▲クリックすると拡大します
これは東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」のペンギンさんたち(と飼育員の皆さん)の相関図です
たしかに「良くお調べになった」なぁと感心いたします
芸能界や永田町(政界)では、この種の相関図がよく作られますが、ペンギン界では初めてかもしれません
マンボウが明けて最初のGW、水族館は混むのかな?
(^_^;)
▲クリックすると拡大します
これは東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」のペンギンさんたち(と飼育員の皆さん)の相関図です
たしかに「良くお調べになった」なぁと感心いたします
芸能界や永田町(政界)では、この種の相関図がよく作られますが、ペンギン界では初めてかもしれません
マンボウが明けて最初のGW、水族館は混むのかな?
(^_^;)
いま夜の7時、東京の夜の7時って、いい時間だなぁ
1993年、30年近く前の曲だけど、いい曲だなぁ
バブル崩壊の直後、まだバブルの余韻が残ってる感じ
(^_^;)
退屈な日常に埋没しているように見える
ごく普通の主婦(おばさん)の心の奥底にも
恋を求める種火はくすぶっていて
時には激しく燃え上がることもある
というお話のようです
(^_^;)
中村真夕監督の最新作「親密な他人」。
中高年の女性を主人公に置いていること。
年相応の『ふつうのおばさん』を主人公にして、彼女の異常ともいえる若い男への執着を描く。
日本の社会では、40代、50代の女性ともなると、良妻賢母であることが求められる。
そして、それは同時に「性」の部分がすっぽり抜け落ちることになる。
「親密な他人」 監督:中村真夕
出演:黒沢あすか、神尾楓珠、上村侑 尚玄 佐野史郎 丘みつ子
横浜シネマ・ジャック&ベティ、京都シネマ、第七藝術劇場にて公開中
4/29(金)よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開予定
▲浅沼尚
デジタル(IT)の世界で、日本の存在感は薄いです
悪夢の民主党政権時代の超円高で、日本の電機業界が壊滅状態になり、その後遺症に今も苦しんでいます
さらに日本の中央官庁の主要ポストが法学部出身者で占められで、技術系官僚が弱いのも心配です
今や先進国の政治家や高級官僚は技術系出身者が主流なのに、日本だけが明治時代以来の法科万能を続けているのは、後進国時代の残滓かなと思いたくなります
今回退職することになった前任者の石倉洋子(73、→)
デジタル(IT)をリードすべき人が73歳?
病気がちで、ろくに仕事の出来なかったおばあさん?
まったく、理解に苦しみます
(;´Д`)
日本政府のデジタル庁は4/26、事務方トップのデジタル監(他省の事務次官に相当)石倉洋子(73)が退任し、後任にデジタル庁チーフ・デザイン・オフィサー(CDO)の浅沼尚(45、↑)が就くと発表した。
浅沼尚は東芝の工業デザイナーなどを経て、2021年9月のデジタル庁発足時にCDOに就いた。
デジタル行政サービスなどが使いやすくなるよう、システムを設計するデザイン部門を統括している。
退任した石倉洋子は一橋大名誉教授で、民間人起用の目玉としてデジタル庁発足時にデジタル監に就いた。
しかし、体調不良を理由に約7カ月で交代となった。
デジタル庁は職員数約700人強で、そのうち民間出身が約250人を占める。
デジタル監は、官民の寄り合い所帯を束ねて、デジタル相を補佐する役割を担う。
私は現実に起きた事件や事故を扱ったドキュメンタリー動画を見るのがダイスキなのですが、上の動画はとても良く出来ていたのでご紹介します
この動画は1995年に発生した警察庁長官狙撃事件を扱っていて、真犯人を確定したと信じている警視庁刑事部の立場から描かれています
現実には警視庁公安部の立場が優先され、警視庁の公式見解では「オウム真理教の組織的犯行」としながらも、真犯人(狙撃を実行した個人)を特定できず、時効となりました
大まかに言えば、警察など日本の官僚機構は、世界的に見ても非常に優秀な部類に属している、と私は思っています
しかし大きな欠点(弱点)も内包していて、それは
身内意識(帰属意識、組織愛)が強すぎる
こと、具体的に言えば何かあったときに、身内(上司、先輩、同期、部下、後輩)をかばい過ぎることではないかと思っています
ここで言う「身内」は、状況によって変化(拡大・縮小)します
例えば警察で言えば、警察外に対しては警察組織全体が「警察一家」となって身内を守りますが、警察内部で対立が生じた場合には、より小さい組織単位が「身内」(組織愛の対象)となり、いわゆるセクショナリズムが丸出しになります
上の動画の事件では公安部と刑事部が対立していますし、警視庁(東京都管轄)と神奈川県警の仲の悪さは昔から有名です
戦前の大日本帝国の陸軍と海軍の対立は有名で、陸軍には
「全力で海軍と戦い
残る余力で敵と戦え!」
という、ややジョークっぽい言葉まであったそうです
この強烈な身内意識(帰属意識、組織愛)は、一つの正しい決定に従って組織が一丸となって努力する時には偉大な長所にもなるのですが、組織の長といえども人間ですから、時には間違った決定が下される場合もあります
その時は、その決定を下した組織の長(上司、先輩)のメンツを考えて(忖度して)、その決定を間違ったものとして否定したり軌道修正したりするのが難しくなる、という大きな欠点(弱点)にもなります
おそらく、当時の公安部の幹部が
「犯人はオウム関係者だ!」
と断定して捜査を進め、途中からこの断定は間違っているのではないかと皆が薄々気づいても、断定した幹部のメンツを考えて、公安部全体が組織的にこの幹部を「かばった」可能性があります
多くのえん罪事件の背景には、警察の強すぎる身内意識や、幹部のメンツへの過度の忖度があるのかもしれません
それから、この動画の面白いところがもう一点、それは真犯人と思われる男、中村泰のキャラクターです
東大教養学部に在学中に、教授から「将来はノーベル賞を狙える頭脳」と言われたほどの優秀な頭脳を持ちながら
「スナイパー(狙撃者)になって
国家の運命を変えて見せる!」
と固く信じ、東大を中退して、スナイパーの道をトコトン突き進みます
これだけ自分の信じる道を迷うことなく歩めれば、コトの善悪を別にすれば、さぞかし充実した人生ではないのかなと、少しうらやましいような気分になります
ちなみに中村泰は現在92歳で、岐阜刑務所に無期懲役で服役中です
いやー人間って、本当に面白い生き物ですねー
(^_^;)
【追加】上の文章で「欠点(弱点)」として指摘した内容は、官僚組織や警察だけに特有のものではないと思っています
日本人が組織を作れば、必ず生じる欠点(弱点)で、一種の国民性のようなものです
もちろん私の脳の中にも、この欠点(弱点)の要素が含まれているはずです
それが余りにも日本社会に広く深く浸透しているので、すでに当たり前の空気のような存在となっていて、多くの日本人はそれを余り意識せずに生きています
でも組織のトップに立つ人が、この欠点(弱点)を意識しないで意思決定していると、組織(時には国家)をトンデモない方向へ導いてしまう恐れがあります
中村泰は頭の良い男ですから、すべてを悟った上で、自分を真犯人としない警察に対して「オレが真犯人だ!」と叫んで抗議しているのでしょう
これは確かに「国家の運命を変える」貴重な行為かもしれません
((((;゚д゚))))
人間や企業の
生き残りや発展を考える上で
動物や植物の生存成長戦略は
とても参考になります
(^_^;)
ミツバチの人生(蜂生)には、ほとんど癒やしが存在しません。
働きバチは毎日花から花粉や蜜といった重要な資源を収集するために長距離を移動します。
そして、長距離を移動する中で、働きバチは捕食者から身を守ったり、悪天候に対応したりと、さまざまな危険に苦しめられることとなります。
そして最新の研究から、慢性的なストレスが人間の精神状態に影響するように、捕食者や悪天候といった
外的なストレス要因が、ミツバチの脳内の
特定のニューロン間の接続性を変えてしまう
ことが判明しています。
ニューロン間の接続性が変わることで、ミツバチの問題解決能力が低下するとのことです。
▲JR品川駅
▲世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
和歌山県教育委員会は4/15、NHKの中継放送所工事で、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」が破壊されたと発表した。
NHKが無許可で、約200メートルの区間に土のうを敷き、その上を運搬車が通過していたという。
NHKが破壊したのは世界遺産「高野参詣道女人道」(和歌山県高野町)の路肩や丸太階段など。
NHKによる破壊活動は4/11に開始され、現場を訪れた和歌山県の職員が4/13に、NHKによる世界遺産の破壊現場を見つけた。
和歌山県教育委員会はNHKに対して
「NHKは文化財保護法に違反し
世界遺産の価値を破壊する
凶悪な犯罪行為を行った!」
としている。
東宝は4/12、2022年2月期の連結決算を発表。
中国コロナ生物兵器の影響はまだ残っているものの、配給作品「劇場版 呪術廻戦 0」などの大ヒットやTOHO animationレーベルの作品が業績に寄与し、大幅な増収増益を達成した。
売上高2283億6700万円(同19.0%増)
営業利益399億4800万円(同78.0%増)
経常利益427億9000万円(同76.9%増)
最終利益295億6800万円(同101.3%増)
日本と、日本の植民地だった国が、上位にいます
どうせIQなんて大した指標じゃないから、どうでもいいんですけどね
上の超わかりにくいマップを作った人は、かなりIQが低いような気がします
(;´Д`)
国別IQ(知能指数)ランキング
1.日本
2. 台湾
3. シンガポール
4. 香港
5. 中国
6. 韓国
7. ベラルーシ
8. フィンランド
9. リヒテンシュタイン
10. ドイツ
電気は非常に便利な存在なのですが
足りなくても余っても停電になります
そのため電力会社は電力需給について
常に綱渡りをしています
((((;゚д゚))))
東北電力は4/10、再生可能エネルギーの発電制御を一時的に求める「出力制御」を初めて行いました。
九州電力、四国電力に続いて全国で3例目。
電力は発電量と使用量を一致させる必要があり、そのバランスが崩れると大規模停電になる恐れがあります。
4/10は天気が良く、太陽光による電力の供給量が大幅に増える一方、多くの企業が休みで需要が少ないため、東北電力は午前8時から午後4時まで太陽光発電所などに発電の制御を求める「出力制御」を初めて行いました。
再生可能エネルギーは季節や天候によって電力を地元で使いきれない状況が相次いでいて、普及に向けての課題となっています。