観潮ランチ
Date: 2021年3月6日
Categories: 43【飲んだり食べたり】, DIY(日曜大工)
日曜日, 7 of 3月 of 2021
かんちょうていにちじょう
このところハマっているDIY
断熱、断凸の次は、ベランダ折畳テーブル
まだちょっと寒いので、もう少し暖かくなったら
景色を眺めながらお食事しようと思ってます
(^_^;)
▼ベランダの柵にテーブルを支える棒を取り付けました
使わない時は下のようにたたんでおきます
▼使う時は、横棒を出します
▼上板を乗せます(90×45センチ)
▼東京湾を眺めながら(観潮亭)お食事します (^_^;)
Date: 2021年2月27日
Categories: 43【飲んだり食べたり】, DIY(日曜大工)
京の町家は細長いので「ウナギの寝床」とか言われますが
これはそんなもんじゃない「ヘビの寝床」です
寝台列車で旅行してるような気分が味わえるかも
(^_^;)
ネットの反応
・東京すごすぎやろ…
・今、youtuber住んでる定期
・火事起きたら逃げれなさそう
・投球練習できそう
・せっまw
・日当たりはよさそう
・台風で倒れそう
・不便だし地震にも弱そう
・こんなんでも世田谷の土地付きなら価値あるよな 住む気にはならんけど
・賃貸やったら住んでみたい
・こち亀でそんな話あったや
・洗濯機とかデカイ家電入れられないだろ
・ウナギの寝床
・ベッド横における幅があったならええと思うがこれは通路やな
・置く家具かなり限られそう
世の中には、自分に対する怒りが充満しているだけなのに
自分は「正義の人」だと信じている変な人がいて
その怒りを吐き出す機会を、虎視眈々と探しています
そんな「正義の人」がいま、マスク警察や自炊警察になって
関係ない人に対して、自分の深層心理の怒りを爆発させ
詰まらぬ正義感(自己満足)に酔っているようです
そのうち
「ぜいたくは敵だ!」(→)
「欲しがりません、勝つまでは!」
とか言い出す「正義の人」が登場するかもしれません
((((;゚д゚))))
* * * * * * * * * *
非常事態には、人間の本性が炙り出されるものだ。
コロナ禍も例外ではない。
緊急事態宣言発令で、飲食店が時短営業になり、外食に制限が設けられたいま、あかの他人に「自炊しろ!」などと自分の価値観を押しつける 自炊警察 (じすいけいさつ)が登場して社会問題になっている。
とはいえ、外食を否定して自炊を強要する「自炊警察官」は、コロナ禍で急に現れたわけでもない。
2020年、ツイッター上で
「総菜コーナーで小さな子供を連れた女性が、見知らぬ高齢男性に
『母親なら、ポテトサラダくらい、作ったらどうだ!』
と言われているのを目撃した」
という投稿がされ、テレビのニュース番組でも取り上げられた。
ポテトサラダは一見簡単そうに見えるが、工程が多く、実は手間のかかる料理だ。
それを「ポテトサラダくらい」と言うのだから、その男性は料理経験に乏しい人だったのかもしれない。
お笑いタレント・ロンドンブーツの田村淳(47才、→)はラジオ番組で「自炊警察官」に対し、こう語った。
「他人のライフスタイルに物申す人(自炊警察官)
いるじゃないですか。
『自炊しろ! 自炊すればいいじゃないか!』
っていうの振りかざしてくる人、怖くないですか?
ホント『自分の価値観押しつけ派』ですよね」
「自炊警察官」や「ポテトサラダおじさん」を突き動かす原動力(深層心理)は何なのだろうか?
生活史研究家の阿古真理はこう分析する。
「外食はハレの場ととらえられる傾向があります。
自炊を強要する自炊警察官には、
『いまは楽しんではいけない!』
という意識があるのかもしれません」
Date: 2021年2月5日
Categories: ★★★中国コロナ, 43【飲んだり食べたり】, メンタルヘルス, 正義の人
▲「平和学博士」って何? (・_・?)
よほど銀座のクラブがお好きのようですが
今は余りにもタイミングが悪すぎですね~
緊急事態宣言が終了したら 自分のお金で
好きなだけ遊べばいいのにと思いますけど
(^_^;)
公明党の衆院議員、遠山清彦(51)=比例代表九州ブロック=が議員辞職する意向を固めた。
公明党幹部が2/1、明らかにした。
中国コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言下の深夜に銀座のクラブを訪問した問題などの責任を取るとみられる。
2/1中に記者会見を開き、正式表明する。
公明党関係者によると、公明党は次期衆院選で、遠山清彦を神奈川6区の公認候補として擁立する方針だったが、取りやめるという。
公明党幹事長の石井啓一(→)は、問題発覚後も神奈川6区での遠山清彦擁立は「変わらない」と述べていたが、方針を転換する。
遠山清彦は1/22深夜まで東京・銀座の会員制クラブを知人と訪問したとして、1/26の週刊文春電子版で報じられていた。
遠山清彦は、2019年の政治資金収支報告書に、キャバクラなどの飲食費計11万円を計上していたことも発覚していた。
税金を使ってキャバクラ通いをしていた訳だ。
遠山清彦はこれらの問題の責任を取って、1/29に党幹事長代理を辞任した。
だが、遠山清彦自身や公明党への批判は収まっておらず、1/31に党幹部や支持者らと協議して議員辞職を決意したという。
Date: 2021年2月1日
Categories: ★★★中国コロナ, キャバクラ・ガールズバー, 事件・事故, 政治, 銀座・新橋・虎ノ門
上の写真は、あるツイッターの投稿ですが、水道の蛇口から「つらら」が出来てます
場所はどこか知りませんけど、室内で蛇口からちょろちょろ落ちる水が凍りつくって、どれほど寒いんでしょうか?
よく、こんな寒い部屋で寝てられますね!
これは極端な例としても、日本の家は断熱が弱くて冬の室内が寒いというのは、海外の建築業界でも話題になってます
日本は豊かな先進国のはずなのに、なんで? という感じ
島国で夏は高温多湿に悩まされるから、家はとにかく風通しを良くして涼しく!
というコンセプトで、これまで日本の住宅建築は発展してきたので、夏はまあいいとして、冬は地獄という住宅が少なくないようです
とにかく日本の家はスキマ風が多く、断熱材が極めて貧弱なので、壁からドンドン寒さが伝わって来ます
実は高齢者の健康維持にとって、運動不足や栄養の偏りと並んで、室温の低さは大敵なんですよ
冬の入浴時に、服を脱いでいる途中の高齢者が、脳梗塞や心筋梗塞で倒れる事例が多いのですが、これも室温の低さが主な原因です
そんな訳で私はいま、家の断熱強化に取り組んでいます
100円ショップへ行って、断熱シートと両面テープを買ってきて、窓や玄関にベタベタ貼って、スキマ風と熱伝導を防いでます
建築時に行う本格的な断熱施工にはかないませんが、これだけでも相当に効果があるみたいで、足元の寒さが和らぎましたし、エアコンのブーンという稼働も減りました(たぶん電気代も安くなる)
外の寒々とした景色を窓から眺めながら、ぬくぬく暖かい部屋で、キンキンに冷えたビールを飲むのは、なかなかいいもんです
(^_^;)
コカ・コーラって
健康に良かったのかぁ~
(^_^;)
ギネス世界記録で世界最高齢に認定されている福岡市の田中カ子さんは、明治36年1月2日生まれで、2日、118歳になりました。
現在、田中さんは福岡市内の高齢者福祉施設で暮らしています。
施設によりますと、職員が2日、「誕生日おめでとうございます」と声をかけると、田中さんは手をたたいて喜んでいたということです。
新型コロナウイルスの影響で家族とはほとんど会えていないということですが、元気な様子で、1日3食、欠かさず食べ、体操したりして過ごしているということです。
田中さんはチョコレートとコカ・コーラが大好物で、かけ算や割り算などの計算問題を解いたりして楽しんでいて、「120歳まで元気に暮らす」が目標だということです。
田中さんはおととし3月に「存命中の世界最高齢」としてギネス世界記録に認定されているほか、現在確認できる国内の歴代最高齢です。
▼バブル時代のコカ・コーラのCM
橋本環奈が、6日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。
意外な素顔を明かした。
この日、映画『新解釈・三國志』のPRのため登場した橋本。
ここで紹介されたのが、
「『鬼滅の刃』の禰豆子(→)を演じて欲しい女優ランキング」
彼女はそこでネットユーザーによるアンケートで1位になっていることが分かった。
これに対して本人は
「漫画は好きなので嬉しい」
としながらも、
「ネットではまだ決まってもいないのに叩かれている」
と驚きの報告。
さらにもう1つ、1位になっているランキングが紹介された。
それが、
「意外と酒豪で驚いた女性有名人」
というカテゴリー。
これについてフットボールアワー後藤輝基から
「それこそ今年家にいることが多かったと思いますけど、
家でもいくんですか?」
と質問。
すると橋本は
「飲んでましたね」
と照れながら返事。
東野幸治から
「何飲むの?家で」
と聞かれると、
「芋焼酎」
と答えた。
さらに橋本は芋焼酎を水割りではなく、ロックで飲んでいることが明らかになると、共演者からは
「ロックで!?」
「強いねー!」
と驚きの声が。
さらに酒のツマミ、いわゆる“あて”については
「普通に梅干しとか……」
これには後藤も
「渋すぎるやろ…何歳よ?」
と驚き。
橋本が
「21(歳)です」
と答えると、東野は
「すごいな!21で芋焼酎、ロックで」
と、さらにびっくりしていた。
Date: 2020年12月7日
Categories: 15【カワイイ】, 43【飲んだり食べたり】, アニメ・コミック, お笑い(^O^), 芸能界・マスコミ