水曜日, 3 of 3月 of 2021

Category » 52【科学技術】

二人の天才

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相対性理論は、時間が伸び縮みするなど、それまでの物理学を根底からひっくり返すような斬新な理論でした

公表された当時、これを理解出来る人は世界で数人しかいないと言われていたそうです

もちろん今では理学部の大学生でも、常識として理解しています

(^_^;)

 

1931年に二人の天才が交わした言葉:

 

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アインシュタイン

「あなたの作品の最も素晴らしいところは、その普遍性ですよ。

 一言も言葉を発しなくても、

 世界中の人々に理解されているなんてね」

 

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チャップリン

「その通りです。しかしあなたのほうがはるかに凄い。

 あなたの理論を誰ひとり理解していなくとも、

 世界で人気があるのですから」

 

▲映画「独裁者」より

 

▲ヒトラーの演説

 

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チャップリンとヒトラーは、わずか4日違いで同年齢です(アインシュタインは10歳上)

ヒトラーも時代が生んだ、一種の天才かもしれません

いま、日本の近くの大陸には、ヒトラーより危険な独裁者がいます

((((;゚д゚))))

 

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宇宙恐竜ゼットン

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「ウルトラマンさ~ん

  電話ですよ~」

「ジュワッキ!」

  (^_^;)

 

男の子なら、誰もがウルトラ怪獣を好きになったことがありますよね?

好きな怪獣は人によってさまざまですが、やはりウルトラマンたちを苦しめた強い怪獣の人気は高いものです。

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昭和世代で強い怪獣と言えば、必ず挙がる名前はやはり「ゼットン」。

ウルトラマンに完全勝利した怪獣だけに、誰もが「強敵」「最強」と認めていました。

〇〇怪獣でなく「宇宙恐竜」というセンスのいい別称。

目や口が記号化しているポーカーフェイスな顔。

ウルトラマンの銀に対して黒いボディ。

そして「1兆度の火炎」というオーバースペックなパワー。

だいたいの男の子はゼットンで「兆」という単位を知りました(笑)。

詳細はここをクリック

 


緊急地震速報のリアル

▲最初の8秒間くらいは動きがありません

そのあと大きな音が出ます

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 P波とS波の速度差を利用してるのでしょうか?

 震源からの距離によるでしょうけど、この動画では

 速報から激しく揺れるまで1分くらいあるようです

地震速報の常時受信体制を整え(たぶんスマホでも可能)

日頃から速報への心の準備さえしておけば

火元を止めて、屋外など安全な場所に避難することくらい出来そうですね

特に木造家屋は地震で倒壊しやすいので

このわずか1分が生死を分けるかもしれません!

崩れた家や家具の下敷きになってから後悔しても手遅れです

 ((((;゚д゚))))

 

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シャム猫

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おとな     こども

 

シャム猫の「大人になると色変わりすぎ問題」にはちゃんと理由があります。

というのも、シャム猫は毛色遺伝子が特殊で、体温の低いところだけが濃くなってしまうのです。

だから足先や耳先、尾が黒いんですね。

一方、赤ちゃんの時に全身白いのは、お母さんのお腹の中では足の先までホカホカだからです。

もう少し詳しく説明すると、チロシナーゼというメラニン色素を作るための遺伝子に変異が入ることで、温度感受性をもってしまうんですね。

体温の高いところではこのチロシナーゼがうまく働かず真っ白に。

体温の低い場所はチロシナーゼが正常に働いて黒くなるのです。

 


マタタビ酔い

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 ネコにマタタビをあげると

  すごく喜びますが

 与えすぎると泥酔して

  ヘロヘロになる危険があります

 (^_^;)

 

猫がマタタビの葉に体をすりつけるのは、ウイルスなどを運ぶ蚊から身を守るため――。

こんな研究成果を、岩手大などのチームが発表した。

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葉に含まれる化学物質を体毛に付けることで蚊を遠ざけているという論文が20日付の米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」電子版に掲載される。

猫はマタタビを見つけると、顔をすりつけたり、地面に転がったりする。

この反応は江戸時代から知られていたが、なぜマタタビを好むのか、明確な理由は不明だった。

岩手大の宮崎雅雄教授(分子生体機能学)らは、欧米で猫が好む植物に、蚊が嫌う化学物質が含まれているのに着目。

マタタビの葉から、構造がよく似た「ネペタラクトール」を取り出すことに成功した。

さらに、ネペタラクトールを頭部に塗った猫と、塗っていない猫をケージに入れ、30匹の蚊を放つ実験を実施した結果、塗った猫は体に止まる蚊の数が半減した。

マタタビに反応している間、猫の脳内では幸福な気分が増す神経伝達物質が出ていることも確認できたという。

ヒョウやジャガーなどの大型のネコ科動物にネペタラクトールを与えても、同じ反応が見られた。

宮崎教授は

「転げ回るのはただ喜んでいるのではなく、

 ネコ科の長い進化を通じて獲得した本能行動の一つだろう」

と話している。

東原とうはら和成・東京大教授(生物化学)の話

「マタタビへの猫の反応は、蚊を避けるためなら合理的に説明がつく。

 長年の謎に対する答えになり得る成果だ」


映画 ネコの一週間

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Amazonプライムビデオにあった、46分の短編映画

イギリスのある村の飼いネコ50匹に、GPSと小型カメラを取り付けて、その行動範囲や生態を探るというプロジェクト

生物学者も参加して、かなり本格的な研究をしています

犬と違ってネコは、外出中の行動について、飼い主もよく知りません

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ネコたちは、家の中では「ネコをかぶって」ペットのフリをしていますが、外出中は狩りをしたり、他のネコとケンカをしたり、野生生活を大いに楽しんでいるようです

Amazonプライムは、毎月500円の会費を払うと、Amazonの送料が無料になったり、Amazonプライムの数千本の映画が無料で見放題になったりする特典があるので、会費の価値は十分にあると思います

(^_^;)


読書 DIYの裏常識

DIYの裏常識【合本】3冊セット ~ 日曜大工や電子工作の基礎知識、定番工具から最先端便利ツールまで_01

子どものころから機械をいじったりするのが好きで、模型工作とか楽しんでいた

中学生のころは、当時はやっていたアマチュア無線にもハマり、無線機の部品集めで毎週のように秋葉原に通っていた

母方は代々、大工の家系なので、職人のDNAかもしれない

今でも自宅に電動ドリルとか、一通りの工具をそろえて、家の中を改造したりするのが楽しい

いわゆるDIY(Do It Yourself、日曜大工)なのだが、YouTubeには、DIYで色々なものを作る動画がアップされていて、職人スピリッツを刺激される

そんな訳で、最新のDIY工具が今どんな感じなのかを概観しようと思って読んでみた

中国製も入ってきているので、驚くほど安く買える工具も多く、新しい工具をそろえて本格的にDIYを始めようかなと思っている

(^_^;)

 


カプセル回収

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 すべてが順調すぎて

  気味が悪いくらいです

 日本の宇宙技術が

  世界的な偉業を成し遂げました

 (^_^;)

 


はやぶさ2帰還

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いま大気圏に突入して、火球になって上空を移動する「はやぶさ2」のカプセルを、オーストラリア現地からの生中継で見ることが出来ました

感動しました!

\(^_^;)/

 

 


ネコはなぜニャアと鳴くか?

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 ネコは「カワイイ」を武器に

  人間を奴隷化することに

 成功しました

  (^_^;)

 

ネコは見た目や動きだけでなく「声」もチャームポイントのひとつ。

この鳴き声はネコ同士のコミュニケーションにはあまり使われていません。

ネコは人間のためだけに、特別な鳴き声をあげています。

その理由について、動物の行動に関する専門家であるジョン・ライト氏が解説しています。

Why do cats meow?  |  Live Science
https://www.livescience.com/why-cats-meow.html

子ネコは母親の注意を引くために鳴き声をあげますが、大人のネコ同士はコミュニケーションをとるために鳴き声を使うことは少ないそうです。

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ネコが人間相手にだけニャーと鳴く理由について、専門家であるライト氏は「人間の家畜となったことが原因」と説明しています。

過去9000年間に存在した200匹以上のネコのDNA調査では、「人間と共に暮らすネコ」が初めて誕生したのは紀元前8000年頃の肥沃な三日月地帯(→)。

肥沃な三日月地帯は人類が初めて農耕を行った地域。

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農耕によって得られた穀物をネズミが食べるので、これを駆除したいという必要が生じました。

ネコはネズミ除けになるので、人間とネコの互恵関係が結ばれた結果、自然と「ネコの家畜化」が進んだと結論付けています。

このように家畜化される以前のネコは、野生の中で単独で暮らす生き物で、同種とめったに出会うことはなかったと考えられています。

そのため、当時のネコはお互いに出会った状態でしか使えない「鳴き声」よりも、お互いに出会うことなく使える「マーキング」というコミュニケーション手段を主に使っていたとのこと。

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現代のネコのコミュニケーションにおいても、体をスリスリしたり排尿したりして匂いを残すマーキングが主要な地位を占めていいます。

ネコ同士では、嗅覚を使ったほうが効率的なので、声を使う理由が存在しません。

しかし、人間はネコほど嗅覚が発達していません

こうしたことから、ネコは人間相手には鳴き声を使ったほうが、エサなどの望むモノが得られる可能性が高いと学習したとライト氏は語っています。

ネコ同士→匂いでコミュニケーション

相手が人間→鳴き声でコミュニケーション

さらに、人間のペットとして飼われるネコは、人間と暮らすうちに「人間に対して鳴き声をあげる」という行為を覚えるという研究結果も2011年に発表されています。

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この研究は野良ネコと飼いネコの鳴き声について調査することで、

野良ネコは「人間や人形、犬などに対して無差別にうなり声をあげる」

飼いネコは「人間相手の場合でしか鳴き声をあげず、人間相手の場合はうなり声ではなくニャーと鳴く上、鳴く頻度も高い」

ことを確認し、「人間と暮らすことで、鳴き声で人間の注意を引くことを学習している可能性がある」と結論付けています。