金曜日, 24 of 3月 of 2023

Category » 季節の風物

3/22から雨週間?

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梅雨には早すぎるし、どうなってるんでしょう?

 桜の開花との関係が気になります

(^_^;)

 


青梅梅郷「梅の公園」を歩く

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湯島の白梅を歩く(1)湯島天神

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▲合格祈願の絵馬の量がスゴい! (^_^;)

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湯河原梅園を歩く

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青梅紅葉散歩2022

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昨年の11月に、青梅線沿線で紅葉散歩した写真です

アップするのが、だいぶ遅くなりました

(^_^;)

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池上本門寺を歩く(節分の豆まき)

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▲プロレスラー力道山のお墓がある

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あけましておめでとうございます

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本年もよろしくお願いします

 

令和5年元旦  観潮亭主人敬白 (^_^;)

 


火の用心

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東京の元日前後というのは、めったに雨が降らない

元旦(元日の朝)の記憶をたどっても、ほとんどが抜けるような青空

日本海側の人には申し訳ないが、誠に清々しくて気持ちがいい

ただ湿度が下がるので、火事になりやすい

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多くのご近所会や自治会で、火の用心の夜回りをする

私も数年前に参加したことがある

「火の用心、カチカチ」

というのは、冬の風物詩として、なかなか風情がある

  (^_^;)

 

▲これは京都の、火の用心

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青蓮院(↓)の門前で、地元の小学生による火の用心

「火の用心、火のよーじん、マッチ一本火事のもと、

サンマ焼いても家焼くな、グラッときたら火の始末~」

 

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東京は暖かい

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▲12月18日朝の気温

 

だんだん寒くなる今日このごろ

 東京に住んでいても、温かいなどと感じませんが

客観的に数字を見ると、上の通り

 沖縄を別格とすると、今日の東京は温かいですね

(^_^;)

 


雪を投げないで下さい

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雪合戦は禁止?、と思いきや、さにあらず

場所によって言葉の意味が違うと、

面白いけど混乱のもと

他から引っ越して来た人が

 「そぉーっと捨てただけ、投げてない!」

とか言い出しそうです

地元では「方言と思わなかった」というくらい、よく使う表現みたいです

関西あたりでは、捨てるという意味で「放る(ほうる)」とも言いますね

ホルモン焼きが、「放るもん焼き」から来ているのは有名

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東京などあまり雪の降らない場所に住む人にとって、雪ってたまに積もっても午後には消えてしまう、ふわぁーっとした儚い(はかない)イメージですが、雪国になるとまるで違う

これから3か月くらい、豪雪地帯では土砂のような雪との戦いです

  ((((;゚д゚))))

 

弘前市が現在、水路への雪の投棄を防ぐ看板の表記を

 「雪を投げないで下さい」から

 「雪を捨てないで下さい」に変更している。(弘前経済新聞)

「投げる」は津軽弁で「捨てる」を意味する。

弘前市道路維持課の担当者によると、当時の担当者が津軽弁と気づかずに看板の発注を依頼した。

弘前市内では現在、「投げないで下さい」と「捨てないで下さい」の看板が混在しているという。

同担当者は

「『ゴミを投げる』などと日常的に使っていたため、私自身も津軽弁であることに気付かなかった。津軽弁では分かりにくいのではということから、傷んだ看板から『捨てないで下さい』に変更している」

「用水路や排水路へ雪を投棄した場合、固まった雪で水が流れにくくなり、流れがせき止められて冠水や浸水の危険性がある」

「雪は水路に捨てないようご協力いただきたい」

と呼びかける。