Category » 季節の風物
大人のリカちゃん
今日は子供の日なのですが、暦の上では立夏(りっか)
そんな訳で、現実を生きるリカちゃん(現リカ)動画
この動画シリーズ、カワイイのでダイスキです
登場する小道具はすべて、実に良く出来たミニサイズ
子供もいろいろ大変だけど、大人だって大変みたいですね
私は自分の部屋を整然と片付けちゃう方なので
汚部屋(おべや)に住むのは無理だと思います
(^_^;)
立夏とは
春分(昼=夜)
夏至(昼が一番長い)
のちょうど中間です
季節感のある日本では、上の図のように
四季を細かく分けています(二十四節気)
(^_^;)
外務省に車が突入
春になり暖かくなってくると
こういう「季節の風物」が現れます
道を歩くときは気を付けましょう
((((;゚д゚))))
犯人の男は取り調べに対し、
「外務省に侵入し
柱を壊したことは間違いありません」
「理由については黙秘します」
などと容疑を認めていますが、不可解な言動もみられるということで、警視庁は刑事責任能力の有無について慎重に調べています。
涅槃会
クリスマスやバレンタインには大騒ぎするけど
仏さまの誕生や入滅は、ほとんど無視って
何なんでしょうねー
(・_・?)
涅槃会(ねはんえ)は、涅槃講や涅槃忌とも称し、陰暦2月15日、釈迦の入滅の日に、日本や中国などで勤修される、釈迦の遺徳追慕と報恩のための法要である。
現在では、3月15日に行なわれているところもある。
涅槃とは、迷妄のなくなった心の境地を指す言葉であったが、この場合には、釈迦が亡くなったという意味で用いられている。
実際には、釈尊が入滅した月日は不明であり、南伝仏教ではヴァイシャーカ月の満月の日(ウェーサーカ祭)と定められている。
ヴァイシャーカ月が、インドの暦では第2の月であることから、中国で2月15日と定めたものである。
法要中は、釈迦が娑羅双樹の下で涅槃に入った際の、頭を北にして西を向き右脇を下にした姿で臥し、周囲に十大弟子を始め諸菩薩、天部や獣畜、虫類などまでが嘆き悲しむさまを描いた涅槃図(↑)を掲げ、『仏遺教経』(↓)を読誦することとなっている。
雪山遭難 相次ぐ
▲数日前に発生した雪山遭難
私はネコと同様に寒いのがキライなので、冬山登山なんて頼まれてもしないと思いますけど、冬山登山がダイスキな人は、山に雪が積もるとじっとしていられないみたいですね
冬山登山には、生命の危険を上回る、とてつもない醍醐味があるのだろうと思います
遭難の経過というのは、ミステリー小説のような、人をドキドキさせるものがあるので、ときどきYouTubeで遭難の動画を見ています
もちろん興味半分なんですけど、どのタイミングでの判断が生死を分けたか?、など地震や洪水など災害時の心の準備にも役立つような気がします
吾妻連峰の遭難を扱った「そして5人は帰らなかった」(↓)は、非常に生々しくて、遭難ドキュメンタリー動画の秀作ではないかと思っています
1994年=平成6年、28年前の2月11~13日、今年と同じ3連休に発生した雪山遭難です
無謀なDQNではなく、ちゃんとした社会人で登山経験も豊富な方たちが遭難して、7人のうち5人が亡くなっています
偶然(不運)と油断(判断ミス)が少しずつ折り重なって、最後の悲劇(遭難)へと進んでいきます
((((;゚д゚))))
▲家形山避難小屋 7人が遭難前夜に宿泊
▲家形山避難小屋の内部
多摩川園
田園調布の近く(東急多摩川駅前)に
1979年まで「多摩川園」という遊園地がありました
駅名変化:多摩川園前駅→多摩川園駅→多摩川駅
子どものころに行ったことがあります
秋になると菊人形(↓)をやってたなぁ
(^_^;)
秋田犬マサル像
像を作ってもらえた犬なんて
忠犬ハチ公並みですね
融けない材料の像にして
秋田駅前に設置したら
観光名所になりそうです
(^_^;)
平昌五輪の金メダリストで、プロフィギュアスケーターのアリーナ・ザギトワ(ロシア、→)が1/30、インスタグラムを更新。
雪像になった愛犬の秋田犬マサルとのツーショットを披露した。
モスクワ・ゴーリキー公園で開かれている
「雪と氷の国際フェスティバル」
に展示されているオブジェは、マサルがボール遊びをしているような躍動感ふれる作品。
ピンクのダウンジャケットがキュートなザギトワは、お利口さんにお座りするマサルと雪像の前でポーズを取った。
雪像にザギトワ自ら漢字で「勝」と上手にしたためた様子も公開している。
NYが危機なんよ~!
イメージには合いませんが
冬のニューヨークは雪国です
それにしてもこう寒いと
地球温暖化ってホントなんですかね?
((((;゚д゚))))
米東部は1/29、ここ数年間で最大級の暴風雪に見舞われ、ニューヨークなど東海岸の主要都市も、猛吹雪で視界が利かない状態となった。
交通の混乱や停電などで約7000万人に影響が出ている。
米国立気象局(NWS)は1/29、低気圧が急速に発達して「爆弾低気圧」となったと発表した。
特にニューヨーク、マサチューセッツ両州では大雪となり、夕方までに積雪61センチを観測。
マサチューセッツ州では、9万5000世帯以上が停電した。
寒波は南部フロリダ州にまで到達し、米国立気象局(NWS)は「イグアナ(→)の落下」注意報を出した。
イグアナは気温が急激に下がると一時的に動けなくなり、木から落ちることがある。
ニューヨーク、ニュージャージー、メリーランド、デラウェア、バージニアの5州は、全域または一部地域に非常事態宣言を出した。
紅白ベストテン~♪
紅白で「一番良かったと思う歌手」を、文春オンライン(週刊文春)が調査しました
知らない歌手ばかりだろうと思ったら、意外と知ってる歌手が多かったです
おそらく総投票数2076票(13~90歳)で、調査対象の年齢幅が大きかったせいもあるのかな?
選挙でも人気投票でも、今や高齢者票はあなどれません
今現在の人気ランキング(ダウンロード数など)なら、また別な結果になるのでしょうね
それでトップは、最近、歌とは別な領域(美川憲一路線?)でのご活躍が目立っている氷川きよし(→)
やはり抜群の歌唱力が評価されたのでしょうか、オオトリのMISIAを押さえて堂々のトップ
出場者枠ではないものの、松平健が「上様ご乱心」のマツケンサンバ2で3位につけているのが、何ともご愛敬
日本の冬というと「猫、こたつ、みかん」が定番の三点セットで、これに紅白が加わって、日本の大みそかでした
しかし、男女が紅白に分かれて対抗するという、余りにも馬鹿げたコンセプトに、やっとNHKも放置できなくなり、今年末の紅白からは男女対抗の形式を改めるそうです
数十年遅すぎたという感じもしますが、ここまで感覚がズレまくった珍番組は、逆に特別天然記念物的な希少価値を認めて、永久存続させるのも一興かもしれません
視聴率が歴代最低とか言いながらも40%近くですから、やはり芸能界の化け物番組であることは間違いありません
(^_^;)