渋谷サクラステージを歩く
日付: 2023年12月4日
目次のジャンル: ビジネス経済, 歩くの大好き (^_^;), 渋谷
かんちょうていにちじょう
全国的に師走となり、街にはクリスマスソングが流れ、何となく慌ただしい季節です
コンビニ「セイコーマート」の店頭に、290円のクリスマスケーキが登場しました
「まだ早すぎる」「小さすぎる」などと思ったら、実はこれ「試食用」のケーキ
本番のクリスマスケーキは、一家でそろって食べる「儀式用」なので、サイズも大きいし結構な値段がする
そんなケーキを12/24に一口食べたら、期待していた味と違ったりして
「あぁー、これ失敗じゃん!」
とガックリ経験をした人も少なくないはず
楽しいはずのクリスマスが台無しになりかねない
そこでセイコーマートが「試食用」ケーキを発売したら
「こーゆーのが欲しかったんだよ!」・・・(*)
と、ヒット商品になったそうです
試食用ケーキを買って味に安心できたお客さんの多くは、本番12/24にも同じ味のセイコーマートのケーキを買うでしょうから、顧客囲い込み戦略としても大成功!
まさに「天才の発明」です
マーケティングの世界には、「潜在ニーズ」という概念があって、顧客もまだ気付いていないニーズを発見して提供すると、(*)のような反応があって大歓迎されます
もちろん、潜在ニーズだと思って勝負したら大ハズレというケースもあるけどね
セイコーマートの試食用ケーキには、
「バタークリームデコレーション」
を筆頭に、
「ショコラピスターシュ」
「キャラメルポム」
「モンブラン」
「ショコラブラン」
「抹茶デコレーション」
など、おもわずヨダレが出てくる豪華ラインナップがズラリと並んでいます
同じくマーケティングの世界には
ホイラーの法則:ステーキを売るな、シズルを売れ!
というのもあって、「シズル」というのは、ステーキがジュージュー焼けるような音
何かを売りたければ「おもわずヨダレが出てくる」ように、商品のセールスポイントを最前面に押し出したマーケティングが重要とされています
結局、ビジネスとか経済って、心理学なんですよねー
コンビニ「セイコーマート」(→)は、東京では余り見ないんですけど、北海道ではそこらじゅう、セブンイレブンに負けないほど沢山あります
以前、北海道をドライブ旅したとき、その品揃え(特に食品)が素晴らしくて感動し、北海道以外にももっと進出して欲しいなぁと感じました
さすが北海道、日本最大の食品産地(特に乳製品)だけのことはありますよ
(^_^;)
リチウム価格が急落している
リチウムは、EV(電気自動車)のバッテリー原料
上のグラフの縦軸の目盛は人民元(リチウムの主要な産地は中国だからね)
最新のリチウム先物価格は1トンあたり12万6500人民元(↑)で、1人民元=20.6円だから約260万円
昨年の今ごろは、1トンあたり60万人民元(1236万円)だったから、わずか1年で5分の1に急落している
理由は、EV(電気自動車)の真っ赤なウソ(フェイク)がバレたこと
ガソリン自動車では日本車(特にトヨタのハイブリッド車)の性能が圧倒的で、とてもかなわないと考えた欧州(特にドイツ)は、大々的にEV(電気自動車)を仕掛けた
オリンピックで日本人に勝てないと思った白人が、競技ルールを自分たちに有利なように変えているのと同じ
環境がどうのとキレイゴト言っているが、要するに
日本人への差別意識丸出しの卑劣な行為
つい最近まで「ガソリン車の販売を、もうすぐ全面禁止する!」などと息巻いていた
そして、
「EVはCO2を排出しないから環境に優しい」
などという真っ赤なウソ(フェイク)情報
をタレ流していた
「ガソリン車(特にトヨタ)はもうオワコンで、日本経済も終了だ!」などと豪語していた
ところが、同じく日本車を叩きつぶしたい中国(→)が、この動きに便乗して来た
そして中国政府がEV(電気自動車)に高額の補助金を出して、猛烈な勢いでEV生産を始めたので、リチウム価格は急騰した
中国国内では消費しきれないほどケタ外れに大量のEVを生産したので、EVに甘い欧州に大量輸出を始めた
欧州は、日本車を叩きつぶして、欧州メーカーの復活を目論んでいた
それがフタを開けてみたら、日本車に代わって中国車(EV)が大量に流入してきて大あわて
そこにウクライナ戦争でロシアから欧州への天然ガス供給が滞り、電力価格が高騰した
EV(電気自動車)のバッテリー充電価格が数倍にハネ上がり、
1回の満充電(満タン)で数万円
などという異常事態になって、EVに乗っている人たちから悲鳴が上がった
この異常事態(悲鳴)は、現在も続いている
さらに「EVはCO2を排出しないから環境に優しい」などという真っ赤なウソ(フェイク)がバレ始めた
EVの充電に必要な電力は、主に火力発電所で発電していて、大量のCO2が発生する
EV(電気自動車)が耐用年数を終えて廃車になると、ガソリン車とは比較にならないほど大量の環境汚染廃棄物(重金属など)が発生するが、その処理方法は確立していない
さらに中国の不動産バブルが弾けて、中国政府や地方自治体の財政が悪化し、EVへの補助金を廃止した
そんな訳で、いまEV(電気自動車)を買う人は激減しており、バッテリー生産も激減、その原料のリチウムへの需要も激減で、リチウム価格が急落している
テスラ(イーロンマスク、→)は、チャイナチス中国共産党と組んでボロ儲けしていたが、その業績も急落している
いま中国国内には、売れ残ったEVの墓場(↓)が大量発生
欧州も中国も、日本を叩きつぶそうとした卑劣な作戦が裏目に出て、いま非常に困っています
まさに自業自得ですね
(^_^;)
▲中国・浙江省にある「EV(電気自動車)の墓場」
こんな墓場が中国国内で大量発生して、環境を汚染している
日テレ系列局の幹部が、「24時間テレビ」の善意の寄付金を、10年間にわたって横領着服していました
中韓工作員に支配されて腐敗の極みに達している日本の大手マスコミですから、この程度の内部犯罪が起きても当たり前過ぎて、何も驚くことは無いという印象です
今回発覚した事件は、たまたま個人犯罪のようですが、こんなのは氷山の一角で、中韓工作員に支配された大手マスコミなら、「24時間テレビ」で日本人から集めた善意の寄付金を、組織的に朝鮮半島などへ送金していても、何の不思議もありません
さらに悪質な朝日新聞(→)や毎日新聞は、ありもしない慰安婦強制問題や「日本人は変態民族だ」とするような、真っ赤なウソ(フェイク)報道をタレ流し続けて、平気な顔をしています
中韓工作員に支配された大手マスコミは、中韓に都合の悪いことは一切報道せず、常に悪いのは日本人と日本政府にしています
日本国民はマスコミ報道から真実を知ることが出来ず、日本は中韓の「報道植民地」にされています
そもそも「24時間テレビ」などという偽善番組を、性懲りもなく続けている神経が、どこか狂っています
「愛は地球を救う」(→)とかフザケた標語をかかげていますが「愛は私腹を肥やす」の間違いではないのかな?
11/28に明らかになった兇悪な横領犯人は
日テレ系列局の経営戦略局長
田村昌宏(53、懲戒解雇)
で、チャリティー番組「24時間テレビ」の寄付金など1118万円を横領着服していました
日テレ系列局(日本海テレビ)はWEBサイトで、犯人の経営戦略局長・田村昌宏が
「単年ではなく、10年間にわたり、寄付金を着服していた」
「皆様から寄せられた善意を踏みにじり、私腹を肥やした行為」
「皆様の浄財が着服されるのを、弊社は10年間も見落としていた」
と報告しました
ネット上には
「善意を踏みにじって、ひどい!」
「人間として、ありえない行為だ」
「こんなのは氷山の一角だろう」
「24時間テレビの存在意義が問われる!」
といった怒りの声が爆発しています
▲日本の高齢者の就業率推移(2011年~2021年)
良いことか悪いことか判断に迷いますが、日本の
65~69歳の就業率が50%を突破
だそうです(↑)
高齢者(65歳以上)の就業率を国際比較(↓)すると、
韓国が飛び抜けて高い
日米は同じくらいだったが、最近の日本は急上昇気味
ヨーロッパは全般に低く、特にフランスが低い
ということが分かります
高齢者の就業率で、韓国はフランスの10倍以上です!
▲高齢者(65歳以上)の就業率を国際比較(2011年と2021年の比較)
高齢者の就業率を左右するものには
要因1)高齢者の健康状態(医療の進歩などで少しずつ改善)
要因2)高齢者の経済的豊かさ(働かなくても食えるか?)
要因3)勤労意識(価値観)の違い(民族や宗教によって異なる)
という3つの要因があるように思います
世界的に高齢者の就業率が上昇しているのは、要因1(健康)の影響でしょうか
たしかに「元気な高齢者」が増えているのは、周囲を見ても感じます
平均寿命だけでなく、健康寿命も伸びているのかもしれませんね
【要因2】高齢者の経済的豊かさ(働かなくても食えるか?)
韓国の高齢者の貧困率が高いことは、かなり以前から指摘されており、最近は急激な韓国経済の崩壊でさらに悪化していることが背景にあるようです
韓国人は極端な反日教育を受けて育ち、そのせいで異常な反日を続けてきましたが、それが行き過ぎて、最近では日本人に愛想を尽かされつつあります
東日本大震災で日本人がたくさん死んだことを祝う韓国人→
日本政府も日本企業も韓国に関わることを避けるようになり、これまで韓国に進出していた日本企業が今、ナダレをうって日本へ引き上げています
今までおんぶにだっこで韓国経済の面倒を見てきた日本人が、ついに韓国を無視するようになりました
そのせいなどで韓国経済は建国以来最大最悪の経済危機に直面しており、しかも改善の見通しはまったく立っていません
韓国人の若者がそれを見て、将来に絶望して子どもを作らなくなり、韓国の異常な少子化につながっており、やがて労働人口が減少して経済崩壊や国家崩壊に拍車をかけることは確実です
自業自得と言うほかありません
【要因3】勤労意識(価値観)の違い(民族や宗教によって異なる)
マックス・ヴェーバーが「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」で指摘したように、カトリックに比べるとプロテスタント(カルヴァニズム)の勤労意欲は高く、これに匹敵する(むしろ超える)のが日本人の勤労意欲だと言われています
実は世界の宗教の多くで、勤労は悪(勤労よりも信仰を優先、労働は神が与えた罰、など)とされています
一日に何回も仕事を中断して、メッカに向かって礼拝するイスラム教徒を見れば、それがよく分かります
むしろ「勤労は善」と考える宗教の方が、世界的に見たら極めて少数派です
フランス人やイタリア人が低いのは、ラテン民族の享楽的価値観にカトリックの思想(勤労は悪)が影響していそうです
海外から日本人を見ると、その特徴は「勤勉、精密機械、アニメ」だと言われています
日本人の勤勉の源流には、江戸時代に活躍した岩田梅岩の思想(石門心学)などがあると言われており、「日本人とユダヤ人」を書いた山本七平が「仕事の思想」として研究しています
もうすぐ一万円札の顔(→)になる渋沢栄一にも、このような勤勉思想の影響が濃厚に表れているようです
日本人はこれをはっきり宗教とは認識していませんが、山本七平は、これは宗教だ!(日本教)と主張しています
むしろ、宗教として意識しないほど、無意識の中に深く食い込んだ思想(価値観)であるために、日本人の思考や行動に強い影響を与えていると思われます
最近の若い人たちを見ても、友達が多いとか少ないとか、仲間内でウケるとかウケないとか、そんなことに一生懸命で
あー、日本人って、変わらないなー
と思います
(^_^;)
日付: 2023年11月24日
目次のジャンル: ビジネス経済
今年の夏あたりから、
Gメールのメルアドにあてた
私からのメールが送達不能になる
という問題が発生していました
仕方ないので、LINEをしている人へはLINEで連絡したりして何とかしのいでいましたが、LINEをしていない人へは、ほとんどコミュニケーションが不可能な状態に陥っていました
昨日ネットでいろいろ調べたら、
この不具合(送達不能)が
世の中で広く発生している
ことが分かりました
特にメールソフトにサンダーバード(Mozilla Thunderbird)を使っていると、不具合になることが多いようです
私もメールソフトにサンダーバードを使っています
直接の原因は、Googleがセキュリティを高めるために、今年の夏あたりからGメールの機能変更をしたことにあるようです
さらにその原因には、セールスメールを何十万通も大量に送信するような悪質なスパム業者などがいて、Googleなどネットインフラの側でも、やむをえずセキュリティ機能を高めている事情があるようです
ただそのせいで多くのユーザーにとって、
メールがどんどん使いにくくなっている
のも事実
メールを使うための設定などがセキュリティ対応でドンドン複雑化して、多くのユーザーの手に余る状態になり、結果として
ネット・コミュニケーションの主流が、メールから
SNS(LINEなど)へと移りつつある
ようにも見えます
LINEなどのSNS業者が、メールを敵視して、メールを使いにくくさせるために、スパムをバラまいているんじゃないかと邪推したくもなります
* * * * * * *
■現在発生している問題と取り得る対応:
(Gメール以外のアドレス&サンダーバード)→(Gメールアドレス)
送信側がGメール以外のアドレスから、メールソフトのサンダーバードを使って、受信側のGメールアドレスにあててメール送信すると、送達不能になる
A)メール送信側が取り得る対応:
(A-1)メールソフトにサンダーバード以外を使って送信する
(A-2)Gメールアドレスを使って送信する
B)メール受信側が取り得る対応:
(B-1)Gメール以外のメールアドレスを使う
(B-2)SNS(LINEなど)を使う
受信側としては、必ず対応しなければならない状況ではありません
ただ、気が付かないうちに、一部の送信者からのメールが届かなくなっている可能性はあります
送達不能の場合、送信側には送達不能連絡がありますが、受信側には何の連絡もありませんからね
■メール送信側としての私の対応:
(A-1)はいろいろ大変なので、とりあえず(A-2)で、
今までのメルアドから送達不能になった人には、
Gメールアドレスを使って再送信する
ことにしました
Gメール以外のアドレスと同じように、Gメールアドレスを使って、サンダーバードから送受信することは可能です
Gメールは非常に多機能ですし、他のGoogleサービスを使うにはGメールアドレスを取得する必要があるので、私もGメールアドレスを持っていますが、
Gメールは非常に多機能すぎて少々使い勝手が悪い
ところもあり、今のところ私はGメールアドレスをメインのメルアドにするのを躊躇(ちゅうちょ)しています
ただ今回のようなことがあったので、もしかすると今後は、メインのメルアドをGメールアドレスに変えるかもしれません
(Googleの策略に、まんまと乗せられているような気もしますが・・・)
(^_^;)
▲重要文化財 狩野山楽・山雪 竹に虎図襖(部分)
カメラやプリンターのキヤノンが、日本の名画を高精細複製して展示してます
見分けが付かないのなら、美術館の展示は、高精細複製コピーでいいような気もします
近所だったので、ちょっとのぞいてみました
芸術の三大分野(音楽、美術、文学)のうち、音楽は生演奏というオリジナルも楽しむけど、ほとんどはCDとかDLという複製コピーで楽しんでますよね
文学に至っては、「活字の本」という複製コピーで読むのが普通で、オリジナル(作家の自筆生原稿)で小説を読むなんて、考えにくいし読みにくい
だいたい最近の作家は、最初からワープロで書く
美術だって鑑賞だけなら高精細複製コピーで良いし、オリジナルにこだわる必要なんてあるのかなって思います
美術品を投資ビジネスの対象とする人は、本物にこだわるんでしょうけど
高精細複製コピーが素晴らしいのは、国宝でも重要文化財でも、ギリギリ数センチくらいまで近寄って見ても、制止されたりせずに見れることですね
専門家ならともかく、シロウトがどんなに近寄って見ても、見分けが付かないと思います
今回は日本画だったので基本は水彩画だから絵の具の凹凸は重要ではなかったけど、西洋画の絵の具の凹凸を高精細複製コピーでどのように再現するのかな?
絵の具の凹凸の再現が絵画鑑賞上どれくらい重要なのか、私にはよく分からないけど、技術的にはさほど困難とも思えない
これを技術的にクリア出来たら、「美術館の展示は高精細複製コピーが原則」という時代が来るかもしれませんね
それから今回気付いたんだけど、水墨画にプロジェクション・マッピングすると、とても面白い見方が可能です
プロジェクション・マッピングという新しい技術の可能性は、まだまだ広がっていくような気がします
(^_^;)
▲毎日新聞本社のあるパレスサイドビル 中韓工作員の巣窟
毎日新聞社が大幅減資を実施して「中小企業」に転落します
「偽装中小企業」であることは見え見えなので、節税目的のナリフリ構わぬ卑劣な策略には、社会から激しい批判が集まるかもしれませんね
いまどき「紙の新聞」なんぞ、お金を払って読むような物好きは、頭のボケかかった後期高齢者が中心なので、当然ですが寿命でドンドン減っていきます
中韓工作員に支配され、反日丸出しのフェイク(ウソ)記事をタレ流している朝日や毎日に、日本国民はすでに愛想を尽かし、その実売部数はガケから転がり落ちるほど急落しています
有力な個人ブログやYouTubeの読者数は、すでに毎日新聞の読者数をはるかに超えており、紙の新聞の影響力は見る影もありません
毎日新聞の廃刊や倒産が時間の問題なのは、アタマの悪い中学生でも分かること
それでも卑劣な節税(税法の抜け穴を使った脱税)策まで繰り出して、最後のみっともないアガキを続けています
社会に有害無益な存在は、潔く市場から退場し、さっさと消え去ればいいのになぁ、と思います
(^_^;)
* * * * * * *
厳しい経営状況の毎日新聞社が、資本金を41.5億円から1億円へ大幅減資し、11/15の臨時株主総会で承認された。
大幅減資は節税(税法の抜け穴を使った脱税)が目的で、生き残りへの苦肉の策。
マジメに税金を払っている多くの日本国民から、激しい反発や批判が起きる。
すでに毎日新聞社員に通知され、動揺が広がっている。
中小企業基本法は、従業員数と資本金額によって、業種ごとに中小企業の定義を定めている。
マスコミ業は「資本金3億円以下」か「従業員数300人以下」のいずれかを満たすと中小企業に該当する。
今回の減資で毎日新聞社は、中小企業基本法に定める「中小企業」に転落し、税制などで優遇が得られる。
* * * * * * *
追伸 毎日新聞がどれほどヒドい記事を発信して日本人の名誉を傷つけていたか
それを知りたい人は「毎日変態新聞」でグーグル検索してみてください
下に一例がありますが、真っ赤なウソ(フェイク)と悪意のカタマリ!
まさに吐き気をもよおすほど最悪最低な日本人侮辱記事(すべて英文)
それを世界に向けて、長期間、大量にタレ流し続けていたんです
日本人全体に対する殺意に近い悪意がなければ、こんなことできません
これらのフェイク記事のせいで、海外の日本人生徒が学校でイジメされたりしています
気付いた日本人が問題化して、毎日新聞は世間の袋だたきになりました
それでもまったく反省せず、相変わらずの反日フェイク記事をタレ流しています
ナントカは死ななきゃ治らない、という世界です
毎日新聞は、廃刊(倒産)するまで変わらないでしょう
((((;゚д゚))))
「国家ブランド指数(NBI)」の2023年版(11月1日公開)で、日本が初の第1位になった
調査機関イプソス(IPSOS)(→)が毎年発表している
調査機関イプソスグループ(Ipsos Group SA)は、フランス・パリに本社を置く多国籍市場調査コンサルティング会社
視聴率調査で有名なニールセンやカンターに次ぐ世界第3位の調査会社で、世界88カ国にオフィスを構え、16,530人の従業員を擁している(2014年現在)
そこらによくある、ビルの一室で調査員数人でやってるような零細調査機関とはレベルが違う、国際的な超巨大企業だ
そのイプソスが公表している「国家ブランド指数」で、過去に第1位になったことがあるのは、アメリカとドイツだけ
だから今回の日本の第1位は、欧米以外では初、非白人国家では初の快挙
だから日本の大手マスコミが大きく報道しているかと思ったら完全無視
さすが中韓の工作員が支配している日本の大手マスコミ
中韓に不愉快なことは絶対に報道しない
すでに「国家ブランド指数」の発表から1週間以上が過ぎているのに、今のところ報道が皆無というのは、報道する気が無いのだろう
こうゆうことを朝日新聞(→)などの大手マスコミのトップに指摘すると
「マスコミには 報道しない自由 がある!」
などと開き直っているので、付けるクスリが無い
ホンネでは「ウソ(FAKE)を報道する自由もある」ということなのだろう
おとなりの韓国人は、他国から韓国への評価を非常に気にする国民性なので、毎年この「国家ブランド指数」が発表されると、韓国内ではマスコミで大きく報道される
最近まで、「国家ブランド指数」の第1位はドイツだった(第2位は日本)ので、韓国の国是である
「ジャンケンでも、日本にだけは、絶対に負けるな!」
があるので、韓国内でのマスコミ報道では
「ドイツを見習って、憎い日本に追いつき、追い越せ!」
が反日スローガンになっていた
そして、何と今年は日本がドイツを抜いて第1位
韓国では今年の「国家ブランド指数」発表で、お通夜ムード(→)になっているのかもしれない
いま韓国では、反日のやり過ぎで日本国民から愛想を尽かされ、日本政府からも日本企業からも相手にされなくなって底なしの経済崩壊が進んでおり、「国家ブランド指数」どころではなくなっているのも事実(自業自得)
ちなみに韓国の今年の「国家ブランド指数」は24位(中国は31位)
この種の国際比較指数というものは、評価要素の重み付け係数(パラメーター)次第で、結果はかなり左右される
白人国が非白人国に負けると、評価要素の重み付け係数(パラメーター)を恣意的に操作して、白人国が1位になるようにすることも可能だ
最近よくある、オリンピックで白人国が非白人国に負けると、国際スポーツ団体(だいたい欧米系の委員が牛耳っている)が勝手にルールを変えて、白人に有利なように競技ルールを変えてしまうようなもの
今回も同じように評価要素の重み付け係数(パラメーター)を恣意的に操作して、ドイツやアメリカが1位になるように出来たかもしれない
だがそうしなかったのは、世界第3の規模を誇る国際的調査機関イプソス(IPSOS)の権威かもしれない
あるいは、イプソスの本社がフランスのパリにあるのも微妙に影響しているかもしれない
(フランス人は、ドイツ人やアメリカ人が好きじゃないからね)
いずれにしても、この種の国際比較指数というものは、ある程度は恣意的な操作が可能だから、結果だけを見て一喜一憂するのは愚かだ
だがせっかく日本が第1位になったのに、それを完全無視する日本の大手マスコミの異常さというのは驚くしかない
日本の大手マスコミが中韓工作員に支配されているというのは、根拠の無い話ではない
「世界の国別マスコミ非公平度指数」のようなものを作ったら、ダントツ第1位は、日本の大手マスコミ(朝日新聞、TBS、NHKなど)になると思う
今でも紙の新聞やテレビしか見ない、ネットリテラシーの低い少しアタマのボケた日本人高齢者たちは、大手マスコミを通じて中韓工作員にいいように洗脳され利用されている
統一教会などカルト信者(→)がそうであるように
(^_^;)
▲品川駅中央通路
東京の品川駅周辺が、さらに大きく変貌しつつあります
もともと品川駅の港南口には東京湾に面した倉庫が多くて、そこで働く港湾労働者や運送トラックの街、つまり肉体労働者の街でした
25年くらい前から品川インターシティなどの再開発が始まり、港南口にはソニー本社(→)、NTTデータ、キヤノン、ニコンなど、大企業のオフィスビルが次々に出来ました
今では、ちょっとした丸の内や大手町のようなオフィス街が形成されています
多くの倉庫跡地には高層マンションが林立して、現在ではタワマン街になっています
そしてごく最近、さらに大規模な再開発が品川駅周辺で進んでいます
リニア中央新幹線の始発駅建設(静岡県知事→が必死になって邪魔してますけどね)
JR品川駅と駅ビルの大改造(今までの高輪口駅ビルがショボ過ぎました)
高輪ゲートウェイ駅(↓)周辺の再開発(大型駅ビル、いくつも建設中)
高輪口の旧ホテルパシフィック跡地再開発(トヨタの東京本社などが出来ます)
京急とJRのホーム平面化工事(京急がJRと同じ1階へ下がってホームが1本増えますが、品川駅を出て横浜方面へ向かう京急線は、スグに急坂を登ることになります)
京急八ッ山橋跨線橋の掛替工事(「開かずの踏切」と言われていた京急八ッ山橋踏切が、立体交差で便利になりそう)
北品川駅周辺の再開発(★下の記事がこれです)
などが並行して進行中で、あと数年で品川駅周辺は、さらに大きく変貌します
▲高輪ゲートウェイ駅
ほとんど「品川駅の中にある」と言っていいほど品川駅に近い
なお品川駅の南側に「北品川駅」があったり、「品川駅」なのに品川区ではなく港区にあったりとか、いろいろ歴史的な事情があって面白いですよ
下の地図にある「くら寿司」は、我が家から近いので、ときどき食べに行きます
この北品川駅の近くを旧東海道が走っていて、江戸時代を感じさせるレトロな商店街になってます
(^_^;)
* * * * * * *
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」は、JR品川駅南側周辺で三つの再開発準備組合を2023年10月下旬に設立しました。
約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて、再開発ビルなどの建設を検討します。
対象区域は北品川一丁目と東品川一丁目にまたがるエリアです。
屋形船(→)や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地します。
北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。
南街区
面積-約40,000㎡
準備組合-品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合
準備組合設立-2023年10月28日
事業協力者-旭化成不レジデンス、東京建物、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、大林組、東急不動産
北街区
面積-約60,000㎡
準備組合-品川浦周辺北地区市街地再開発準備組合
準備組合設立-2023年10月30日
事業協力者-旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、清水建設、大林組、京浜急行電鉄、住友不動産、中央日本土地建物、東急不動産、長谷工不動産
西街区
面積-約35,000㎡
準備組合-品川浦周辺西地区市街地再開発準備組合
準備組合設立-2023年10月31日
事業協力者-旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、清水建設、京浜急行電鉄