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インドの旅(要約版)2
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2013年4月2日~12日
以下、約5300枚の中から、コメント付き写真だけ抽出、約280枚です
▼0868▼このノート 年期が入ってるね

▼0870▼ちょっと腹ごしらえ これから鉄道に17時間乗ってバラナシへ

▼0876▼14258列車に乗る予定 11時40分発8番線

▼0882▼一番安い自由席は 猛烈な席の奪い合い 動画あり

▼0884▼席を予約したので 名前が出ています (上から2番目)

▼0885▼こんな風に車両毎に 乗客名簿が貼ってある

▼0887▼列車の時刻表(右側) デリー~バラナシ 17時間

▼0889▼動き出した 最初は信じられないほど 超ゆっくりゆっくり動き出す

▼0897▼もう寝ている人もいる

▼0930▼インドの列車は とにかく長い 30両くらいつないである

▼0945▼自分の乗る車両(たぶん一番安い自由席)まで走る!

▼0949▼駅に猿がいる

▼0979▼駅のホームで こんなものまで売っている

▼0998▼走行中にドアを開けてみる スリル満点

▼1021▼日が暮れてきた 平坦なインド 山が見えない

▼1065▼頼んでおいた夕食が来た 左上がナン 左下がパサパサのご飯

▼1067▼寝台で爆睡してバラナシに着いた 5時3分 外はまだ暗い

▼1076▼ニューデリーと比べて 一段と汚いバラナシ駅
ホームに寝ている人が多い たぶん駅に住んでいる人たち

▼1083▼空が白みはじめている

▼1097▼コジキばあさん 10ルピーあげた

▼1104▼バラナシ駅前 野良牛(のらうし)登場

▼1128▼野良牛の落とし物

▼1135▼バラナシ駅

▼1161▼サイクルリクシャに乗る

▼1195▼サイクルリクシャの運転手 体力のいる仕事だ

▼1200▼ゴードウリヤー交差点からガンジス川に向かって歩き出す

▼1209▼コジキなんだか 修行者なんだか よく分からない連中

▼1211▼ガンジス川(ガンガー)が見えた!

▼1214▼毛並みの良い野良牛

▼1219▼この階段状の場所がガートと呼ばれる沐浴場

▼1225▼沐浴(もくよく)している

▼1228▼インド女性の民族衣装サリー 大きな1枚の布です
日本の着物と違って ほとんどの女性が 普段着にサリーを着ている

▼1229▼野良牛を追い払うときでも けして牛を叩かない
棒で地面を叩いて 音で牛を追い払う 心優しいインド人

▼1260▼道で話しかけてきたラッキー君のシルク店に行く 買わないけどね

▼1276▼ラッキー君の店は「地球の歩き方」に載っていた

▼1281▼ラッキー君の兄

▼1284▼ラッキー君に教えてもらってホテルをとる 1泊1200ルピー(2400円)
少々高いが 窓からガンジス川が一望できて エアコン付き
バラナシはデリーに比べると かなり暑かった

▼1285▼ガンジス川の眺め

▼1301▼ホテル屋上のレストラン
部屋が5階(英国方式なので実質6階)でエレベーター無し
屋上はすぐ上なので ほぼ毎日利用した

▼1324▼気温33度 デリーより湿度高く かなり暑苦しい

▼1325▼このホテルは日本人がよく泊まるんだな

▼1326▼ネパールから来た日本人カップル 列車で今夜デリーへ行く

▼1378▼雨期になって ガンジス川が増水すると 上の方まで水が来る

▼1498▼このようなヒンズー教の儀式が 毎日夕方に行われている

▼1554▼翌朝

▼1555▼隣のビルの屋上にいた若者たち カメラを意識している
ごく大ざっぱに言って 貧しい国の方が人々の表情が明るい なぜだろう?

▼1564▼503号室だが 英国方式なので実質6階 エレベーターが無いので 上りが大変だった

▼1565▼ホテルを出ると すぐに野菜と果物の市場

▼1573▼野良牛クンたち 食べ物に不自由しない

▼1585▼今日も快晴 暑くなりそうだ

▼1622▼野良ヤギ

▼1825▼プール式の沐浴場

▼1950▼よく停電する 町中真っ暗

▼1951▼翌朝

▼2078▼子供たちの朝のおつとめ? 動画あり

▼2083▼洗濯屋

▼2114▼ガートを歩いていると「ボートに乗れ」としつこくせがまれる 結局乗らなかった

▼2137▼マザーテレサは ここで活動していたのか?

▼2183▼ゴミ集め 不可触民(アンタッチャブル)の仕事か?
不可触民:カースト制の最下層シュードラよりも下の最も卑しまれる階層

▼2208▼ロバ

▼2235▼インド国産車アンバサダー

▼2286▼アイロン 中に炭を入れて使うのか?

▼2382▼ホテルの窓からの景色

▼2400▼安いので注文しすぎて残してしまう

▼2401▼フォークの曲がり具合が インドっぽくて良い

▼2402▼野良猿が入って来ないように 屋上には金網が張ってある
野良猿を駆除せず 人間が金網の中で生活する 心優しいインド方式

▼2414▼今日はデリーへ戻る日 オートリクシャに乗って空港へ

▼2484▼バラナシ空港15時30分発の飛行機でデリーに戻る

▼2507▼バラナシ空港へ着いた

▼2514▼オートリクシャの運転手

▼2517▼スパイスジェットに乗る

▼2518▼まだ2時間半ある

▼2527▼来るときは寝台車で17時間4000円(安い席なら200円)
帰りは飛行機で80分12000円 インドで飛行機に乗れるのは 超金持ちだけ

▼2529▼地方空港なので閑散としている

▼2550▼チェックイン完了

▼2574▼すぐ前の席に カワイイ女の子

▼2586▼離陸

▼2601▼デリー到着

▼2604▼クルマで空港送迎&1泊 2700円

▼2621▼ロニさんのところで また別な大学生と知り合う
とにかく冷たいビールが飲みたい 近くのバーへ (^_^;)
ここのバーのウェイターに 日本製4色ボールペンをあげたら 超よろこんでいた

▼2627▼再びメインバザール

▼2628▼働く少年

▼2648▼コンノート・プレイス

▼2650▼イギリス人が作った街並みは整然としている

▼2651▼インドの本屋の不思議な陳列方法

▼2657▼マクドナルド

▼2669▼10ルピー貨 5ルピー貨 2ルピー貨

▼2697▼寿司も探せば食えたはずだが 食う気がしなかった

▼2699▼街中のクルマは スズキが多かった

▼2701▼コンノート・プレイスの中心部

▼2733▼地下鉄入り口

▼2744▼デリーの地下鉄マップ 日本で言うと 名古屋くらいかな

▼2750▼セキュリティチェックが厳しい インドは今でも戦時体制

▼2763▼コジキのばあさん 10ルピーあげた

▼2764▼恵んでやっても全く感謝しないところがインドスタイル

▼2813▼足がないのを見せつけてお金をねだる 10ルピーあげた

▼2816▼片足と手だけで けっこう速く移動する

▼2825▼中世の天文台 天文オタクの殿様が作った

▼2920▼インド門 第一次大戦で戦死したインド兵のために

▼2977▼町歩きの必需品 地図とコンパス

▼2998▼選挙の演説会か インドは独裁中国とは違って 民主主義国

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