木曜日, 29 of 9月 of 2022

Category » 正義の人

無敵の人

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 人生に絶望して「失うものが無い」と思っているDQN(ドキュン)

  これを最近は「無敵の人」と呼んでいます

 「正義の人」と同じように非常に危険な奴らです

  そんな無敵DQNが、駐車場で日本刀を振り回しました

無敵DQNがいたらDQN三原則です!

近寄らない:1秒でも早く、1センチでも遠くへ、移動しましょう

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見つめない:特に目と目が合うと非常に危険です

関わらない:声をかけたりなんて、絶対ダメですよ

相手を人間と思わず、危険なケモノだと考えましょう!

 ((((;゚д゚))))

 


正義の人の精神構造

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▲十字軍

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人間はイライラが蓄積されると、攻撃性が高まります

 攻撃性が自分に向かう人(自責型)は自殺する場合もあり

他人に向かう人(他責型)は、面倒な人になります

 ((((;゚д゚))))

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他人に「正義の制裁」を加えると、脳の快感中枢が刺激されます。

快感物質である「ドーパミン」が脳内に放出されます。

この快感にはまってしまうと、簡単には抜け出せません。

罰する対象をつねに探し求める人、決して人を許せない人になってしまいます。

こうした状態を「正義中毒」と呼ぼうと思います。

この構造は、いわゆる「依存症」とほとんど同じです。

 

人の脳は、罰することに快感を覚えるようにできています。

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 「間違ったことが許せない!」

 「間違っている人を、

  徹底的に罰しなければならない!」

 「私は正しく、相手が間違っているのだ!」

 「どんなひどい言葉をぶつけても構わない!」

 

このような思考パターンがひとたび生じると、止められなくなる状態は、非常に恐ろしいものです。

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冷静さ、自制心、思いやり、共感性などは消し飛んでしまい、攻撃的な人格に変化してしまいます。

特に対象者が、たとえば不倫スキャンダルのような「わかりやすい失態」をさらしている場合、そして、いくら攻撃しても自分の立場が脅かされる心配がない状況などが重なれば、正義を振りかざして快感を得る絶好の機会となります。

正義中毒者は、自分と異なるものはすべて「悪」と考えてしまうのです。

自分とは違う考えを持つ人、理解できない言動をする人に「バカなやつ」というレッテルを貼る。

そして、どう攻撃するか、相手に最大級のダメージを与えるためには、どんな言葉をぶつければよいかばかりに腐心するようになってしまいます。

 

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宗教的信念(イデオロギー)のパワー

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人間を突き動かす心理的原動力と言えば

 第1の原動力:本能(DNA)の命令(根源的欲望)

 第2の原動力:宗教的信念(イデオロギー)

 第3の原動力:理性に基づく損得判断(これはタカが知れている)

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だから政治の世界でも、ワイロとか裏金みたいな金権政治は、第3のタイプなので、その害はタカが知れてますが、共産主義やナチズム、十字軍、ジハード(聖戦)のような第2のタイプは、非常に恐ろしいです

正義の人」が登場して、100%の善意と信念で、恐ろしい大虐殺をします

もし地獄という場所があるのなら、そこには善意が満ちていると思います

 ((((;゚д゚))))

 

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宗教的理由から、45年間右腕を上げたまま暮らしてきたインド人男性が話題になっている。

インド人男性のアマル・バルティさんは、ヒンズー教の「創造と破壊の神」であるシバ神(←)に自身を捧げるとして、1973年から45年間、右腕を一度も下ろさずに生活している。

過去にバラティさんは、妻と3人の子どもを持つ家長として働きながら平凡に暮らしていた。

しかし1973年に突然宗教的悟りを得て、ヒンズーの神に自身を捧げることを決心した。

バラティさんは家と家族を捨て、1人で山に入り修行を始めた。

彼は初めて、シバ神に対する信仰と感謝を表するために、片手を上げて生活を始めたという。

一部では彼が地球上のすべての戦争に反対して右腕を上げて生活し始めたと説明する。

45年にわたり上げられた右手の皮膚と爪は癒着し、肩の骨は固まってしまい手は全く使えなくなった。

現地メディアは

「やせ細った腕は、まるで棒のようだ」

と表現した。

バラティさんは最初の2年は苦痛の中で過ごしたが、その後、腕の感覚をすべて失ったと明らかにした。

あまりに長期にわたり腕を上げていたため、下ろしても腕に永久的な神経損傷ができる可能性が高く、一生手を上げたまま暮らすことがむしろ良いという。

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現在70歳をはるかに超えた年齢だが、彼の健康に大きな異常はないと外信は伝えた。

バラティさんのこうした行動が知らされ多くのインド人が、サドゥ(ヒンズー教の行者)になり彼のように腕を上げようとしたが、だれもバラティさんの記録を破ることはできなかった。

バラティさんは、いまも右腕を高く上げており、今後も下ろす計画はない。


大量射殺犯ブレイビク

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アンネシュ・ベーリング・ブレイビク(Anders Behring Breivik)

ノルウェー大量射殺テロリスト  1979年2月13日オスロ生まれ

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正義の人」というのは、自分自身の正しさを確信(狂信)する余り、非常に極端な行動に走る傾向があります

人類の長い歴史の中で行われた、大量殺人などの残虐な事件は、たいてい実行犯が「正義の人」です

言っていることは、「正義の人」なりにスジが通っているのかもしれませんが、やっていることは滅茶苦茶です

 ((((;゚д゚))))

 

2011年7月22日、ノルウェーの首都オスロの近郊にあるウトヤ島では、ノルウェー労働党青年部の集会が行われ、10代の青年約700人が参加していた。

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大量射殺犯「正義の人」ブレイビクは、タクシーでウトヤ島の近くまで行った後に、警察官の制服を着て、ボートでウトヤ島に上陸した。

直前に起きた爆破テロ捜査を口実に、集会参加者を整列させ、午後5時頃より銃を乱射した。

大量射殺犯「正義の人」ブレイビクは、確実に殺せるよう、各人に2発ずつ撃ち込んで殺していった。

ウトヤ島では、69人が殺害された。

島にいた青年たちの中には、大量射殺犯「正義の人」ブレイビクの乱射から逃れるために、島から泳いで脱出する者もいた。

死因のうち、2人は銃撃を受けておらず、溺死によるものであった。

ノルウェーは死刑を廃止しており、大量射殺犯「正義の人」ブレイビクに宣告される最高刑は、テロ関連罪を適用した場合、懲役21年。

2012年8月24日、大量射殺犯「正義の人」ブレイビクは、懲役21年を宣告された。

2018年、映画『ウトヤ島、7月22日』(↓)が公開された。

 

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大量殺人犯「正義の人」ブレイビクは、

EUの多文化主義(移民受け入れ政策)に反対していた。

下は大量殺人犯「正義の人」ブレイビクが、日本などの移民受け入れに消極的な国に言及した部分:

* * * * * * *

日本や韓国は一貫して、露骨に多文化主義を抑圧する国の、極めて克明な例だ。
Japan og Sør-Korea er mye klarere eksempler på i-land som konsekvent og svært direkte avfeide multikulturalismen.

大量の移民が、単に特定のマルクス主義の教理と非常に稀な経済的あるいは文化的特権の結果に過ぎないということを明確に立証した国家であり、日本や韓国に言及するなら、多文化主義というのは非常に当惑するものだ。
Multikulturalister blir svært brydd når du nevner Japan og Sør-Korea da disse nasjonene beviser helt åpenlyst at
masse-innvandring kun er et resultat av spesifikke Marxistiske doktriner og svært sjelden økonomisk eller kulturelt gunstig.

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日本や韓国には国境があり、国境守備隊があるため、パスポートを持たない者は国境を越えることができない(欧州は、この事実を50~60年代にすでに知っていた)
Japan/Sør-Korea har en grense og grensevakter. Om man mangler visum blir man nektet passering… (Europa hadde visst denne ordningen før 1950-1960)

非常に興味深い疑問があるが、なぜ日本人や韓国人は、ナチスやファシストのような悪魔ではないのか?
その答えは、すでに我々は知っている…
Det interessante spørsmålet blir jo; hvorfor blir ikke Japanere og Sør-Koreanere demonisert som nazister og fascister?
Svaret vet vi…

(中略)

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古典的多文化主義は麻薬のような宣伝だ。一体グローバル化と現代化がイスラムの大量移民と何の関係があるというのか?
Klassisk multikulturalistisk propaganda. Hva har globalisering og modernitet å gjøre med masse-Muslimsk innvandring?

日本や韓国について聞いたことがあるだろうか?これらの国は、70年代に多文化主義を拒否したにもかかわらず、非常に成功的な現代的体制を持っている。
Og du har kanskje ikke hørt og Japan og Sør Korea? Disse er suksessfulle og moderne regimer selv om de forkastet multikulturalisme på 70-tallet.

だからといって、日本人や韓国人たちが悪魔だと言うのか?
Er Japanere og Sør-Koreanere nisser?

(中略)

多文化主義体制を拒否した西側諸国には、日本、韓国、台湾、フィンランドの一部だけがある。
De eneste “vestlige” nasjonene som nektet å implementere multikulti var Japan, Sør-Korea, Taiwan og delvis Finland.

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日本、韓国、台湾は、欧州人ではないため、EUと米国の魔女狩り軍からも保護されている。
Japan, Sør-Korea og Taiwan har sluppet unna EU/US sin heksejakt fordi de ikke er Europeere.

もし彼らが欧州人だったら、ナチスやファシストのように人種差別主義者として悪魔扱いされただろう。
Om de hadde vært Europeere hadde de blitt demonisert som Nazister, fascister og rasister.

(中略)

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日本、韓国、台湾は、多文化主義の実践を拒否した(いまだに単一文化を持っている西側の国々だ)
Japan, Sør-Korea og Taiwan nektet å implementere multikulturalisme (som de tre eneste vestlige land som fortsatt har monokulturalisme).

彼らは「社会的結合」が社会調和と同義語だと主張している。彼らは、欧州のこの見慣れない実験(移民受け入れ)に対して驚愕している。
De argumenterte for at “societal cohesion” er ensbetydende med harmoni innenfor et samfunn. De ser fortsatt med forundring på dette merkelige Europeiske eksperimentet.

映画「ウトヤ島、7月22日」へ

 


聖職者による子供への性的虐待

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▲パリのノートルダム大聖堂

 

以前から問題視されていたカトリック教会の闇に、やっと調査の光が当てられた訳ですが、これはどう見ても「氷山の一角」なのに、被害者が何と22万人!

調査対象がフランスだけで、しかも過去70年間に限定されていることから、実際の被害者総数は、この数十倍~数百倍(数千万人)になる可能性があります

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チャイナチス中国共産党の毛沢東(→)による大虐殺(数千万人)に匹敵するような、世界史レベルの大事件です

権威を背負った人間が、自らを「正義の人」であると認識した場合、ケタ外れの規模で残虐な犯罪を行うことは、世界史が証明しています

((((;゚д゚))))

 

カトリック神父による性的虐待問題が世界中で噴出しているカトリック教会に、新たな汚点が加わった。

10/5、フランスのカトリック教会における

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聖職者による子供への性的虐待

を調査してきた独立調査委員会

が、

過去70年間の聖職者による性的虐待で

被害者の子供は21万6000人に上る

とする調査結果を公表。

多くの事案が既に時効を迎えているなか、調査委はカトリック教会に対し、隠蔽や黙殺ではなく金銭的補償をするよう求めた。

調査委員長ジャンマルク・ソベは、調査委が1950年代にさかのぼって調査した結果、

「カトリック教会は、2000年代初めまで

 性的虐待の被害者である子供たちに対して

 残酷なまでに無関心(隠蔽や黙殺)を貫いた」

と批判した。

報告書によれば、証拠が見つかっているだけでも性的虐待犯人は約3000人。

そのうち3分の2がカトリック神父であったという。

被害者の大半は男の子で、被害当時は10~13歳だった。

被害者団体は、カトリック教会による隠蔽が大規模な犯罪を許したとしつつ、調査結果は「歴史的転換点」になると評価した。

 

 


肉屋 vs ヴィーガン(菜食主義者)

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肉屋の前で抗議活動を始めたヴィーガン(菜食主義者)

 肉屋のおばさんがブチギレています

肉食がイヤなら、自分だけ野菜を食べてればいいのに

 それを無理やり他人に押し付けるから混乱します

(^_^;)

 


自炊警察

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世の中には、自分に対する怒りが充満しているだけなのに

 自分は「正義の人」だと信じている変な人がいて

その怒りを吐き出す機会を、虎視眈々と探しています

 そんな「正義の人」がいま、マスク警察や自炊警察になって

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関係ない人に対して、自分の深層心理の怒りを爆発させ

 詰まらぬ正義感(自己満足)に酔っているようです

そのうち

ぜいたくは敵だ!」(→)

「欲しがりません、勝つまでは!」

とか言い出す「正義の人」が登場するかもしれません

((((;゚д゚))))

 

* * * * * * * * * *

 

非常事態には、人間の本性が炙り出されるものだ。

コロナ禍も例外ではない。

緊急事態宣言発令で、飲食店が時短営業になり、外食に制限が設けられたいま、あかの他人に「自炊しろ!」などと自分の価値観を押しつける 自炊警察 (じすいけいさつ)が登場して社会問題になっている。

とはいえ、外食を否定して自炊を強要する「自炊警察官」は、コロナ禍で急に現れたわけでもない。

2020年、ツイッター上で

「総菜コーナーで小さな子供を連れた女性が、見知らぬ高齢男性に

 『母親なら、ポテトサラダくらい、作ったらどうだ!』

 と言われているのを目撃した」

という投稿がされ、テレビのニュース番組でも取り上げられた。

ポテトサラダは一見簡単そうに見えるが、工程が多く、実は手間のかかる料理だ。

それを「ポテトサラダくらい」と言うのだから、その男性は料理経験に乏しい人だったのかもしれない。

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お笑いタレント・ロンドンブーツの田村淳(47才、→)はラジオ番組で「自炊警察官」に対し、こう語った。

「他人のライフスタイルに物申す人(自炊警察官)

 いるじゃないですか。

 『自炊しろ! 自炊すればいいじゃないか!』

 っていうの振りかざしてくる人、怖くないですか?

 ホント『自分の価値観押しつけ派』ですよね」

「自炊警察官」や「ポテトサラダおじさん」を突き動かす原動力(深層心理)は何なのだろうか?

生活史研究家の阿古真理はこう分析する。

「外食はハレの場ととらえられる傾向があります。

 自炊を強要する自炊警察官には、

 『いまは楽しんではいけない!』

 という意識があるのかもしれません」

 


ピーチ航空マスク事件

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この事件の5日前に釧路発ピーチに乗ったので

興味を引かれました

どうでもいいような事件ですが

 自分の正論に酔っている「正義の人」

にお灸をすえるには

損害賠償請求もアリかもしれませんね

(^_^;)

 

* * * * * * * * * *

 

「やれるもんならやってみろ!」

 

マスク着用を拒否した男性は、「安全阻害行為」の警告書を出すと告げた客室乗務員(CA)をこう挑発。

臨時着陸した新潟空港で、機内から降ろされた。

9/7昼すぎ、北海道釧路空港を発った関西空港行きのピーチ・アビエーション機で、乗客の男性がマスクの着用を拒否し、機内で大声を上げて他の乗客と揉め、CAを威嚇した。

きっかけは、男性が別の乗客から「何でマスクをしていないのか」と声を掛けられ、言い争いになったこと。

ネット上では男性と乗務員のやりとりがアップされている。

男性はCAからマスクを着用するか、席の移動を求められると、

「券はちゃんと持っているわけですから、問題はないはずです!」

と反論。CAが

「周りのお客さんが気にされています。

 1列空いているところがあるので」

と頭を下げても

「席の移動はしません!」

と応じず、

「乗務員の指示に従わない場合は

 そのまま降りて下さい」

という通告にも、

「それは無理です!」

と頑として動かなかった。

結局、周囲の乗客を別の席へ移動させ、43分遅れで出発した。

離陸後も男性は他の乗客と口論となり、乗務員に対しても

「非科学的だ!」

「要請するなら文書を出せ!」

と恫喝し、ワーワー騒ぎ続けたため、機長が「安全阻害行為」と判断。

乗務員を通じて警告書を手渡し、男性は機長の命令に応じて新潟空港で降り、目的地まで自費で移動するハメになった。

機内には124人が乗っていて、約2時間15分遅れで関西空港に到着した。

乗り合わせた客や航空会社にとっては、迷惑な話だ。

同社の広報担当者に「法的手段は検討しているのか」と尋ねた。

「あらゆる可能性や選択肢を検討しています。

 一般的に考えても、臨時着陸となると余計な経費がかかります。

 皆さんにマスクの着用をお願いして、お持ちでない方にはお渡ししています。

 健康上の理由などで着用できない方は席を移動していただくとか、

 柔軟に対応しています」

同社は損害賠償をいくら請求でき、男性はどんな罪に問われるのか。

山口宏弁護士がこう説明する。

「東京~大阪間を飛行する場合、大体400万~500万円の経費がかかります。

 釧路からなら、少なくともその倍です。

 日本の損害賠償はあくまで実損害をカバーするという考えです。

 今回の場合、新潟空港へ着陸時と離陸時の燃料代が余計にかかり、

 上昇時にはより多くの燃料が必要になります。

 空港着陸料、施設使用料、機体整備費、新潟空港のスタッフの人件費など

 を考えれば、ざっと1000万円近くいくのではないか。

 刑事では航空法違反にあたる可能性があり、威力業務妨害罪も成立します」

 


ローマ教皇フランシスコ

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中世のローマ・カトリック教会が「非人間的で残忍な、下品な喜び」を享受する、悪魔のような偽善者の巣窟だったことがあることは、歴史が厳粛に証明しています

何百万人もの罪もない善良な人々が、魔女として、異端者として、異教徒として、地獄のような拷問に遭い、生きながら火あぶりにされ、虐殺されていきました

それを実行したローマ・カトリック関係者は、自らを「正義の人」であると名乗り、被告の魂を救うためだと称して、悪逆の限り、残酷の限り、偽善の限りを尽くしました

((((;゚д゚))))

 

ローマ教皇フランシスコは、愛する人との性交やよく調理された食事を食べることで得られる喜びは「神秘的なもの」であると述べた。

AFP通信が教皇の言葉を記した書籍「TerraFutura」を引用し、報じている。

ローマ教皇は

「喜びは神から直接届けられるものです。これはカトリックでも

 キリスト教でも他のものでもなく、単に神秘的なものです」

と語っている。

さらに教皇は、

「教会は常に、非人間的で残忍な、下品な喜びを非難してきたが

 人間的で、単純で道徳的なものは受け入れてきた」

と指摘している。

教皇は、喜びを否定する

「誇張化された道徳は、キリスト教のメッセージを誤って解釈したもの」

だと説明した。

また、教皇は、

「食べることへの喜びは人の健康を維持するために役立ち、

 性的な喜びは愛をより美しくし、種の存続を保証するもの」

との考えを示した。

 

* * * * * * * * * *

 

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スペインの異端裁判官(大審問官)

枢機卿フェルナンド・ニーノ・デ・ゲバラ

何万人もの異端者を生きながらに、火あぶりの刑に処した

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 神の存在を確信した「正義の人」は、

  喜び勇んで、徹底的に悪を行う(パスカル)

 


読書 不幸になりたがる人たち

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著者は都立松沢病院の精神科医

著者自身が前書きで「読後感は気分の悪いものになるであろう」と予言している

それは目が覚めたときに枕をひっくり返したら、枕の下に大きなムカデ(ゴキブリでもいい)を発見したような不快感だと著者は言っている

自殺、心中、自己破壊(肉体、精神)、殺人、死体損壊、放火、ストーカー等々、いろいろと常軌を逸した人々の、実にグロテスクな事例と、その背後にあるであろう「心の闇」が提示されている

しかも本書は、それらの人々の「心の闇」には、著者自身と共通のものがあるのだ、だからグロテスクに感じるのだと主張している

つまり、この本を読んでいる読者にも、共通のグロテスクな深層心理があるのだと暗に示唆している

シロアリに食い荒らされてボロボロになった家でも、崩壊する直前までは誰も気付かず、普通の家として見られている

人の心もこのようなもので、たとえ崩壊寸前であっても日常生活は普通に送れるのが、人間精神の「普通」なのだと著者は言う

そして、だから人の「心の闇」は恐ろしいのだと言う

その恐ろしさは、自分の心の中にも同じ闇が潜んでいることへの自覚によるようだ

副題にあるような、自虐指向とか破滅願望という言葉はよく目にするが、そのリアルな姿を見せつけられると、確かに余り気分の良いものではない

しかし、非常に興味を惹かれるのは、それが「他人事ではない」ことを深層心理が自覚しているからかもしれない

世の中には、猟奇的な事件を専門に扱っている雑誌や書籍が少なくないのも、そのせいだろう

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最近でも、SNSにおける匿名の誹謗中傷にさらされていた最中に自殺した22歳のスポーツ選手(木村花さん、→)について、「だからSNSの無責任なコメントは法的に取り締まるべきだ」といった主張がなされている

別にSNSの誹謗中傷を擁護するつもりはないが、「誹謗中傷→自殺」という因果関係を当然のことのように報道しているマスコミの論調には、思考停止のようなものを感じる

人間とは、赤の他人からの誹謗中傷だけで自殺するほど、そんなに弱い生き物なのだろうか?

自殺という具体的な行動の背後には、周囲からは計り知れない「心の闇」や心理的に微妙なバランスがあり、それを多少でも理解するカギを、本書は含んでいる

こんなことを言えば、それは心の強い人間の暴論だ、などと鬼の首を取ったように非難(誹謗中傷)する「正義の人」が、ウジャウジャわいて出るのが予想されるけどね

とにかく現在の日本では、自分を被害者の立場に置けば「絶対善」であって、これに反論することは絶対に許されないような歪んだ空気があるように感じる

それは、被害者であることに対する依存症のようなものであると本書は指摘する

(^_^;)