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森高千里もうすぐ53歳
▲歌手の森高千里(52)がミニスカートのステージ衣装と私服姿を公開
ハッキリ老ける白人女性と違って、日本女性は余り老けない人が多いのですが、その中でも特に「老けない女」というのがいますね
もちろん本人の努力もあると思いますが、やはりほとんど天性のものでしょうか
彼女には22歳の長女と19歳の長男がいるそうですけど、
一緒に歩けば姉で通用しそうですね
(^_^;)
森高千里▲ ▼ブルックシールズ
天皇陛下は若かりしころ、ブルックシールズのファンだったそうですが
左がプリンセスならいいのですが、右が皇后陛下というのは想像しにくい
日本国民の一人としては、雅子さまで良かった~と思います (^_^;)
百恵おばあちゃん
派手に引退公演とか大騒ぎしておいて
すぐに芸能界に戻っちゃう人が多い中
人気の絶好調で、これほど見事にスッパリ
キレイに引退した人は少ないですね~
(^_^;)
ついに山口百恵(63)がおばあちゃん!
山口百恵の息子、三浦祐太朗(37)と声優、牧野由依(36)夫妻(→)に第1子となる女児が誕生。
三浦友和(70)と山口百恵にとって初孫。
山口百恵は1980年に引退して以降、表舞台には姿を見せていない。
宝塚ファン層分析
先日の関西への紅葉旅で宝塚大劇場へ寄ったら
ちょうど舞台がハネて、お客さんがゾロゾロ(↓)
「中年女性が多いなぁ」と感じましたが
それを裏付けるデータが、YouTubeにありました
(^_^;)
▲中央奥は、舞妓さん?
紅白ベストテン~♪
紅白で「一番良かったと思う歌手」を、文春オンライン(週刊文春)が調査しました
知らない歌手ばかりだろうと思ったら、意外と知ってる歌手が多かったです
おそらく総投票数2076票(13~90歳)で、調査対象の年齢幅が大きかったせいもあるのかな?
選挙でも人気投票でも、今や高齢者票はあなどれません
今現在の人気ランキング(ダウンロード数など)なら、また別な結果になるのでしょうね
それでトップは、最近、歌とは別な領域(美川憲一路線?)でのご活躍が目立っている氷川きよし(→)
やはり抜群の歌唱力が評価されたのでしょうか、オオトリのMISIAを押さえて堂々のトップ
出場者枠ではないものの、松平健が「上様ご乱心」のマツケンサンバ2で3位につけているのが、何ともご愛敬
日本の冬というと「猫、こたつ、みかん」が定番の三点セットで、これに紅白が加わって、日本の大みそかでした
しかし、男女が紅白に分かれて対抗するという、余りにも馬鹿げたコンセプトに、やっとNHKも放置できなくなり、今年末の紅白からは男女対抗の形式を改めるそうです
数十年遅すぎたという感じもしますが、ここまで感覚がズレまくった珍番組は、逆に特別天然記念物的な希少価値を認めて、永久存続させるのも一興かもしれません
視聴率が歴代最低とか言いながらも40%近くですから、やはり芸能界の化け物番組であることは間違いありません
(^_^;)
逮捕 鬼束ちひろ
メンヘラっぽい天才肌のミュージシャンで
日ごろから、いろいろ奇行が目立っているので
「期待を裏切らないなぁ」という印象です
「和田アキ子殺してぇ」発言が有名
救急車を蹴っただけなら、ごく微罪ですぐ釈放でしょうけど
尿検査とかされて覚せい剤でも出たら、芸能界を揺るがす大事件になりますね
(^_^;)
「月光」などで知られる歌手の鬼束ちひろ(41、→)が11/28、東京都渋谷区の路上で救急車を蹴ったとして、警視庁渋谷署に器物損壊の疑いで逮捕された。
関係者によると、11/28の16時半ごろ、体調を崩した友人女性を搬送しようとした救急車を蹴った疑い。
鬼束ちひろは
「通行人に嫌みを言われ、パニックになって蹴った」
と話しているという。
鬼束ちひろは事件当時、現場近くで友人女性とパチンコをしていたという。
友人の体調が悪くなったため、救急車を呼んで乗せるところだった。
現場を目撃した男性によると、鬼束ちひろと友人女性は泥酔したような様子だったという。
現場近くの飲食店の店員によると、救急車に友人女性が乗せられた後、
「バンと大きな音がして、のぞいてみると、
救急車の右後方部分が2、3センチほどへこんでいました」
と鬼束ちひろが蹴った様子を証言。
その後、別の救急車が到着し友人女性を搬送したという。
鬼束(おにつか)ちひろ
1980年(昭55)10月30日、宮崎県生まれ。
2000年、「シャイン」でデビュー。「月光」(↓)が60万枚とヒット。
2001年、「眩暈」(↓)で日本レコード大賞作詞賞受賞。
2002年、2人乗りのオートバイが乗用車に衝突する事故。
2004年秋、音楽活動を休止。
2007年3月、音楽活動を再開。
2010年、元交際相手に殴られ、肋骨(ろっこつ)を折る。
2018年、結婚していたと報告。
ツイッターでは、日ごろから過激な投稿を繰り返し、物議を醸していた。
宝塚カレンダー2022
年末恒例の宝塚カレンダー
私が注目している潤花さん(←)が、来年の表紙です!
2014年に宝塚音楽学校に入学
2016年に宝塚歌劇団に入団
多くのヒロイン役をつとめ、
2021年2/22(猫の日)宙組トップ娘役となる
猫の日に娘役トップって
まるで猫娘(→)だね~
(^_^;)
東京ラムストーリー
近所にラム(羊肉)のお店が出来てました
最近リバイバルしている往年の人気ドラマ
東京ラブストーリー
にうまく便乗して
東京ラムストーリー
(^_^;)
▼平成バージョン バブルムードたっぷり
▼大ヒットした主題歌
▼令和バージョン 平成版を超えるのは無理かな?
訃報 小林亜星
▲「夜が来る」 作曲:小林亜星
見た目は相撲部屋の親方みたいでしたけど
作曲家としては超一流!
多くの名曲を残してくださいました
(T_T)
「この木なんの木」の歌い出しで知られるCMソングや、都はるみさんの「北の宿から」などを手がけた作曲家で、俳優としても活躍した小林亜星さんが5/30に心不全のため亡くなりました。
88歳でした。
小林さんは東京都の出身で、大学時代にジャズバンドで活動し、卒業後に本格的に作曲を学びました。
テレビコマーシャルの黎明期だった頃に、CMソング「ワンサカ娘」を手がけ注目を集め、その後も「この木なんの木」の歌いだしで知られるCMソングのほか、「魔法使いサリー」や「ひみつのアッコちゃん」などのアニメの主題歌を手がけ、軽快な音楽で人気を集めました。
また、昭和51年には都はるみさんが歌った「北の宿から」が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞しました。
俳優やタレントとしても活躍し、向田邦子さんが脚本を担当した昭和49年のテレビドラマ「寺内貫太郎一家」で頑固な父親の役を演じて人気を集めたほか、平成14年にはNHKの連続テレビ小説「さくら」で主人公の祖父の役を演じました。