何だかすごくシュールな写真ですね
電話ボックスの頑丈さもスゴイけど
電話してたらグシャ!
というのも怖い
((((;゚д゚))))
何だかすごくシュールな写真ですね
電話ボックスの頑丈さもスゴイけど
電話してたらグシャ!
というのも怖い
((((;゚д゚))))
発見当時は 卑弥呼のいた邪馬台国か!
と大騒ぎになった吉野ヶ里遺跡
歴史オタクには たまらない魅力です
(^_^;)
吉野ヶ里遺跡、1月〜2月限定で本物の青銅器作れるから超オススメ…
なんなら来年も行きたい…
鏡は超磨いたら写真(↓)みたいにピカピカになるよ…
知ると知らないとでは大違い
それが本当の知識
というものです
(^_^;)
突然だが、あなたは「火災保険」に加入しているだろうか?
一戸建てに住む人なら、もちろん「Yes」と答える方が大半だろう。
しかし、「今まで保険金を受け取ったことがあるか?」という質問には、ほとんどの方が「No」と答えるのではないだろうか。
「火災保険」はその名前の印象から、「火災」が起きなければ保険金の対象にならないと勘違いしている人が多いが、実は「台風」や「雪」などによる被害も対象だ。
しかも、実は経年劣化による “ちょっとした被害” でも、それが「災害の影響」と判断されれば、保険金がおりることを知らない人は多い。
その額なんと「平均104万円」。
「築7年以上の一戸建て」のうち「約95%以上」がその対象となり、受け取り金額の平均は「104万円」にものぼるというのだ。
今回は、戸建てに住んでいる人なら知っておくべき「火災保険の実態」と、加入者であれば絶対に活用したい「驚きの裏ワザ」をご紹介したい。
▲万世橋警察署
いつも持ち歩いてるバッグをどこかに置き忘れてガッカリしていたのですが、警察から電話があって、心当たりがあるなら取りに来てくださいとの連絡だった
バッグの中に「拾ったら連絡ください」という紙を入れて、名前と電話番号とメルアドを書いておいたのが良かったみたい
こうやって遺失物がちゃんと戻って来るのは、世界中で日本だけかもしれません
日本人に生まれて良かったなぁ、と感じました
そんな訳で、秋葉原駅の近くにある万世橋警察署に出かけました
「秋葉原警察署」にした方が通りが良いように思うのですが、警察署の名前って割と保守的で、めったなことでは変えませんね
例えば警視庁って、本来なら「東京都警察本部(都警)」とするのが筋なんですが、明治の初めから使ってる伝統的な名称を使ってます
そのために警視庁と警察庁と検察庁という似たような名前が並び、その違いをちゃんと言える人の方が少数派かもしれません
そのあと電気街を散歩したんですけど、かわいいメイドさん(→)がいっぱい客引きをしていて、日本は平和だなぁ、なんてホッコリしました(日本人に生まれて良かったなぁ)
12年前には、スゴイ事件が起きたけどね
(^_^;)
ふつう、こうゆうキチガイは
暖かくなった春に出没するものですが
厳寒のいまごろに現れるとは
まったく油断できません
((((;゚д゚))))
12/24午後、川崎市の商業施設の中で、殺人犯・藤本麻希(28)が、近くにいた20代の女性に、カマで頭などを切りつけました。
20代の女性は大けがをして病院で手当てを受けていて、警察は殺人犯の女、藤本麻希を殺人未遂の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。
24日午後3時前、川崎市幸区にある商業施設「ラゾーナ川崎プラザ」で、
「女が鎌(かま)を持って振り回している!」
と110番通報がありました。
警察などによりますと、1階にあるホームセンターで、犯人の藤本麻希が持っていた鎌で近くにいた20の女性を切りつけたということです。
消防によりますと、女性は頭や腕などを切られ大けがをしているということですが、意識ははっきりしているということです。
切りつけた犯人の藤本麻希は、同じフロアのトイレに逃げ込みましたが、警察が殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。
警察によりますと、逮捕されたのは自称・川崎市幸区の藤本麻希(28)で、調べに対し
「殺すつもりはなかった」
などと訳の分からないことを供述しているということです。
警察は殺人犯・藤本麻希の動機や詳しい状況について調べることにしています。
「ラゾーナ川崎プラザ」はJR川崎駅に直結する商業施設で、日中、多くの買い物客が訪れる場所です。
同じ商業施設に入る靴の修理店の従業員は
「休憩室にいたときに、別のスタッフから『事件があって危ない』と連絡が入りました。確保された藤本麻希を見ましたが、黒いパーカーのフードをかぶって、ずっと下を向いていました。こんなに身近な場所で事件が起きるなんて信じられないし正直、怖かったです」
と話していました。
▼ラゾーナ川崎プラザ
自宅の玄関やポストに「〇」や「×」のようなマーキングサインは残されていませんか?
実は、それらのマーキングによって、あなたの生活情報が空き巣や訪問販売員に駄々洩れになっている可能性があります。
エアコンが止まったら
凍死するかもね
((((;゚д゚))))
日本列島は「逆くの字」型をしていますが
日本海の湿った空気が「逆くの字」の
曲がった部分に流れ込んで大雪を降らせます
そこが新潟県の中越地方です
多い年には4メートル以上積もります
((((;゚д゚))))
▼本日午前9時の積雪マップ すでに2メートルを突破
このような不安は
前から言われてました
私はジェネリックではなく
正規品を利用しています
(^_^;)
医師のおおたわ史絵氏(57)が12日、ブログでジェネリック(後発医薬品)の死亡事故に言及した。
皮膚治療薬(経口薬)も睡眠導入剤の成分が混入し、この薬を服用していた患者1人が死亡した。
薬を製造した製薬会社が11日発表した。
皮膚治療薬に向精神薬に使用されるベンゾジアゼピンが混入されていた問題についておおたわ氏は
「水虫の薬でまさかベンゾジアゼピンが混入しているとは誰も予想しないです」
と驚きを隠せない様子だ。
その上で
「患者さんが命を落とすとは…ジェネリックと言う選択肢がこの国に現れてから ずっと不安でした。多数の工場やメーカーが参入するほど、監視の目が行き届かなくなるからです。『全く同じ成分ですよ』と思わせた宣伝文句にも大きな問題があったと思う」
とジェネリックの問題点を指摘した。
ジェネリックは先発医薬品と全く同じものだと認識している人も多いが
「私は患者さんに聞かれたときは必ず
『有効成分は同じ配合ですが、材料も工場も
それぞれ異なるところで作られています。
だから厳密には効き目や副作用には違いがあると思います。
いいものもあれば、そうでない面もあるかもしれません』
と説明しています」
と必ずしも同じものではないことを解説。
価格が安いのも事実だが
「お金を払う患者さんにとっては値段は重要ですから、
ジェネリックを選ぶ自由はあります。
ただこの自由が問題です」
という。
最大の問題は
「1つの薬に対してジェネリックは5つも10も存在することがあります。
そのどれを選ぶか?
選択権は患者さんにはありません。
実は我々医者にもありません。
選択権を持っているのは薬局です。
どこのメーカーのジェネリックを採用するかは薬局の裁量にかかっています」
という点だという。
続けて
「薬剤師さん達もそれぞれ情報を吟味しながらジェネリックの採用に踏み切っていることと思いますが、今回のような工場側の不正があると薬局側も大変困惑するでしょう」
と今回の問題の影響を懸念している
その上で
「みんな被害者です。ジェネリックと言うお財布に優しい自由。聞こえはいいけれど、医者も患者も選択権を持っていない それが本当に自由なんだろうか? 我々医師はみんな いつかこんな事故、事件が起きると不安に思っていました。これ以上、不幸が続きませんように」
と結んでいる。
* * * * * * * * * *
福井県あわら市の製薬会社「小林化工」が製造した爪水虫などのジェネリック治療薬に睡眠導入剤の成分が誤って混入し、服用した患者1人が死亡した問題。
同社の小林広幸社長は12日、報道陣の取材に応じ「重大な過失を犯したことを深くおわび申し上げる。責任を痛感している。会社全体で償っていく」と謝罪した。