土曜日, 23 of 1月 of 2021

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読書 ちょっと待てマイナンバー

ちょっと待て、マイナンバー! チャイナショックの背後で密かに進む、日本政府が仕掛けている大変なこと_01

マイナンバー(個人番号)を盗まれて、サギ被害に遭う、などというのは、被害者当人には大事件だろうが、国家レベルでは些事に過ぎない

本書では、マイナンバー制度の究極の目的が、

国家(財務省)による国民財産の把握

(と、たぶんそれに続く収奪)

であると指摘している

マイナンバー制度に付帯するウサン臭さなのだが、もはや財務省によって外堀も内堀も埋め尽くされて、カードを持っていないと不便になりつつある

住基ネットの失敗に懲りた役所は、今回は用意周到に制度設計を進めたようだ

世界最大の財政赤字を抱える日本の財務省は、

プライマリーバランス黒字化

を悲願としている

そのための制度的な整備の一つが、マイナンバー(個人番号)だ

その中に財務省が仕掛けたワナについて、本書は詳述している

筆者は、1957年生まれ

東洋経済新報社を経て独立した経営コンサルタント

すでに著書が300冊以上ある

((((;゚д゚))))

 


読書 怖いマイナンバー

これだけは知っておかないと怖いマイナンバー_01

マイナンバーカードは、社会保障や税に関する事務効率化ツールとして非常に便利なのだが、便利なものにはリスクが伴う

そのリスクについて、弁護士が説明している

カードを保有する個人が気を付けるべき点としては、個人番号(マイナンバー)をむやみに他人に知らせないことに尽きる

すでに「マイナンバー占い」と称するWEBサイトも出来ているそうだが、うっかり個人番号を入力すると、悪用されるリスクがある

カードを身分証明書として利用する場合、裏面の個人番号部分をコピーされたり記録されたりすると危険なので、個人番号部分にシールを貼っておこうかなとも考えている

個人番号は社会保障や税の事務手続きに使うので、企業の人事部門にとっては細心の注意が必要になる

従業員から収集した個人番号が目的外に悪用されたり、外部に漏れた場合、厳しい刑事罰(懲役など)が科せられる

(^_^;)

 


田原総一朗86歳

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 昔は70歳すぎて生きてると

  古稀(古来稀なり)だったけど

 今じゃ80過ぎた現役が

  ウジャウジャいますからね

 バイデンだって78歳ですよ

  ((((;゚д゚))))

 

今年初のテレ朝「朝生」のテーマは、「ド~する? ! 新型コロナと2021日本」。

医療崩壊や東京五輪に関する議論が交わされたが、

「番組後半で“放送事故”寸前の場面がありました。

 実は生放送に田原総一朗さんが寝てしまったのです。

 元旦スペシャルだったので通常より2時間以上長く、

 午前0時半から5時50分の長丁場。

 体力的に厳しかったのでは」

と語る番組関係者が“そのとき”を振り返る。

「ちょうど、視聴者から届いたFAXやメールを紹介しているときでした。

 腕を組んだ田原総一朗さんの目が閉じ、“機能停止”したんです。

 午前5時ごろから実に約20分、

 田原総一朗さんの司会なしで番組が進む異常事態でした」

それを察知したサブMCの渡辺宜嗣キャスターが、

「機転を利かせてパネリストの話を回し、なんとか乗り切りました。

 カメラスタッフも、田原総一朗さんの姿が放送に乗らないよう苦労したんです。

 冷や冷やものでしたよ。ようやく目覚めた田原総一朗さんは、

 何事もなかったように論戦に割って入りましたけど」

考え込んでいた

番組関係者が続ける。

「田原総一朗さんと長年共演する出演者は

 “OA中にウトウトすることはあったけど、

 さすがにマジ寝は初めて見た”と驚いていました。

 ほかは“田原総一朗ついに昇天か、と思った”

 なんて笑っているのもいましたね」

この“昇天”とは、3年前、「サンデー毎日」誌上で田原総一朗氏が作詞家・阿木燿子氏と対談した際に、

「できればこの番組の収録の最中に

 あれッ田原総一朗さん、静かになったな

 と思ったら死んでた

 というのが理想なんですけどね」

と話したのが元ネタ。

いずれにせよ、“朝まで生熟睡”は共演者や番組スタッフのフォローで事なきをえたわけだが、テレビ朝日の広報部によると、

「田原総一朗氏は目をつぶって考えることはありますが、寝てはおりません」

ならば、出演陣はどう見ていたのだろうか。

「たしかに腕を組んで目をつぶってはいた。

 だがそのあとで会話に参加したので、寝ているとは思わなかった」

 (武見敬三参院議員)

「舟を漕いでいるようにも見えた時間があったが、沈思黙考と見た。

 他の時間は、いつも通り鋭い司会ぶりでした」

 (元JOC国際業務部参与の春日良一氏)

「放送が相当長かったので、実は私も、

 眠くて意識が飛びそうになった時間帯はありました」

 (国際政治学者の三浦瑠麗氏)

では、田原総一朗さん。あなたに聞きたい!

田原「寝てないですよ。

 『朝生』は面白い番組。興奮するんだもん。

 まったく眠くなんてならない。

 たぶん、誰かしらの話を聞いて

 考え込んでいたんじゃないかな」

失礼ながら、体力の問題を指摘する向きもあるが?

田原「テレビ朝日がどう思っているかは分からないけど、

 僕は、いまは後継者を誰にするかも考えていない。

 死ぬまでやるつもりです」

さすがの情熱。

でも、周りが心配するから、長考に入るときの姿勢は変えるべきかもしれません。

「週刊新潮」2021年1月21日号 掲載

 


読書 幸福について

ショーペンハウエル 幸福について★★★ _01

世の中には幸福論と称するものが数多あるが、私はこれがベストだと思っている

客観的に優れた本かどうかより、これは私に合っているなぁという感じ

もう何度も読み返している座右の書で、今日もまた読み返してみた

ショーペンハウアーというと、悲観主義などと呼ばれることもあるが、別に暗い顔をして生きることを勧めている訳ではなく、

「朗らかさは人生最大の財産だ」

と言っている

彼の哲学が悲観主義と呼ばれるのは、

「幸福は幻想だが、苦痛は現実である」

という極めて冷めたリアリズムに基づき、幸福など追求するな、苦痛から逃れることだけを考えよと説いているためだろう

人間は、いろいろな目標(夢)を持つ

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あの学校に入学出来たら、あの賞を受賞できたら、あの人と結婚出来たら、一戸建ての自宅を手に入れたら、社長になれたら、自分の会社を上場できたら、・・・

そして目標が実現した時に、自分がどれほど幸福になれるかという夢を心の中に描いて努力する

しかしいざ目標が実現してみると、幸福な気分になれたのは目標達成の直後だけで、やがて夢は色あせてくる

これは厳しい現実だが、こんなことを指摘したら夢を持つ若者が少なくなるから、彼の哲学が悲観主義と呼ばれるのも分かるし、あえて言えば「老人向きの哲学」なのかもしれない

ポジティブ・シンキングの成功哲学とは対極にある哲学だ

人間がなかなか幸福になれない原因に、自分の自由にならないものの存在がある

その最大のものは、運命と他人の2つだろう

この2つが、人間の幸福の邪魔をし、苦痛を生み出す原因となる

この2つにいかに対峙するかが、本書の主な内容になっている

彼の主著は有名な「意志と表象としての世界」で、彼の哲学はほぼこの1冊に尽きており、本書はその残りかすのようなものだと彼は言っているが、残りかすの方が読みやすいし役に立つような気がする

(^_^;)

 


読書 Dropbox厳選テク27

知らないと損する!Dropbox厳選テクニック27 (impress QuickBooks)_01

昨日のDropBox基本編に続き、今日は応用編

DropBoxで利用可能な応用サービス(付加機能)を27種類リストアップして説明している

PCのブラウザに拡張機能を入れたり、スマホに追加アプリをインストールしたりして使う

PC、スマホ、WEBサービスなどの世界は、とにかく機能過剰の傾向があり、何でも入れていると人生が複雑化してしまう

かと言って、とても便利な機能があるのに知らずにいて使えないのもクヤシイ

まさに本書のタイトルの通り「知らないと損する」といった感じだ

だから、現在どんなサービス(機能)が使えるのか、自分にとって利用価値のあるのはどれかを、ときどきリサーチする必要がある

何しろ日進月歩(秒進分歩)の変化の激しい世界なので、本書に紹介されたサービスの中でも、すでに提供が終わったものや機能が変化したものもある

スマホで使う機能では、全般にアンドロイドでもアイフォンでも使えるけど、自由度の高いアンドロイドの方が、応用機能を活用するには少し便利かな~という印象

(^_^;)

 


読書 はじめよう!Dropbox

はじめよう! Dropbox★2101  クリエイティブなあなたのための入門書_01

DropBoxは、クラウド・サービスの一種で、使い勝手が良いので利用者が多い

主にPCの重要データのバックアップ用として、数年前まで容量1TB(1000GB)月1000円くらいで利用していたが、マイクロソフト社のOneDriveが容量1TB月600円くらいだったので、乗り換えて今に至っている

毎月着実に出ていくお金(固定費)は、1円でも安い方がいいからね

でも、両方使ってみて分かったけど、DropBoxの方が使い勝手が良い

それで最近、また調べてみたら、DropBoxが2TB月1200円くらいになっていた

しかも3年分前払いすると月800円くらいになる

これだとOneDriveの月600円に200円足せば、容量が2倍になって使い勝手も向上する

3年たつうちにOneDriveも値下げするかもしれないけど、先のことは分からない

たった1年前には、中国コロナで世界がここまで滅茶滅茶になるとは思わなかった

それに、OneDriveの使い勝手がDropBoxより良くなる可能性は、非常に低いと思う

そんな訳で、いまDropBoxへ再び乗り換えようと考えているので、最新の「DropBoxの使い方」(本書)を読んでみた

この本は、完全に初心者向きに書かれているので、たぶんPCが使えるなら小学生でも理解出来そうなほど、ものすごく易しく書いてある(スマホだけしか使えない小学生には、少し難しいかな)

それでも、セキュリティ確保のための二段階認証の説明は大いに参考になった(私は現在、まだ一段階認証しかしていない)

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クラウドにデータを置くメリットは、次の2点

1)家が火事になってPCが燃えても、データは安全

2)外出中もスマホからPCデータにアクセスできる

永井荷風は東京大空襲で偏奇館が炎上し、書斎と蔵書を失ってから創作意欲が著しく減退し、悪く言えば「生きるシカバネ」になった

いま、本や書類はスキャンしてデジタル化しているので、火事になってもデータは残る(本人が焼け死んだら意味ないけど)

東京の狭い家に住んでると、本の置き場がいらないのも大きい

それに外出中もスマホから蔵書を読めるので、紙の本を持ち歩く必要がなくなり、荷物が軽くなって助かる

(^_^;)


インスタ映え

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米国の旅行情報専門サイト、ビッグ7トラベルが1/14(現地時間)発表した

「インスタグラムに投稿したい世界の国・都市トップ50」

で、東京が1位になった。

同サイトは、各旅行地のハッシュタグがつけられた回数やアンケート調査の結果、自社の編集チームの評価などを総合して順位を決めたとし、インスタグラムに投稿する写真を撮影するのに最も適した場所、最も写真映えする場所を選んだと説明した。

1位は東京で、インスタグラムに投稿された写真につけられた「#tokyo」のハッシュタグは5300万以上に上った。

2位はフィリピン、3位はフランス・パリ、4位は米ニューヨーク、5位はトルコ・イスタンブールだった。

また、旅の目的地がインスタ映えするかどうかは、旅行業界に最も大きな影響を及ぼすトレンドの一つだと説明した。

 

 


映画 ネコの一週間

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Amazonプライムビデオにあった、46分の短編映画

イギリスのある村の飼いネコ50匹に、GPSと小型カメラを取り付けて、その行動範囲や生態を探るというプロジェクト

生物学者も参加して、かなり本格的な研究をしています

犬と違ってネコは、外出中の行動について、飼い主もよく知りません

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ネコたちは、家の中では「ネコをかぶって」ペットのフリをしていますが、外出中は狩りをしたり、他のネコとケンカをしたり、野生生活を大いに楽しんでいるようです

Amazonプライムは、毎月500円の会費を払うと、Amazonの送料が無料になったり、Amazonプライムの数千本の映画が無料で見放題になったりする特典があるので、会費の価値は十分にあると思います

(^_^;)


読書 DIYの裏常識

DIYの裏常識【合本】3冊セット ~ 日曜大工や電子工作の基礎知識、定番工具から最先端便利ツールまで_01

子どものころから機械をいじったりするのが好きで、模型工作とか楽しんでいた

中学生のころは、当時はやっていたアマチュア無線にもハマり、無線機の部品集めで毎週のように秋葉原に通っていた

母方は代々、大工の家系なので、職人のDNAかもしれない

今でも自宅に電動ドリルとか、一通りの工具をそろえて、家の中を改造したりするのが楽しい

いわゆるDIY(Do It Yourself、日曜大工)なのだが、YouTubeには、DIYで色々なものを作る動画がアップされていて、職人スピリッツを刺激される

そんな訳で、最新のDIY工具が今どんな感じなのかを概観しようと思って読んでみた

中国製も入ってきているので、驚くほど安く買える工具も多く、新しい工具をそろえて本格的にDIYを始めようかなと思っている

(^_^;)

 


読書 健康不安がなくなる本

健康の不安がなくなる本 脳の設定を変える_01

人生も後半に入ると健康への関心が高まり、誰かと飲めば、話題は健康や病気の話になります

その心理的背景には不安がある訳ですが、本書はその不安に対して、いかに対峙するかという本です

著者は医者なのですが、書いてある内容は、医学と言うより哲学に近い

人間は不安を感じると何かにすがりたくなる

特に健康不安では、医者とか医学情報にすがりたくなる

すがりたがっている人というのは、洗脳されやすい状態にあるので、洗脳してやろうという側から見たら、格好の洗脳ターゲットになる

悪く言えば、マーケティングというのは、潜在顧客をいかに洗脳して顧客に変えるかという体系的な技術です

製薬会社とか健康産業は、日々そういったマーケティング技術を研究し実行していますから、マスコミやネット上には、そういった不安をあおる洗脳情報があふれかえっています

そんな不安喚起情報に囲まれた中で、いかに主体性を維持して、健康と心の平静を維持するか

本書には、その心構えのようなもの(哲学)が書かれています

(^_^;)