春は桜 秋は紅葉 夏はちょっと暑いけど
日本の四季はサイコー! (^_^;)
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世田谷区砧(きぬた)のアパートの室内で、30代の女性の遺体が見つかり、警視庁は、事件と事故の両面で調べている。
11月6日午後7時45分ごろ、世田谷区砧のアパートの室内で、30代の女性の遺体が見つかった。
女性は、室内にあおむけで倒れていて、顔には外傷があるという。
このアパートは男性が住んでいて、この男性から「知人の女性が寝ている」と、110番通報があったという。
警視庁は、現場の状況から事件と事故の両面で調べるとともに、女性の身元の確認を急いでいる。
現場は、小田急線沿いの閑静な住宅街。
これから高齢有権者が増えますから、次は確実に落選。
この人が特別に、レベルが低いとは思えません。
地方の市議なんて、だいたいこんなもん (;´Д`)
10月28日投開票の青森市議選で初当選した無所属新人の山崎翔一(28)が、ツイッターの匿名アカウントで「年金暮らしジジイ」などと差別的な表現を含む投稿をしたとして5日、記者会見し、「不適切な投稿で多数の方に不快な思いをさせ、誠に申し訳ございません」と謝罪した。
26日から始まる任期について、「任期を全うし、不快な思いをさせてしまった方に報いたい」と辞職する意向のないことを強調した。
山崎翔一によると、選挙用とは別の私用のアカウントで、投開票日に
「年金暮らしジジイを舐めすぎ 平日の役所窓口で罵声叫んでるのだいたい爺さん」
などと書き込んだほか、障害者や性的少数者などを差別、侮辱するような投稿をしていた。
年金暮らしジジイの表現については「友人との会話のやりとりで、返答する形で使ってしまった」と話し、他の投稿に関しても「軽率で思慮のない投稿だった」と釈明した。
進退に関しては「高齢者、障害者などに対する知識を深めて課題を市政に反映させ、選挙で公約した議員報酬削減、IT(情報技術)の推進のために取り組みたい」と述べた。
山崎翔一は同市出身。早大卒業後、現在IT(情報技術)エンジニア。
杉並区、世田谷区は 革新系の区長で
そのせいか 区役所職員の態度が悪い!
として有名です (;´Д`)
待機児童の多いことで知られる東京・世田谷区で、企業主導型の2つの保育所で保育士が一斉退職し、休園になるなどのトラブルが起きていることが分かりました。
保育士が一斉退職したのは世田谷区にある「こどもの杜」が運営する2つの企業主導型保育所です。
企業主導型保育所に補助金決定などの権限を持つ児童育成協会によりますと、先月末までに2つの保育所をあわせて保育士11人と調理師や栄養士ら7人が退職したということです。
また、協会側の聞き取りに対して複数の保育士が「給与の未払い」を訴えたということです。
2つの保育所のうち1つは、今月1日から「休園」となっていますが、もう1つは保育士を確保し受け入れを続けています。
一方で、5日に取材に応じた「こどもの杜」の経営者は退職した保育士はあわせて7人で、給与の未払いは「絶対にない」と反論しています。
「遅れてもいないし、減額したこともない。不安を払拭できるように、しっかり信頼関係をつくっていきたい」(「こどもの杜」 和田勝海 代表)
世田谷区には子どもの新たな預け先などについて保護者からの相談が多く寄せられていて、5日も担当者が東京都とともに直接、保育所を訪ねて、事情を聴くなど対応に追われています。
▲世田谷区長・保坂展人
▲殺人罪に問われた山田浩二被告(48)
泣いてダダをこねれば、自分の言い分が通る。
そんな甘ったれた経験が通って、そのまま大人になった男。
個人でもかなり困ったちゃんですが、そんな困った国もある。
甘やかした方にも多少の責任があるのかな (;´Д`)
大阪府寝屋川市の中学1年の男女生徒2人を2015年8月に殺害したとして、殺人罪に問われた山田浩二被告(48)の裁判員裁判の公判が11月1日から大阪地裁で始まった。
冒頭、検事が罪状を読み上げ、裁判長が山田浩二に認否を尋ねると、山田浩二は証言台の後ろでいきなり土下座パフォーマンス。
「このたび、経緯がどうであってもすいませんでした。ずっと謝りたかった」
「本来ならご遺族の顔を見て謝罪すべきだが、(山田浩二が遺族の姿が見えないように)遮蔽されてできません。けど、声なら届くと思う」
「すぐに病院に連れていけばよかった。ごめんなさい」
こうして5分ほど、泣きながら遺族に謝罪した。
裁判長から「山田さん、またそういう機会はあるから」と促されても「ずっと、お詫びがしたかった」と土下座し続ける山田被告。
「そんなことしていると、ここにいられなくなりますよ」
裁判長が厳しくいうと、ようやく被告人の席に戻った。
だが、山田浩二と徳島刑務所で同じ工場、部屋だった元受刑者はこう話す。
「法廷で土下座とニュースで見ました。
またやっとるなというのが正直な印象です。
徳島刑務所でも、勝手に人のモノを盗んだ。
山田浩二が詰められて『お前の犯行やろ』と刑務官から言われていた。
最初はずっと否定するも、そのうちこらえきれなくなり、いきなり土下座。
『すいません。ごめんなさい、許してください』と泣きながら言うのです。
そんなことが何度もありました。
山田浩二は、土下座したり泣いたりするのは十八番。
そして土下座した後は平然としている。鬼畜ですよ。
法廷で土下座のパフォーマンスをして、死刑を逃れたいのでしょう。
裁判所、裁判員は騙されないでほしい」
今日はハロウィンですね
ハロウィン人形を買って来て、窓にぶら下げてます
ちょっと大きな 照る照る坊主みたい (^_^;)
早稲田キャンパスを散歩していたらカフェ&ショップがあって、早稲田グッズを売ってました。
早稲田のゆるキャラは熊さんでした。
杖を持っているので、たぶん大隈重信の熊さんなんでしょうかね (^_^;)
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京都南座がニュースになると
そろそろ年末だなぁ
なんて感じますね (^_^;)
京都の南座が改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して歌舞伎俳優が祗園の街を練り歩く「お練り」が行われました。
この大規模な「お練り」は南座が約3年の改修工事を終え、11月に新しく開場するのを記念して行われました。
南座は江戸時代に誕生してから400年以上の歴史を持ち1996年には国の登録有形文化財に登録されましたが、2016年2月から耐震補強工事のため休館していました。
11月1日には年末恒例「吉例顔見世興行」が行われ、新たな南座が開場します。
今回の「お練り」は、全車線を通行止めにし、祇園祭以外では異例の四条通での大規模イベント。
中村時蔵(63)以下の世代のほぼ全ての役者が参加。
11月の顔見世で襲名を披露する松本幸四郎(45)、市川染五郎(13)親子のほか、今年の顔見世には出演しない人気役者たちも駆けつけ、京を練り歩く。
「南座発祥400年 南座新開場祇園お練り」と銘打つ。
花形役者がそろうお練りは、東京の歌舞伎座が建て替えで新開場した2013年春に銀座であり、数万人の人出があった時以来。
この時は市川海老蔵(40)や中村勘九郎(36)ら約60人の役者が参加したが、当時より子ども世代の役者が増えており、近年にない規模のお練りになる。
参加する役者は現在最終調整しているが、最年少では、勘九郎の次男の長三郎(5)らも歩く予定。
南座から八坂神社までの四条通は当日午後1時半~4時半は車両通行止めとなる予定で、路線バスは迂回する。雨天決行。
南座は日本最古の劇場で、江戸時代初期の元和年間(1615~1624年)にルーツを持つ。
現在の建物は1929(昭和4)年築で、約3年がかりの耐震改修を終え、11月1日に初日を迎える顔見世で新開場する。
今年は22年ぶりとなる2カ月連続の顔見世で、12月も役者や演目を替え、26日まで続く。
舞台ではそれなりに「かっこつけ」てるんでしょうけど、普段は浮浪者と間違えられそうなジュリー。でもこの日は、カーネルサンダースで決めてました。
奥さんが田中裕子なんですね。「もっと大人になりなさい!」なんて怒られたのかな? (^_^;)
横浜市内の自宅に集結した報道陣の前に姿を現した沢田研二(70)は、まさかのスーツ姿だった。
レコーディングに出かけるにもヨレヨレのTシャツ姿ということがほとんどの沢田だが、よほどの覚悟を決めていたのだろう。
「近所に公園があるので……」
報道陣を小さな公園へいざない、始めたのは30分近くにも及ぶ“謝罪会見”。
「いちばんの原因は、僕自身にさいたまスーパーアリーナでライブをやる実力がなかったことだと思います。ホントに取り返しのつかない結果になったことに、心よりお詫び申し上げます」
そう言って、深々と頭を下げたのだ。
10月17日、さいたまスーパーアリーナで勃発した“ドタキャン騒動”。
会場は可動式で3万人以上の観客を収容することができる。だがその日集まったのは7千人にすぎなかった。
「僕は9千人と聞いていたのに、(実際は)7千人。(客席も)空いているところが多すぎた」
それが土下座して詫びるスタッフを尻目に会場から無理やり引き上げた理由だった。
結局翌日の18日には謝罪会見を行ったわけだが、昔から沢田を知るレコード会社関係者は言う。
「ジュリーのプライドの高さは、この業界では誰もが知っています。ガラガラな客席にブチ切れて帰ってしまうなんて、むしろ彼らしいという気もします。それよりもマスコミ嫌いの彼が、カメラの前で頭を下げるなんて、本当に驚きました」
実は会見終了後、本誌は沢田にいくつか質問を投げかけている。
――今回の件について、奥さんの田中裕子さん(63)とはお話ししたのでしょうか?
「いや、まぁ事情は全部話してあります」
――どんなことをおっしゃっていましたか?
「『(どうするかは)お父ちゃんが考えることやからね』、と。いまも支えてくれている? ……そうですね」
苦い笑いを浮かべていた沢田。この苦笑に隠された意味について、沢田夫妻の知人は言う。
「日常生活での細かい夫婦喧嘩はあっても、お互いの仕事スタイルには口を出さないのが沢田夫妻の流儀。沢田さんが反原発ソングを歌っても、政権批判を繰り広げようとも、田中さんはずっと見守ってきました。でも今回は7千人のファンを置き去りにしたわけですからね。田中さんも今回のドタキャンについては怒っていたそうで、自分の音楽活動については唯我独尊の沢田さんもトラブルのいきさつについて奥さんに説明せざるをえなかったようです。夫妻は結婚28年目ですが、沢田さんの仕事について田中さんが叱るのは恐らく初めてのことだと思います」
そんな愛妻の怒りに、さすがの沢田も“カッコつけさせてくれ”と言っている場合ではなくなったようだ。
先日の板橋赤羽散歩で見つけた激安美味の焼鳥屋「かぶら屋」。
赤羽以外に店は無いかな?とググったら、あちこち多数のお店がありました。池袋だけでも8店!
これはテング酒場の強力なライバル出現 \(^o^)/