Category » 15【カワイイ】
今日はネコの日
私にとっては毎日がネコの日
YouTubeでネコ動画
を見るのが日課です
(^_^;)
猫の日(ねこのひ)は、日本では2月22日に定められている。
日本の「猫の日実行委員会」が1987年に制定した記念日である。
猫の日は世界各国で制定されており、アメリカ合衆国は10月29日、ヨーロッパの多くの国が2月17日、ロシアは3月1日である。
このほか、動物愛護団体の国際動物福祉基金(英語版)が2002年(平成14年)に決めた、International Cat Day (World Cat Day) が8月8日となっている。
マルとオレオと藤あや子
藤あや子さん
59歳で もう孫もいるんですが
さすが秋田美人 老けませんねー
(^_^;)
華やかなステージと艶のある歌声で人気の藤あや子(→)。
最近では猫好きの人々を中心に
「マルオレちゃんのママ」
としても注目されている。
ほぼ愛猫のことだけを発信している自身のツイッターは、既にフォロワー17万人超。
ふとした瞬間の2匹の表情、しなやかなポーズ、コミカルな動き…。
「このかわいさを独り占めするわけにはいかない!」
と自ら広報担当を買って出て、2匹を激写する日々だ。
SNS(会員制交流サイト)で反響の大きかった自信作から未発表カットまで、マルオレの魅力を詰め込んだ写真集が、このほど刊行された。
ふじ・あやこ
秋田県仙北市角館町生まれ。昭和60年、NHK「勝ち抜き歌謡天国」で優勝し、平成元年デビュー。「こころ酒」で日本有線大賞を受賞。「むらさき雨情」「花のワルツ」などヒット曲多数。自ら作詞・作曲も行う。趣味は絵画。
読書 うつうつひでお日記
女子高生風ロリコン少女漫画の元祖として一世を風靡した吾妻ひでおの2004~2005年(54歳ころ)の日記
人生の後半に躁うつ病(双極性障害)が悪化し、さらにアル中、不眠症、頭痛腰痛などで創作意欲が減退して、商業マンガ雑誌の連載が激減し、うつ状態による無力感と貧困にあえいでいた
そんな悲惨な毎日を、淡々とユーモラスに日記にしたためている
好きな時間に寝て、好きなもの食べて、好きなことだけして、好きな人とだけ会ってる毎日なので、はたから見たら快適な毎日のようだが、うつ病なので内面はかなり苦しい
ふつう、うつ病になると何もしたくなくなるのだが、本だけは毎日読んでいるので、読書欲は衰えなかったようだ
断腸亭日乗に限らず、日記を読むというのは、他人の生活や心の裏面を見るような背徳的な楽しみがあるのだが、この日記は余り格好つけたり創作したりせず、セキララな毎日を描いていて非常に面白い
抗うつ剤、精神安定剤、睡眠薬、鎮痛剤に頼る生活が続き、自殺未遂をしたり、数か月に及ぶ失踪(ホームレス生活)をしたりする
ホームレス生活中の日々を書いた日記が「失踪日記」として2005年に出版されて大ベストセラーになり、人気漫画家として復活する
2019年(69歳)に食道がんで死去
(^_^;)
▲躁うつ病、アル中、不眠症、頭痛腰痛に苦しむ
▲たびたび幻覚を見るようになる
▲女子高生風ロリコン少女漫画の元祖だった
▲アル中仲間の中島らもの死には、大ショックを受けた
シャム猫
おとな こども
シャム猫の「大人になると色変わりすぎ問題」にはちゃんと理由があります。
というのも、シャム猫は毛色遺伝子が特殊で、体温の低いところだけが濃くなってしまうのです。
だから足先や耳先、尾が黒いんですね。
一方、赤ちゃんの時に全身白いのは、お母さんのお腹の中では足の先までホカホカだからです。
もう少し詳しく説明すると、チロシナーゼというメラニン色素を作るための遺伝子に変異が入ることで、温度感受性をもってしまうんですね。
体温の高いところではこのチロシナーゼがうまく働かず真っ白に。
体温の低い場所はチロシナーゼが正常に働いて黒くなるのです。
日本人は寒さに強過ぎ?
北海道の女子高生が雪の降る中を
お尻の見えそうな短いスカートで
歩いている動画なんかを見ると
余りのいさぎよさに感動します
(^_^;)
大平洋赤道域東部(南米沖)の海域において、海面水温が平年以下になる事で起きる「ラニーニャ現象」の影響で、寒気が流れ込みやすい時期が続いている日本列島。
今月29日から再び寒波が襲来すると予想されており、北日本・東日本の日本海側は、天気が大荒れになる見込みです。
さて今回は、
「日本人は寒さに強過ぎじゃないか?」
という話題からです。
極端な例ですが、雪の中スカートの制服で通学する日本の生徒と、極限まで厚着をする「私」との比較写真(↓)が取り上げられています。
実際に多くの外国人からすると、日本人は冬でも薄着の人が多いようです。
世界各国からの投稿には、日本人が寒さに強い理由の考察など、様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
* * * * * * * * * *
■ 私も「日本人は寒さに強いなぁ」ってずっと思ってました。 アメリカ
■ 日本に行った事がある人なら感じた事かもね😆 +20 国籍不明
■ 私がまだ日本で暮らしてた頃に衝撃を受けたのは、
こっちはレギンスとジーンズの二枚重ねでも震えてたのに、
ベビーカーの赤ちゃんが短いパンツを履いてるのを見た時ね。
たぶん日本人は小さい頃から訓練されてるんだよ。 +4 国籍不明
■ 私も同じような経験した事ある!😂 イタリア(日本在住)
■ 私の友達は日本で暮らしてるうちに、
寒さに慣れていったって言ってたなぁ。 +3 イスラエル
■ 日本人はファッションを優先して薄着なんだけど、
実際には「寒い」って言ってるよ……。 +3 バングラデシュ
■ 確かに私も日本人は冬でも薄着な人が多い印象がある。 日本在住
■ 日本人は白人とは違う体温なんじゃないかねぇ。 +1 国籍不明
■ ホッカイドウの人たちは違うけどな……。
ヒーターをガンガンにかけて、それでも8枚も着込んでるし……。
こちとら暑さで危うく逝きそうなのに……。 +24 アメリカ
■ そうそう、そうなんだよ。
室内がめちゃくちゃ暑くて驚いたもん! +1 アメリカ
■ ホッカイドウあるあるだな。
みんな「寒くない?」って訊いてくれるんだけど、
むしろ半袖でも汗かいてるんだわw +2 アメリカ
■ それな……。ホッカイドウでの暮らしには満足してるけど、
唯一不満な点はみんな寒がりなところなんだ……。
あんなに寒い地域なのに……。 😆+3 アメリカ
■ 私はむしろ日本人は寒さに弱いと思ってたけど……。
温かい日でも何枚も着る人が多いから。 タイ
■ その通り!
彼女たちがどうやって寒さを乗り越えてるのか、
今でもずっと不思議でならない! +5 オーストラリア
■ 日本人が寒さに強いなんて嘘だね!
俺が住んでる地域だと10℃の段階でかなり着込むぞ。
ちなみにシガ県在住ね。 ブラジル
■ 日本はあれだけ進んだ国だっていうのに、
いまだに家の暖房設備が貧弱なのが謎だ。 ポーランド
■ ポーランドからホッカイドウに戻った時、
私はむしろ室内が暑過ぎるって感じたけどなぁ。 ポーランド
■ そもそも日本のカンサイ地方は気候がかなり穏やかだから。
メイソン=ディクソン線*より上のアメリカの寒さは、
日本の比じゃないと思うよ。 +4 アメリカ
(*アメリカの北部と南部とを隔てる境界)
■ 日本の高校生は夏でも長袖のシャツを着てるイメージ。 +35 インド
■ 少なくともキュウシュウの人たちは違う。 +4 アメリカ
■ 冬のディズニーランドに行った時は私もびっくりした。
スカートを履いてる女の子が多いんだもん。 +1 アメリカ
■ 自分も冬の日本にいた時はまさに上の写真の右側だった。 +1 イスラエル
■ 日本で暮らしてるペンギン(↓)は寒がりなんだけどな。 +21 アメリカ
「俺の国の国歌にしたい!」
日本のロックバンドの楽曲が、世界のハートを鷲掴み
■ 俺なんて常夏の島在住なのに夜は寒いって感じるぞ。 +3 フィリピン
■ 日本人が寒さに強いのは本当にそう!
去年俺が日本に行った時にまず思ったもん。 +1 アメリカ
■ こういうのは遺伝子の問題なのかな?
あるいは単純に慣れの問題かもしれないけど。 +2 フィリピン
■ 日本には「オシャレは我慢」って言葉があってだな。 +2 日本在住
■ 私も日本人のスタイルに憧れたけど、
寒いって言うか、もう痛くて無理だった。 +6 フィリピン
■ 真冬でも普通にバイク乗ってる人多いよね。 +13 日本在住
■ 日本人からすればファッションが優先なんだろう。 インドネシア
■ 特に子供たちは薄着なのによく平気だなって思う。
自分は頭から足のつま先まで完全防御なのに。 日本在住
■ 日本人は「ヒートテック」を着てるからじゃないかな。 メキシコ
■ 日本人は子供の頃からあまり着込む事をしない。
体的にも考え的にも、薄着に慣れるのかも。 +1 国籍不明
■ 実際日本人は寒さに強い人が多い。
これは紛れもない事実だ。 フィリピン