すみだペンギン相関図
▲クリックすると拡大します
これは東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」のペンギンさんたち(と飼育員の皆さん)の相関図です
たしかに「良くお調べになった」なぁと感心いたします
芸能界や永田町(政界)では、この種の相関図がよく作られますが、ペンギン界では初めてかもしれません
マンボウが明けて最初のGW、水族館は混むのかな?
(^_^;)
日曜日, 22 of 5月 of 2022
かんちょうていにちじょう
▲クリックすると拡大します
これは東京スカイツリータウンにある「すみだ水族館」のペンギンさんたち(と飼育員の皆さん)の相関図です
たしかに「良くお調べになった」なぁと感心いたします
芸能界や永田町(政界)では、この種の相関図がよく作られますが、ペンギン界では初めてかもしれません
マンボウが明けて最初のGW、水族館は混むのかな?
(^_^;)
カマキリは交尾後にメスがオスを食べることは、よく知られています
クモにも似たような生殖行動が見られます
その中でも、食べられないようにオスが急いで逃げるという特殊な行動をとるクモが見つかりました
「交尾後にオスを食べるメス」
「交尾後に必死で逃げるオス」
なんだか、考えさせられますねー
人間にも受精嚢があれば、人間世界の様相は、かなり変わるかもしれません
(^_^;)
中国に生息する「マツガエウズグモ」という小型のクモは、オスが交尾相手のメスに捕食されないよう、交尾が終わると、ものすごいスピードで跳ね飛んで逃げる。
クモの仲間は、セアカゴケグモなど、交尾後にメスがオスを食べることで知られる。
しかしオスが交尾後に超速攻でメスから逃げる種のクモが発見されたのは初めて。
研究チームは交尾の様子を155回観察した。
152回はオスが跳ね飛んでメスから逃げ、3匹は逃亡に失敗してメスのエサになった。
オスが跳ね飛ぶのを邪魔したところ、オスは全てメスに食べられた。
交尾を終わらせるのはメスの方で、オスはメスの攻撃性を感じ取ると、すぐに跳ね飛んで逃げる。
メスグモの生殖器には、精子を蓄えて卵子に到達するのを妨ぐ受精嚢(じゅせいのう)という器官がある。
人間など哺乳類には無い器官だ。
オスが放出した精子は、メスがそれを使うかどうか決めるまで、この受精嚢にとどめられる。
精子を使うと決めれば、メスは受精嚢から精子を絞り出して卵子を受精させる。
望まない精子は体外に排出するか、受精嚢のpH値を変えて殺してしまう。
「メスは逃亡に成功したオス(有能なオス)の精子を受精させ
逃亡に失敗して食われたオス(無能なオス)の精子は
殺処分しているのかもしれない」(研究者)
研究チームは今後、オスの跳躍能力と繁殖能力との間に相関関係があるかどうかを研究したいと話している。
* * * * * * * * * *
チャイナチス中国共産党が支配している暗黒独裁中国が、このような研究をしていると聞くと、何となくイヤな予感がしてしまいます
人間の生殖能力に影響を与える、生物化学兵器を開発しているのではないか?
そんな不安を感じるのです
敵国人の生殖能力を低下させるような生物化学兵器を開発して、食物や水に混ぜて、すでに使っているのではないか?
それは中国コロナ生物兵器ように、短期間で数百万人も大虐殺するほど劇的な効果は無いかもしれませんが、ゆっくりと確実に敵国の人口を減らして国力を弱めます
そう言えば韓国では出生率が異常に低く(世界で唯一、1を割っている)ジワジワと人口が減っています
出生率(女性が生涯に産む子供の数の平均)が2.1以下だと、人口は減少します
韓国ほどではありませんが、日本や欧米先進国でも人口は減少傾向です
((((;゚д゚))))
人間や企業の
生き残りや発展を考える上で
動物や植物の生存成長戦略は
とても参考になります
(^_^;)
ミツバチの人生(蜂生)には、ほとんど癒やしが存在しません。
働きバチは毎日花から花粉や蜜といった重要な資源を収集するために長距離を移動します。
そして、長距離を移動する中で、働きバチは捕食者から身を守ったり、悪天候に対応したりと、さまざまな危険に苦しめられることとなります。
そして最新の研究から、慢性的なストレスが人間の精神状態に影響するように、捕食者や悪天候といった
外的なストレス要因が、ミツバチの脳内の
特定のニューロン間の接続性を変えてしまう
ことが判明しています。
ニューロン間の接続性が変わることで、ミツバチの問題解決能力が低下するとのことです。
▲JR品川駅
進展が余りにも速いのですが
ヒトラーの最期(↑)に酷似してきています
もしあの時、追い詰められたヒトラーが
核ミサイルを持っていたら
間違いなく使っていたでしょう
のちにアメリカだって使ったのですから
プーチンを追い詰めすぎると「窮鼠猫を噛む」になり、世界中の大都市に向けて、核ミサイルを乱れ撃ちする可能性があります
もちろん、東京や大阪などにも落下する
人類など高等生物が全滅して、クマムシ(→)や細菌などの下等生物がわずかに生き残るかもしれません
そこから再び高等生物まで進化するには、少なくとも数億年かかりますが
プーチンに逃げ道を残して、人類の最期を回避できるかどうか、今後数日間が人類史(地球史)の岐路です
((((;゚д゚))))
アメリカ諜報機関によると、プーチンは最近あまりクレムリンに出庁もせず、今まで以上にイエスマンに囲まれて、戦争が思い通りにいかないことや、予想外の制裁に苛立って、周囲に当たり散らしているようです。
これは、プーチンがさらに戦争を激化させる恐れに繋がります。
アメリカ上院諜報委員長マーク・ワーナーは
「私の懸念は、プーチンが
追い込まれているということです」
と話しました。
ふつうのネコは年に1~2回出産するので
2年ぶりは少ない感じもします
スナネコは野生が強いので
人口飼育だと繁殖力が弱まるのかな?
(^_^;)
アフリカなどに生息する世界最小クラスのネコ「スナネコ」の赤ちゃんが、栃木県那須町の動物園で、2年ぶりに生まれ、すくすくと育っています。
那須町の動物園「那須どうぶつ王国」(→)では、アフリカの砂漠地帯などに生息する世界最小クラスのネコ、「スナネコ」の繁殖におととし、国内の動物園で初めて成功しました。
そして、2/2に新たにオス2匹とメス1匹のあわせて3匹の赤ちゃんが生まれました。
2/21は報道関係者に体重測定の様子が公開され、赤ちゃんははかりに載せるために持ち上げられると元気に手足を動かしていました。
2/21の測定では、3匹とも体重が生まれた時の3倍ほどのおよそ250グラムまで成長していることが確認されました。
3匹のうち2匹は生まれた直後に低体温などの症状が見られたため一時的に人工保育を行ったということですが、いまは3匹とも母親の「ジャミール」(→)のもとですくすくと育っています。
「スナネコ」の親子は来月下旬ごろに一般公開される予定で飼育員の平居未羽さんは
「お母さんのジャミール(→)が
安心して子育てできる環境を
いちばんに考えています。
元気に育ってほしい」
と話していました。
韓国産ラーメンも、つい最近
発ガン物質が検出されて
EUから全量廃棄が命じられました
いったいどうなっているのでしょう?
((((;゚д゚))))
カナダで食品当局が、韓国産キムチにリコール措置を命じた。
購入者が大腸菌に感染した可能性があるためだ。
カナダ食品検査庁(CFIA)は、ブリティッシュコロンビア州などで販売された韓国産キムチが大腸菌に感染した可能性があると警告し、リコール措置を断行したと先月28日、明らかにした。
リコール対象は、ブリティッシュコロンビア州などで販売された、ティブラーダーズフード&トレーディング社(T-Brothers Food & Trading)が流通した韓国産キムチ(製品名「韓国キムチ」)だ。
正味重量1670g、賞味期限は29日までの韓国産キムチで、2リットルの容器に入れて販売された。
いまや世界の映画界の
超大スターとなった
日本のゴジラ!
\(^o^)/
米レジェンダリーは現地時間1/20、ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』から始まったモンスター・ヴァースを拡大する、実写ドラマシリーズの製作を発表した。
タイトル未定の同作は、動画配信サービスApple TV+で全世界配信される。
レジェンダリーの発表によると、ドラマシリーズの舞台は、ゴジラと怪獣たちの激突でサンフランシスコが壊滅し、怪獣が実在することが判明した世界。
ある家族が謎につつまれた秘密と遺産を追うさまを描き、巨大生物を調査する特務機関・モナーク(MONARCH)も登場する。
私が高校生のころだったか、「ムツゴロウの青春記」を読んで、世の中にはスゴい天才がいるもんだなぁ、と感動した記憶がある
彼が高校生のころ、数学の授業や教科書が易しすぎて詰まらないので、高木貞治の「解析概論」を読んだら、大学入試問題が幼稚園レベルに思えた、というようなことが書いてあった
この話に感動した私は、さっそく本屋で買ってきて読み始めたが、とても高校生が読めるような本ではなかった
彼は動物好きで有名だが、実はギャンブラーとしても有名で、私はむしろこっちが彼の正体だと思っている
彼は初対面の猛獣にも無防備で近づくことが多く、そのために命に係わるような事故もあったし、右手の中指の先をライオンに噛み千切られたりしている(→)
おそらく彼の天才の一側面として、極端なリスク嗜好があり、それが彼の動物好きの背景にもあるのではないかと思っている
((((;゚д゚))))
ライオンの頭を無防備になで、ワニの口に笑顔で頭を入れる。
ライオンに右手の中指を食べられてもまったく懲りる気配すらない。
“動物愛”という枠を大きくはみ出した畑さんの生き方は日本中を魅了した。
1980年に始まった「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」はあっという間に人気番組になり、平均視聴率は20%に迫った。
しかしTVシリーズは2001年に終了し、2000年代後半には北海道の中標津から東京のあきる野市に移転した「ムツゴロウ動物王国」も閉園。
3億円とも言われる巨大な借金を抱えたが、それもあふれるバイタリティで完済し、現在は40年前に移り住んだ北海道の中標津にある大自然に囲まれたログハウスで生活している。
トレードマークの黒ブチ眼鏡にやさしい声の“ムツゴロウ”さんは、ゆっくり椅子に腰掛けると、煙草を一服しながら、破天荒な人生について語り始めた。
▲高木貞治「解析概論」の3ページ目
議論の前提として、デデキントの切断について説明している
このような説明と議論が、延々と500ページも続くのだが
高校生のムツゴロウは、易々と読みこなしたらしい
動物はそれなりに みんなカワイイけど
猫犬を別にすると レッサーパンダは
特筆すべきカワイさだと思います
(^_^;)
山口県の動物園の“アイドル”レッサーパンダの優香は、雪の上で大はしゃぎです。
年末、動物園に雪が積もった時に撮影された動画を、公式SNSにアップすると、8万もの「いいね」がつきました。
なぜ、優香はこんなに雪が大好きなのでしょうか?
今は食肉処理施設や食肉加工工場などと呼ばれていますが、昔は屠畜場、屠殺場、屠場などと呼ばれていました
明治まで仏教の影響で、あまり食肉をしなかった日本では、暗い悲しい歴史を背負った施設です
処理(加工)プロセスは残酷なので、一般人の目には触れないように隔離されていますが、ネットで探せばリアルな動画も見つかります
上の動画は、今日逃げた牛で、周囲の日本人がビックリしています
ちなみにヒンズー教で牛は神様なので、ヒンズー教徒は牛を食べず、イジメたりもしません
インドの街には野良牛(のらうし)がいっぱいいて、渋滞の原因になったりもしているのですが、インド人は牛を叩いたりせず、道路からいなくなるのを気長に待っています(牛の近くの道を棒で叩いて、その音で牛を追い払うくらいはする)
(^_^;)
12/12午前、神奈川県厚木市で食肉処理施設に運ばれる途中の牛1頭が逃げ出し、およそ1時間後に捕獲されましたが、牛とぶつかった70歳の女性など3人がけがをしました。
警察によりますと、12/12午前10時15分ごろ、神奈川県厚木市の食肉処理施設、「神奈川食肉センター」の近くの路上で、北海道からトラックで運ばれてきた牛13頭を食肉センターに運び込むため畜産業者が別のトラックに移動させていたところ、1頭が逃げ出しました。
この牛は、休日で混雑していた県道や住宅街などを1時間近く逃げ回り、およそ800メートル離れた場所で関係者により捕獲されました。
警察によりますと、畜産業者の男性のほか、逃げていた牛とぶつかった70歳の女性や牛から逃げようとして転倒した5歳の女の子の合わせて3人がけがをしたということです。
いずれも軽傷だということです。
また、警察が、付近の道路を通行止めにするなどの対応をとりましたが、牛と車が接触した被害も複数、確認されているということです。
警察が畜産業者の男性に話を聞くなどして、詳しいいきさつを調べています。