🔺北海道へ来ています
🔺焼肉をしていたら
🔺キタキツネが寄って来ました😃
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タコ焼き12個に
見えてしまいます (^_^;)
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(以下、関西万博と略す)の周知と、さらなる機運の醸成に活用する関西万博のロゴマークの「最優秀作品」を8/25発表した。
最優秀作品は、2019年11月29日~12月15日の間に応募のあった5894作品の中から選ばれた。
関西万博ロゴマークを手掛けたのは、アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」。
会見に登壇したシマダ氏は
「正直、ビックリしています。まさか関西万博の顔になるなんて思ってなかったので…」
と緊張で声を震わせながら
「小さい頃、大阪万博で見た太陽の塔(→)が衝撃的でした。
岡本太郎さんのようなパンチのあるオリジナリティのある作品をずっと作りたいと思っていました。
コイツ(ロゴ)がこれから5年、関西万博の顔になるということが最高にうれしいです。ありがとうございます」
と感無量の表情を浮かべながら喜んだ。
関西万博は、2025年4月13日~10月13日に大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま、同市此花区)で開催予定。
子どもの頃、NHKで放送されていたアニメには、民放で放送されていたアニメとは少し違った雰囲気や魅力を感じませんでしたか?
児童文学や童話をモチーフにした作品が多かったこともありますが、いまだに心に残っている名作アニメがたくさん存在します。
そこで今回は、30代から50代までの男女200名を対象に
「子どもの頃に好きだったNHKアニメ」
をリサーチ。
1位 未来少年コナン
2位 忍たま乱太郎
3位 スプーンおばさん
4位 おじゃる丸
5位 ニルスのふしぎな旅
6位 カードキャプターさくら
7位 ふしぎの海のナディア
8位 名犬ジョリィ
9位 アニメ三銃士
9位 マルコ・ポーロの冒険
11位 ヤダモン
11位 ひみつの花園
先日読んだ『実見・江戸の暮らし』は、主に町人の生活を描いたものだが、この本はその武士バージョンと言える(著者は異なる)
直前まで戦場で殺し合いをしていた荒くれ武士たちが、天下泰平の江戸時代になったからといって、急に頭の回路を切り替えることは出来なかった
17世紀の江戸では、歩いていて刀のサヤがぶつかったとか、道を譲らなかったとか、詰まらない原因で口論となり、斬り合いになることが非常に多かった
「勇と忠」という武士道の2要素のうち、「勇」が圧倒的に優先されていた
悪く言えば当時の江戸は、凶暴なヤクザや狂犬のような連中がウロウロしている、かなり危険な街だった
そこで遠慮したり後ずさりしたりすれば、「腰抜け武士」と馬鹿にされるので、武士のメンツとメンツが正面からぶつかり合う、実に殺伐とした時代だった
しかも主君からは「武士にあるまじき卑怯者」として切腹を申し渡されたりする可能性もあるので、互いに一歩も引けない緊張感が満ちていた
やがて江戸幕府や諸藩は、たくさんの法度(行動規範)を定めて対策を講じ、荒くれ武士を平和な時代の従順なサラリーマン武士へと、時間をかけて誘導してゆく
18世紀に入ると、武士道の「忠」が優先されるようになり、現在の平和な日本が形成されてゆく
本書は、ある藩の江戸藩邸に残された詳細な日記から、当時の「時代精神」をさぐる
(^_^;)
海外では公務員の不正、普通だったりします
中国なんか、億円単位のワイロが当たり前だもんね
これなんかカワイイ方ですよ (^_^;)
日本人観光客から約1万円を脅し取るインドネシア警察の映像が話題になっていました。
バリ島をバイク旅行していた日本人がライト不灯火を理由に停車させられ、900,000ルピア(約1万円)を罰金の名目で取られるという出来事
ビデオを見たジャンバラヤ警察署は事実関係を調査中であるとのことです。
そんなインドネシアで日本人に起こった珍事件に、海外からは多くの驚きの声が寄せられていました。
著者は、1945年スリランカ生まれで、1980年に来日、駒澤大学で博士を取得し、その後は仏教伝道と瞑想指導をしている
大量の著書があり、アマゾンで調べただけでも、200冊くらいありそう
これだけの本が売れているということは、何かあるのかな?と思ったのが読み始めた動機
仏教は科学であって宗教ではないと主張する
特にキリスト教などの一神教は、科学的根拠も無いことを信じる愚かなものとしている
基本となる考え方は、ブッダによる原始仏教に置き、中国の大乗仏教や日本の鎌倉仏教とは異なる
科学であると標榜するだけあって、心理学的な洞察には深さを感じさせるものがあり、なるほどなぁと感じ入りました
集中力を、感情(本能)に基づく集中力と、理性に基づく集中力に分け、前者を危険なものとして扱うよう、いろいろ細かく注意を喚起している
理性に基づく集中力を高めるプロセス(主に瞑想)には、必ず「楽しみ」が伴い、この楽しみに高い価値を置いている
逆に、宗教によくある苦しい修行は意味の無いものとして退け、宗教儀式など無価値と断ずる
抹香臭い仏教の解説書かなと思って読み始めたら、まったく違って、非常に理性的な本でした
(^_^;)
電子機器って
意外と高温に弱いです
(;×_×;;)
猛暑が続く中、ヤマハ製ルーターを評価する声がネットで高まっている。
果たしてその理由とはいかに?
今年は静岡県浜松市で国内統計史上最高記録と並ぶ41.1℃を観測するなど、これまでにない猛暑となっている。
そんな中でヤマハ製ルーターが高く評価されているのは、動作環境温度の範囲の広さ。
現在、国内で流通している有線・無線のルーターはそのほとんどが動作環境温度が「0~40℃」と、先の最高記録の範囲をカバーできていない。
対して、同社製ルーターは一部機種を除き周囲温度「0~50℃」と、余裕を持って対応しているのだ。
大手価格比較サイト「価格.com」で無線・有線ルーターそれぞれの売れ筋ランキング上位20位に入っている各社のフラッグシップモデルを見ても、40℃を超える周囲温度をカバーできているのはヤマハの製品だけ。
気温と利用環境温度とは厳密には異なるとはいえ、セールスポイントとしては破壊力があるだけに、ヤマハ以外のメーカーは今後、仕様の見直しを迫られる可能性もありそうだ。
ちなみに同社の本社所在地が最高気温を記録した浜松市であることは、今回の件とは特に関係はなさそうだ。
引き続き、反藤原史観の古代史を読む
壬申の乱がテーマなので、天武天皇の出自を細かく追ってゆくことで、天武と出雲系、つまり蘇我氏や尾張氏との関係を明らかにしてゆく
出雲と東国には、深い関係がある
当時は陸上交通が貧弱で、海の道こそが幹線交通だった
山陰地方の出雲は海の道を通じて、北陸地方や越の国(新潟)方面と深くつながっていた
大和朝廷内部でも、出雲系の蘇我氏や尾張氏が東国経営を任されている
壬申の乱の背景には、当時の東アジア情勢における大和政権内の外交政策の対立があった
天智系(九州系):対百済外交を重視
天武系(出雲系):唐や新羅を含む多方面外交
現在の日本における、対中韓重視派(野党、マスコミ)と対米欧重視派(政府、国民)の対立によく似ている
(^_^;)
左:中澤沙耶・女流初段(24)年上だけど「妹弟子」
右:藤井聡太二冠(18)
8月20日、将棋の藤井聡太棋聖が木村一基王位(47)に挑戦する第61期王位戦第4局の2日目が行われ、藤井棋聖が勝利。
7番勝負を無傷の4連勝で制して王位を奪取。
史上最年少の18歳1カ月での2冠&八段昇段を達成した。
そんな藤井棋聖の秘められた素顔を、同門の女流棋士に聞いてみると……。
* * * * * * * * * *
「実はまだ、お祝いを伝えられていないんです」
と言うのは、藤井聡太二冠の「妹弟子」中澤沙耶・女流初段(24)。
「王位戦もありますし、他の棋戦もお忙しい。
こちらから連絡するのは憚られるというか……」
中澤女流初段は、棋戦の優勝経験も持つ若手ホープの一人だ。
5年前、19歳になる年でのプロ入りを機に、杉本昌隆八段に入門。
その3年前に10歳で入門していた藤井棋聖と「きょうだい弟子」となったのである。
もっとも、出会いはずっと以前に遡るそうで、
「実は兄弟子が幼稚園の頃から知っているんですよ」
と中澤初段が続ける。
「将棋教室の合宿で一緒になったんです。当時から詰め将棋を解くスピードが尋常ではなかった。100問あって、小5の私がまだ20問も残っていたのに、兄弟子はとっくに解けていた。“えっ”という感じですよ。その後、研修会で顔を合わせるようになりましたが、その時も、ノートに自作の詰め将棋を書いて、見せて回っていました。“感想教えて”って言われても、難しくて全然解けなかった」
と笑う。
「小学生当時は、大の負けず嫌いで、負けると泣き出しちゃったり、黙りこくったり。相手が困って“どうすればいい?”と私のところに相談に来るほど。最初は平手で指していましたが、私が高校生くらいで追い越されてしまいましたね」
その後、藤井棋聖は中3で史上最年少プロ棋士に。
そして瞬く間にトップ棋士の一人となり、あの羽生善治・永世七冠を上回るペースで勝ちまくっているわけだ。
幼少時の2人(写真・本人提供)→
そして同門として再び出会った二人。
私生活はどうなのか。やはり女性の影が気になるが、
「“妹”の勘ですが、彼女はいないと思いますよ」
と言う。
「去年、師匠の八段昇進のイベントの時、新聞社さんからツーショットが欲しいと言われて撮ったことがあったんです。
でも、兄弟子の表情が硬くて、何とかしようと“彼女いるの?”と聞いてみたら、
恥ずかしそうに“いないです”って……。何か可愛かったですね」
現在、棋聖は高校3年生。将棋に学業にこれだけ忙しければ、「彼女作り」はやっぱり難しいということか。
「食べ物は、麺類が大好き。名古屋に行きつけのラーメン屋さんがあるそうです。
苦手なのはキノコ。今年の一門の新年会で鍋を囲んだ時は、
姉弟子が除いてよそってあげていましたよ」
また、
「今はそうでもないですが、以前は忘れ物が多かったですね。
扇子とか巾着といったレベルじゃなく、対局場に
ランドセルとかリュックをそのまま置いてきちゃうんですよ。
最近話した時も、話題は『24』とか『将棋ウォーズ』とか、オンライン将棋のこと。
頭の中はいつも将棋でいっぱいなんだと思います」
現在は王位戦にも駒を進め、この夏にも「二冠」を窺う藤井棋聖。
「昔から知っているから、今でもつい、身内の席では、
“聡ちゃん”とか“聡太くん”とか呼んじゃう時もありますが、
今やタイトルホルダー。別の呼び方を考えなくちゃ……。
どうしたらいいですかね」
とまるで「姉」のような笑顔で「兄弟子」を語る中澤「妹」弟子。
快進撃は、こうした一門の支えもあってこそ、か。
「週刊新潮」2020年8月13・20日号 掲載
毎日の生活習慣に関わることですから
変革派と保守派の意見対立が
先鋭化しそうな気がします (^_^;)
カミソリなどで知られる総合刃物メーカーの貝印が先日、「#剃るに自由を」をテーマにしたユーザーコミュニケーションの一環として、「ムダかどうかは、自分で決める。」とのキャッチコピーで意見広告を展開。
自社の利益と相反するようなメッセージを発信したことに対し、ツイッターには称賛の声が殺到している。
同広告は、CGで作られた架空のキャラクターMEME(メメ)を起用し、両腕を高く上げたノースリーブのメメの両腋に体毛が生えている様子が描かれたグラフィック。
傍らには
「ムダかどうかは、自分で決める。
ムダ毛を気にしない女の子もカッコいいし、
ツルツルな男の子もステキだと思う。
ファッションも生き方も好きに選べる私たちは、
毛の剃り方だってもっと自由でいい」
とのコピーが添えられている。
東京・渋谷のMAGNET by SHIBUYA109ビッグボードは23日まで、東京メトロ半蔵門線の車内広告では30日まで掲示される。
この取り組みの意図について、同社はプレスリリースで
「貝印で実施した『剃毛・脱毛についての意識調査』では、
『気分によって毛を剃っても剃らなくても良い』と思う人が80.5%という結果に。
そこで貝印は、剃る・剃らないの選択は自分で自由にしたいという本音を
バーチャルヒューマンMEMEが代弁し、
『ムダかどうかは、自分で決める。』というコピーと共に、グラフィックを展開します」
と説明している。
ツイッターには
「最高じゃないですか。は~最高。最高としか言えないくらい、最高」
「これいいな。凄くいいな」
「待ってたよこういうのを!」
「かっこよすぎて感動している」
「かっけぇ!よう言うた!」
など手放しの称賛が多く寄せられている。
また、
「『ムダ毛』という言葉の『ムダ』って、往々にして自分じゃなく、
他者の目線による感覚だったりするもんね」
「脱毛脱毛いわれてる中でムダ毛の有無を自分で選択していいんだと思わせられるなぁ」
「これ思ってた。『剃りたくて剃る』はいい。
でも『剃らないと恥ずかしい』『みんな剃ってる』は違う」
など、キャッチコピーが考えるきっかけになったというユーザーも。
体毛処理のツールであるカミソリのメーカーが、自社の利益と相反するようなメッセージを発したことに驚いたユーザーは多かったようで、
「価値観の多様性を表現してて素敵。
本当は、毛を剃ってくれた方がカミソリは売れるのにね」
「貝印 、馴染みのない企業名だけど好感度上がった」
「不安を煽るマーケティング嫌いだから。
こういうempoweringな広告みると、すごく嬉しい。
貝印、知らなかったけど機会があったら買ってみよう」
など、同社の企業姿勢を支持する声も少なくない。
ただ、一部には
「ほんと女は身嗜みですら手を抜く事しか考えてないとよくわかるポスターだな」
「ムダ毛すら剃れないなら女やめちまえよもう」
などの否定的な意見もあり、
「反応しているひとの中に少なからず、
『まあいいけど、でもムダ毛はキモい、みせてくんな』って人がいるの、
貝印のメッセージがどれだけ意義深いかを逆説的に証明しちゃってる」
との指摘も見受けられた。
このほか、腋(わき)や脛(すね)などだけでなく、
「ヒゲも自由にしようや。 この多様化の時代に
伸ばしてるのはおかしいってのがおかしい」
と、さらに進んだヒゲの“自由化”への提案も見られた。