政府

(2)日本の野党

(3)日本の大手マスコミ

(・_・?)

 

日本が福島原発の放射性処理水を海洋放流することに決定したことと関連し、国際原子力機関(IAEA)事務総長は、歓迎するという立場を明らかにした。

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IAEA事務総長ラファエル・グロッシ(→)は、4/13(現地時間)の声明で、

「福島第1原発に保管されている処理水の処理方法を決定した日本の発表を歓迎する

「IAEAは、この計画の安全において、透明な履行を追跡観察し、確認する技術的支援を提供する準備ができている」

「制御された水の海洋放流は、安全と環境影響評価に基づいた特定の規制当局の認可の下、世界と地域の原子力発電所を運営するために日常的に使用される」

「日本が選択した処理方法は、技術的にも実現可能で、国際的慣行によるものでもある」

「今日の日本政府の決定は、福島第一原発廃炉において継続的な進行のための基盤を築くために役立つ画期的な出来事(milestone)である」

「水を放流する前、放出する時、放流した後、我々は日本と緊密に作業する」

「我々の協力と参加は、水処理が人間の健康と環境に悪影響なく実行されるという確信を、日本内外に植え付けることに役立つだろう」

と述べている。

* * * * * * * * *

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米国務省のプライス報道官(→)は4/12、日本政府が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を決定したことについて声明を発表した。

「独特で困難な状況において、日本は透明性を保ち、

 世界的な原子力安全基準に合致した手法を採用したようだ」

と評価した。

声明は、処理水の扱いに関し

「日本政府が幾つかの選択肢と影響を比較考慮したことを米国は認識している」

と説明。

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海洋放出の有効性を監視するため「継続的な調整と意思疎通」を日本に求めた。

ブリンケン国務長官(→)もツイッターで

「日本政府の透明性ある取り組みに感謝する

と表明した。

 


読書 異次元の色彩

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表題作「異次元の色彩」はラブクラフトの1927年の作品

作者としては会心の出来で、雑誌掲載も即座に決まり、大いに喜んだ訳ですが、受け取った原稿料はわずか25ドルで、1世紀前とは言えこれは余りにも安く、当時のホラー作家の置かれていた地位の低さがうかがわれる

同じような侘しい話は、わずか半世紀前の日本の漫画界にもあり、つげ義春の漫画には常に「漫画では食えない」という絶望感が付帯している

いまアニメ「鬼滅の刃」が大ヒットして、興行収入が早々と200億円を突破したのを見ると、隔世の感がある

「異次元の色彩」は落下した隕石にまつわる奇怪な事件を扱っているが、何かのきっかけで平穏な日常が破壊されていく不気味さが見事に表現されている

監修者の森雅夫が、それはチェルノブイリや福島の原発事故に酷似していると述べている

今で言えば、中国コロナによる日常生活の破壊が該当するように思える

((((;゚д゚))))

 


広島

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今日は博多から広島へ移動しました

新幹線なら1時間くらいなんですけど、各駅停車でチンタラ7時間!

車窓風景をボォーっと眺めてるの大好き!

今日は至福の一日でした

上の写真は広島駅前に掲示してあった、原爆半年後の広島駅前なんですけど、放射能って半年で消えちゃうもんなの?

💧

 


立ちすくむ少女

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長崎原爆資料館

 


映画 南海の大決闘

1966年公開、ゴジラシリーズの第7作

監督が替わり、前作までとテイストがまるで異なり、ほとんどゴジラ映画のパロディ

極秘に核爆弾を作る悪役組織「赤イ竹」も出てくるけど、シリアスさのカケラも無く、ドタバタ喜劇と化している

ゴジラと闘うエビラは、ザリガニが巨大化した怪獣(獣じゃないけど)

あと、一瞬ラドンかと思った鳥の怪獣(怪鳥)が、チョイ役で登場

ゴジラが破壊する建物群も、南の島の秘密基地なので、都会のビル群に比べると簡単にミニチュアを作れそうで、予算節約が感じられる

ザピーナツも、無名な双子タレントに交代で、出演料の節約?

(^_^;)


映画 キングコング対ゴジラ

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1954年「ゴジラ」、1955年「ゴジラの逆襲」に続く、東宝ゴジラシリーズ第3作で、観客動員1125万人という超大ヒット映画

1962年公開、前作から7年、戦後17年、映像もカラーになった

経済成長で平和ボケしてきたせいか、原爆反対の政治的メッセージやシリアスな雰囲気が消えて、有島一郎(←)を中心にギャグ満載の娯楽映画っぽくなってる

CGとか無い、完全手作り模型時代の特撮なので、模型感丸出しの場面も多いが、それが逆に妙な面白さになってる

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ゴジラシリーズに登場する俳優の平田昭彦(→)って、理知的な雰囲気がスゴイなぁと思って経歴を調べたら、

陸軍幼年学校 → 陸軍士官学校 → 旧制一高 → 東大法学部

というエリートコース、本当に理知的な経歴でした

演技ではなく、地だったのね

ご存命なら92歳だが、52歳で早世、若い時の写真しかありません

奥さんは女優の久我美子で、こちらは本物の伯爵ご令嬢、89歳でご存命

(^_^;)

 


映画 ゴジラ

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1954年(昭和29年)公開、ゴジラ映画の記念すべき第一作

広島長崎の原爆投下からわずか9年、核兵器の放射能に対する強烈な嫌悪感があふれる、政治的メッセージの強い、極めて硬派な映画です

原爆を投下した米国への批判も含むので、GHQ(1952年廃止)がいる間は、公開が許可されなかったかもしれません

日本がまだ高度経済成長を成し遂げる前の、まだ貧しかった日本の街並みを、ゴジラがバリバリ破壊します

このときのゴジラは完全な悪役

ゴジラをやっつけるために、日本政府や自衛隊(1954年設置)が必死になって戦います

中国コロナ対策に必死になっている、現在の日本みたい

(^_^;)

 


読書 心配学

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書名がいいですね、「心配学」ですよ

「日本心配学会」とか「××大学心配学部」とかあったら笑えるかも

とにかく人間にとって、生きていくうえで避けて通れないのが「心配」

心肺停止するまで、「心配」は停止することが無い

いま中国コロナで、世界中が「心配」だらけの毎日ですので読んでみました

2016年に出た本なので、中国コロナは出てきませんが、テロとか飛行機事故とか、病気、天災、原発、食品の安全、地球温暖化など、いろいろ「心配」のタネについて、その正しい危険性を判断するための考え方を説明

さらに正しい危険性と「心配」がズレるメカニズムを、統計学や心理学を絡めて、非常に分かりやすく分析しています

著者は元大型トラックのドライバーで、人生の途中から一念発起して心理学者(心配学者?)を目指したという、かなりの変わり種

写真も何となく、教壇よりトラックの運転席が似合いそう

(^_^;)

 


核戦争を防いだ男

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米メディアは9月18日、東西冷戦下の1983年に核戦争の勃発を防いだとされる旧ソ連の軍人が今年5月、ロシアの首都モスクワ近郊で死去していたと伝えた。77歳だった。
米紙ワシントン・ポストなどによると、スタニスラフ・ペトロフ中佐(当時)は1983年9月26日夜、米軍の核攻撃を警戒する任務に就いていた際、5発のミサイルが発射されたとの警報を確認した。
しかし、同氏は人工衛星監視システムの誤作動の可能性が「50%ある」と判断。
規定通りに上官へ報告せず、結果的に報復攻撃を防いだ。
直前の1983年9月1日には、ソ連軍が領空侵犯した大韓航空機を撃墜した事件があり、東西間の緊張が高まっていた。
ペトロフ氏が規程通りに「米ミサイル発射」を報告すれば、全面核戦争に発展する可能性があった。
その後、ペトロフ氏はソ連軍内で規定違反を問われ冷遇されたが、ソ連崩壊後の1990年代後半に注目されるようになり、2014年にはデンマークの監督によるドキュメンタリー映画が公開された。
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 70年ほど核戦争が起きていないのは
  奇跡のような気がします ((((;゚д゚))))
 


池袋放射能事件

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