▲「よぉ~、シャンシャンシャン!」
下は、花園神社で熊手が売れて、「よぉ~、シャンシャンシャン!」している動画です
下をクリックしてから表示されて動き出すまで、少し時間がかかる場合があります
モバイル接続の場合、ギガをそれなりに消費します
受信環境によっては、まれに動画を見れない場合もあります
(^_^;)
シャンシャン動画1(56MB) シャンシャン動画2(64MB)
▲「よぉ~、シャンシャンシャン!」
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受信環境によっては、まれに動画を見れない場合もあります
(^_^;)
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ちょうど「洋らん展」をやっていました
(^_^;)
今年の夏あたりから、
Gメールのメルアドにあてた
私からのメールが送達不能になる
という問題が発生していました
仕方ないので、LINEをしている人へはLINEで連絡したりして何とかしのいでいましたが、LINEをしていない人へは、ほとんどコミュニケーションが不可能な状態に陥っていました
昨日ネットでいろいろ調べたら、
この不具合(送達不能)が
世の中で広く発生している
ことが分かりました
特にメールソフトにサンダーバード(Mozilla Thunderbird)を使っていると、不具合になることが多いようです
私もメールソフトにサンダーバードを使っています
直接の原因は、Googleがセキュリティを高めるために、今年の夏あたりからGメールの機能変更をしたことにあるようです
さらにその原因には、セールスメールを何十万通も大量に送信するような悪質なスパム業者などがいて、Googleなどネットインフラの側でも、やむをえずセキュリティ機能を高めている事情があるようです
ただそのせいで多くのユーザーにとって、
メールがどんどん使いにくくなっている
のも事実
メールを使うための設定などがセキュリティ対応でドンドン複雑化して、多くのユーザーの手に余る状態になり、結果として
ネット・コミュニケーションの主流が、メールから
SNS(LINEなど)へと移りつつある
ようにも見えます
LINEなどのSNS業者が、メールを敵視して、メールを使いにくくさせるために、スパムをバラまいているんじゃないかと邪推したくもなります
* * * * * * *
■現在発生している問題と取り得る対応:
(Gメール以外のアドレス&サンダーバード)→(Gメールアドレス)
送信側がGメール以外のアドレスから、メールソフトのサンダーバードを使って、受信側のGメールアドレスにあててメール送信すると、送達不能になる
A)メール送信側が取り得る対応:
(A-1)メールソフトにサンダーバード以外を使って送信する
(A-2)Gメールアドレスを使って送信する
B)メール受信側が取り得る対応:
(B-1)Gメール以外のメールアドレスを使う
(B-2)SNS(LINEなど)を使う
受信側としては、必ず対応しなければならない状況ではありません
ただ、気が付かないうちに、一部の送信者からのメールが届かなくなっている可能性はあります
送達不能の場合、送信側には送達不能連絡がありますが、受信側には何の連絡もありませんからね
■メール送信側としての私の対応:
(A-1)はいろいろ大変なので、とりあえず(A-2)で、
今までのメルアドから送達不能になった人には、
Gメールアドレスを使って再送信する
ことにしました
Gメール以外のアドレスと同じように、Gメールアドレスを使って、サンダーバードから送受信することは可能です
Gメールは非常に多機能ですし、他のGoogleサービスを使うにはGメールアドレスを取得する必要があるので、私もGメールアドレスを持っていますが、
Gメールは非常に多機能すぎて少々使い勝手が悪い
ところもあり、今のところ私はGメールアドレスをメインのメルアドにするのを躊躇(ちゅうちょ)しています
ただ今回のようなことがあったので、もしかすると今後は、メインのメルアドをGメールアドレスに変えるかもしれません
(Googleの策略に、まんまと乗せられているような気もしますが・・・)
(^_^;)
▲タレントの菊地亜美(33) 右がパスポート写真
パスポートとか運転免許証の写真って、人に見せるためじゃなくて、本人確認のためにあるのは当然なんですが、そうは言っても少しでもキレイに見せたいというのは人情
それをやりすぎて、本人確認に支障をきたしたという、よくありそうなお話
「韓国式写真」というのは初めて知りました
もともと韓国という国は、母親が年頃の娘に美容整形手術を受けるようにススメたりするお国柄ですから、何でもアリ
しかもウソをつくことへの抵抗感が異常に乏しい
韓国の偽証罪の発生率は、日本の100倍!
日本人は、世界一お人好しで正直で人を信じやすいので、いつも韓国人お得意の真っ赤なウソにダマされ続けています
従軍慰安婦ネタの真っ赤なウソでは、トコトン因縁をつけられ、しつこく謝罪や賠償を要求されて、さんざんタカられたのは記憶に新しいところ
しかも、その従軍慰安婦ネタの真っ赤なウソの出所というのが、あの中韓工作員の巣窟、朝日新聞です
真っ赤なウソがバレて、朝日新聞の社長(中韓工作員のボス)がウソだったことを認め、嫌々ながら形式的な謝罪をしましたが、まったく反省していません
「ダマされる日本人が悪い」くらいに思っています
そんな訳で、「韓国式写真」なるものが、原形をとどめないほど徹底的に加工されているであろうことは容易に想像がつきます
ただ上の証明写真(右)は、その割にはマトモな感じ
空港で毎回のように足止めされているのは、写真のせいじゃなくて、化粧がキツ過ぎるからじゃないのかなぁ?
(^_^;)
* * * * * * *
タレントの菊地亜美(33)が、空港で毎回のように足止めされている。
菊地亜美によると
「コロナ禍の間にパスポート期限が切れちゃって
新しく撮り直そうと思った時に
免許とかパスポートの証明写真って
顔がだいたい変になるじゃないですか。
“10年使うし、絶対キレイにしよう!”
と思って、韓国式写真ってのがあるんです。
韓国って多少、加工しても許されるって。
それを聞いて撮りに行ったんです」
とキレイに写るように、わざわざ韓国式の証明写真を撮りに行ったという。
ところが
「あまりにもその写真がキレイ過ぎて…
絶対、止められるんですよ、空港で」
と実物よりキレイな映りのため、空港で足止めをくらうと明かした。
藩校(はんこう)とは、江戸時代に諸藩が藩士子弟などを教育するために設立した学校
藩校ではないが、江戸幕府にも公式の学校として昌平坂学問所(湯島聖堂)があった
藩校サミットでは、これも含む
▲左は埼玉県知事の大野元裕
私はマンガ家、魔夜峰央(まやみねお)の大ファン!
彼の代表作「パタリロ」(→)は、私の愛読書です
「パタリロ」は単行本で100巻以上もあって、日本のマンガ史に残るほどの超長期連載マンガですが、ほぼ全巻もってます
魔夜峰央は新潟県出身で、埼玉県に住んでいたこともある
埼玉県民としてやや自虐的に描いたマンガ『翔んで埼玉』が売れて、映画化もされたが、それも大ヒット
埼玉県の「都会のような、田舎のような」ビミョーなポジションが埼玉県民の自虐趣味につながり、有名な「ダさいたま」という流行語になりました(タモリの造語らしい)
本当に文字通り「ダさいド田舎」(例えば佐賀県みたいな)に向かって「ダさい」なんて言ったら、もうシャレにならない
(佐賀県のみなさん、ごめんなさい)
だから埼玉県は、ちょうど良かったんでしょうね
いずれにしても、日本は政府が地方交付税なんかを使って都会と田舎の格差を減らす努力をしてきたので、今の日本国内に本当の意味で救いようのない「ド田舎」なんてありません
・・・というのは、牧歌的な日本国内のお話
これが中国とかになると、上海などの都会と中国奥地では経済的にも文化的にも、とても同じ人類とは思えないほどスサマじい隔絶した違いがあって、話題にすることすら憚(はばか)られるほどです
上海などの都会には、チャイナチス中国共産党の幹部などで、年収1000万円を超えるような連中がいっぱいいて、豪邸に住み、日本へ海外旅行に来て大金を使ったりしています
その一方で中国奥地には、年収が数万円といったレベルの人たちもいて、とても人類とは思えないような生活をしています
さらにその奥のウイグル国やチベット国(どちらの国も中国が侵略・占領して、今は勝手に自治区にしている)には、
アウシュビッツのような強制収容所
があり、ウイグル人やチベット人に対して、今も虐殺や拷問が行われています
チャイナチス中国共産党は、現地のウイグル人やチベット人に対して強制避妊手術をして子どもを作れない体にし、民族絶滅をはかっています
中国では住むところ(住所)を変えるのにも役所の許可が必要になるので、田舎の人が都会へ引っ越すことも簡単ではありません
共産党幹部以外には地獄のような中国
何をするにも役所の許可(とそのためのワイロ)が必要な中国
ローンを組んでマンションを買っても、工事が止まって住めない中国
(しかも払ったお金は帰って来ず、ローンの支払いだけが続く)
それに比べると、日本はいい国だなぁと思います
まあ、赤組(中露韓北)に比べれば、世界中が「いい国」かもしれませんが
それにしても、上の写真の埼玉県知事・大野元裕さん
田舎の村長さんみたいな、実にいい味、出してますねぇ~
(^_^;)
* * * * * * *
「埼玉県民の日」11/14に合わせ、11/23公開の『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』のイベントが埼玉県庁で行われた。
前作『翔んで埼玉』(2019年)は興行収入37.6億円のヒットを記録した。
原作は1982年から1983年にかけて掲載された魔夜峰央による漫画。
当時の流行語だった「ダさいたま」が、そのベースになっている。
埼玉県在住の男女500人に、「本当にダサい県はどこか?」をアンケート調査した。
【第1位】220票 埼玉県
【第2位】136票 茨城県
【第3位】65票 群馬県(最近注目のグンマー)
【第4位】26票 千葉県
【第5位】25票 栃木県
【第6位】20票 東京都
【第7位】8票 神奈川県
なんと、圧倒的な票を集めたのが地元・埼玉。
自虐的な意味もこめて「ダサい」。
しかし、その裏には埼玉県民たちの深い「埼玉愛」が込められている。
▲重要文化財 狩野山楽・山雪 竹に虎図襖(部分)
カメラやプリンターのキヤノンが、日本の名画を高精細複製して展示してます
見分けが付かないのなら、美術館の展示は、高精細複製コピーでいいような気もします
近所だったので、ちょっとのぞいてみました
芸術の三大分野(音楽、美術、文学)のうち、音楽は生演奏というオリジナルも楽しむけど、ほとんどはCDとかDLという複製コピーで楽しんでますよね
文学に至っては、「活字の本」という複製コピーで読むのが普通で、オリジナル(作家の自筆生原稿)で小説を読むなんて、考えにくいし読みにくい
だいたい最近の作家は、最初からワープロで書く
美術だって鑑賞だけなら高精細複製コピーで良いし、オリジナルにこだわる必要なんてあるのかなって思います
美術品を投資ビジネスの対象とする人は、本物にこだわるんでしょうけど
高精細複製コピーが素晴らしいのは、国宝でも重要文化財でも、ギリギリ数センチくらいまで近寄って見ても、制止されたりせずに見れることですね
専門家ならともかく、シロウトがどんなに近寄って見ても、見分けが付かないと思います
今回は日本画だったので基本は水彩画だから絵の具の凹凸は重要ではなかったけど、西洋画の絵の具の凹凸を高精細複製コピーでどのように再現するのかな?
絵の具の凹凸の再現が絵画鑑賞上どれくらい重要なのか、私にはよく分からないけど、技術的にはさほど困難とも思えない
これを技術的にクリア出来たら、「美術館の展示は高精細複製コピーが原則」という時代が来るかもしれませんね
それから今回気付いたんだけど、水墨画にプロジェクション・マッピングすると、とても面白い見方が可能です
プロジェクション・マッピングという新しい技術の可能性は、まだまだ広がっていくような気がします
(^_^;)
「国家ブランド指数(NBI)」の2023年版(11月1日公開)で、日本が初の第1位になった
調査機関イプソス(IPSOS)(→)が毎年発表している
調査機関イプソスグループ(Ipsos Group SA)は、フランス・パリに本社を置く多国籍市場調査コンサルティング会社
視聴率調査で有名なニールセンやカンターに次ぐ世界第3位の調査会社で、世界88カ国にオフィスを構え、16,530人の従業員を擁している(2014年現在)
そこらによくある、ビルの一室で調査員数人でやってるような零細調査機関とはレベルが違う、国際的な超巨大企業だ
そのイプソスが公表している「国家ブランド指数」で、過去に第1位になったことがあるのは、アメリカとドイツだけ
だから今回の日本の第1位は、欧米以外では初、非白人国家では初の快挙
だから日本の大手マスコミが大きく報道しているかと思ったら完全無視
さすが中韓の工作員が支配している日本の大手マスコミ
中韓に不愉快なことは絶対に報道しない
すでに「国家ブランド指数」の発表から1週間以上が過ぎているのに、今のところ報道が皆無というのは、報道する気が無いのだろう
こうゆうことを朝日新聞(→)などの大手マスコミのトップに指摘すると
「マスコミには 報道しない自由 がある!」
などと開き直っているので、付けるクスリが無い
ホンネでは「ウソ(FAKE)を報道する自由もある」ということなのだろう
おとなりの韓国人は、他国から韓国への評価を非常に気にする国民性なので、毎年この「国家ブランド指数」が発表されると、韓国内ではマスコミで大きく報道される
最近まで、「国家ブランド指数」の第1位はドイツだった(第2位は日本)ので、韓国の国是である
「ジャンケンでも、日本にだけは、絶対に負けるな!」
があるので、韓国内でのマスコミ報道では
「ドイツを見習って、憎い日本に追いつき、追い越せ!」
が反日スローガンになっていた
そして、何と今年は日本がドイツを抜いて第1位
韓国では今年の「国家ブランド指数」発表で、お通夜ムード(→)になっているのかもしれない
いま韓国では、反日のやり過ぎで日本国民から愛想を尽かされ、日本政府からも日本企業からも相手にされなくなって底なしの経済崩壊が進んでおり、「国家ブランド指数」どころではなくなっているのも事実(自業自得)
ちなみに韓国の今年の「国家ブランド指数」は24位(中国は31位)
この種の国際比較指数というものは、評価要素の重み付け係数(パラメーター)次第で、結果はかなり左右される
白人国が非白人国に負けると、評価要素の重み付け係数(パラメーター)を恣意的に操作して、白人国が1位になるようにすることも可能だ
最近よくある、オリンピックで白人国が非白人国に負けると、国際スポーツ団体(だいたい欧米系の委員が牛耳っている)が勝手にルールを変えて、白人に有利なように競技ルールを変えてしまうようなもの
今回も同じように評価要素の重み付け係数(パラメーター)を恣意的に操作して、ドイツやアメリカが1位になるように出来たかもしれない
だがそうしなかったのは、世界第3の規模を誇る国際的調査機関イプソス(IPSOS)の権威かもしれない
あるいは、イプソスの本社がフランスのパリにあるのも微妙に影響しているかもしれない
(フランス人は、ドイツ人やアメリカ人が好きじゃないからね)
いずれにしても、この種の国際比較指数というものは、ある程度は恣意的な操作が可能だから、結果だけを見て一喜一憂するのは愚かだ
だがせっかく日本が第1位になったのに、それを完全無視する日本の大手マスコミの異常さというのは驚くしかない
日本の大手マスコミが中韓工作員に支配されているというのは、根拠の無い話ではない
「世界の国別マスコミ非公平度指数」のようなものを作ったら、ダントツ第1位は、日本の大手マスコミ(朝日新聞、TBS、NHKなど)になると思う
今でも紙の新聞やテレビしか見ない、ネットリテラシーの低い少しアタマのボケた日本人高齢者たちは、大手マスコミを通じて中韓工作員にいいように洗脳され利用されている
統一教会などカルト信者(→)がそうであるように
(^_^;)
▲品川駅中央通路
東京の品川駅周辺が、さらに大きく変貌しつつあります
もともと品川駅の港南口には東京湾に面した倉庫が多くて、そこで働く港湾労働者や運送トラックの街、つまり肉体労働者の街でした
25年くらい前から品川インターシティなどの再開発が始まり、港南口にはソニー本社(→)、NTTデータ、キヤノン、ニコンなど、大企業のオフィスビルが次々に出来ました
今では、ちょっとした丸の内や大手町のようなオフィス街が形成されています
多くの倉庫跡地には高層マンションが林立して、現在ではタワマン街になっています
そしてごく最近、さらに大規模な再開発が品川駅周辺で進んでいます
リニア中央新幹線の始発駅建設(静岡県知事→が必死になって邪魔してますけどね)
JR品川駅と駅ビルの大改造(今までの高輪口駅ビルがショボ過ぎました)
高輪ゲートウェイ駅(↓)周辺の再開発(大型駅ビル、いくつも建設中)
高輪口の旧ホテルパシフィック跡地再開発(トヨタの東京本社などが出来ます)
京急とJRのホーム平面化工事(京急がJRと同じ1階へ下がってホームが1本増えますが、品川駅を出て横浜方面へ向かう京急線は、スグに急坂を登ることになります)
京急八ッ山橋跨線橋の掛替工事(「開かずの踏切」と言われていた京急八ッ山橋踏切が、立体交差で便利になりそう)
北品川駅周辺の再開発(★下の記事がこれです)
などが並行して進行中で、あと数年で品川駅周辺は、さらに大きく変貌します
▲高輪ゲートウェイ駅
ほとんど「品川駅の中にある」と言っていいほど品川駅に近い
なお品川駅の南側に「北品川駅」があったり、「品川駅」なのに品川区ではなく港区にあったりとか、いろいろ歴史的な事情があって面白いですよ
下の地図にある「くら寿司」は、我が家から近いので、ときどき食べに行きます
この北品川駅の近くを旧東海道が走っていて、江戸時代を感じさせるレトロな商店街になってます
(^_^;)
* * * * * * *
東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」は、JR品川駅南側周辺で三つの再開発準備組合を2023年10月下旬に設立しました。
約13ヘクタールの敷地を三つの街区に分けて、再開発ビルなどの建設を検討します。
対象区域は北品川一丁目と東品川一丁目にまたがるエリアです。
屋形船(→)や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地します。
北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。
南街区
面積-約40,000㎡
準備組合-品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合
準備組合設立-2023年10月28日
事業協力者-旭化成不レジデンス、東京建物、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、大林組、東急不動産
北街区
面積-約60,000㎡
準備組合-品川浦周辺北地区市街地再開発準備組合
準備組合設立-2023年10月30日
事業協力者-旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、清水建設、大林組、京浜急行電鉄、住友不動産、中央日本土地建物、東急不動産、長谷工不動産
西街区
面積-約35,000㎡
準備組合-品川浦周辺西地区市街地再開発準備組合
準備組合設立-2023年10月31日
事業協力者-旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、清水建設、京浜急行電鉄