渋谷

世界ネコの日

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日本では2月2日が「ニャーニャー」のため、「猫の日」と言われることが多いですが、海外では国際動物福祉基金(IFAW)などさまざまな団体が、8月8日を「World Cat Day」と定めています。
8月8日の”世界猫の日”に合わせ8月4~12日、LA発のおしゃれなCAT LIFESTYLEの発信「ネコのいる暮らし展~CAT LIFESTYLE~Vol.2」が、青山の「BY PARCO shop & gallery」にて開催される。
今年2月22日にあわせて開催され大きな反響を呼んだ、LA発のネコが大好きなCAT LOVERたちのおしゃれなCAT LILESTYLEを発信するPOMPOMCAT(ポンポンキャット)による企画展の第2弾となる。
今回はスタイリッシュでクールなクリエイターと共に生活するネコたちの総勢50匹のドュメンタリー映像と写真を紹介するほか、本企画展でしか手に入らない1点物のネコグッズの販売や、ネコグッズクリエーターとのコラボレーション商品なども限定販売予定。
また気になるのは、本企画の限定商品として、幸運を呼ぶ不思議な招き猫をアトリエガングとのコラボレーション企画により、不思議なパワーを持つ“lucky cat”として、数量限定での販売予定とのこと。
可愛い猫グッズゲットとともに、2017年下半期運勢アップも掴みたいところだ。
なお、今回の展覧会会場でのグッズの売上の一部は一般社団法人 動物愛護団体ラコントレ・ミグノンへ寄付される。
子猫 dropbox 
いまや ネコ抜きでは
ビジネスを語れません (^_^;)

お茶づけ

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sumo今日は久しぶりに 渋谷の美容室でヘアカット
道玄坂をぶらぶらしてたら 目に入りました!
永谷園の広告部門は 優秀だなぁ~  (^_^;)

鉄骨落下

afr1706180020-p1 6月18日午後4時45分ごろ、JR渋谷駅(東京都渋谷区)の再開発事業の工事現場で鉄骨が倒れた。
けが人はいないという。
警視庁渋谷署によると、再開発事業の工事で使用する足場に使っていた大型の鉄骨1本が落下した。
同署と施工した東急建設によると、落下した鉄骨は重さ約15トン、長さ約12メートル、幅約2メートルで、工事現場と歩道を区切るフェンスの上に倒れた。
フェンスは歩道側に曲がり、鉄骨は歩道に突き出た状態となった。
事故当時は足場の解体作業中だったという。
現場は駅東口のバスターミナル近く。
都営バスの係員が「鉄骨が崩れている」と110番通報した。
渋谷駅周辺では再開発事業に伴い、高層ビルの建設のほか、駅の出入り口などの改修工事が進んでいる。
渋谷駅前って 地雷原を歩いてるような気分
死傷者がいなかったのは奇跡かも ((((;゚д゚))))

安藤昇 死去

img_0-260x300 元「安藤組」組長で作家、俳優の安藤昇(あんどう・のぼる)さんが16日午後6時57分、肺炎のため東京都内で死去した。89歳。葬儀は近親者で営む。後日、お別れの会を開く予定。
安藤さんは大正15年、新宿生まれ。戦中は海軍の特攻隊員となり、復員後の昭和27年、愚連隊がもととなる安藤組を結成。
東京・渋谷を拠点に活動を始め、都会派のスマートなヤクザ(?)として有名になる。
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作家の安部譲二(→)も、中学生の頃から末端組員として安藤組に出入りしていた。
安藤組は、実業家の横井英樹(後に、火災を起こした「ホテルニュージャパン」の社長)を襲撃する事件を起こし、組長だった安藤さんは恐喝容疑で逮捕され、服役したこともあった。
出所した昭和39年に、安藤組を解散。
その後は映画界に転身、昭和40年に自伝を元にした「血と掟」で俳優デビュー。
50本以上の作品に出演したほか、映画プロデューサーとしても活躍した。
主な出演作に「網走番外地 吹雪の斗争」「昭和残侠伝 破れ傘」「新仁義なき戦い」など。
また作家としてエッセーなど多くの作品を発表した。
主な著書に「激動」「自伝 安藤昇」など。
特攻隊員→愚連隊→組長→横井襲撃→刑務所→俳優→作家
何ともド派手な人生を 太~く長~く 生きた男ですね  (^_^;)
 

忠犬ハチ公の足元に猫

WS000000東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像の足元に猫がたびたび現れている。
若者や外国人観光客らはスマートフォンやデジタルカメラを向けてぱちり。
当の猫は人慣れした様子で大あくび。なぜ、そこに?
若者らでごった返す10月下旬。外国人観光客らが一斉にハチ公像にカメラを向けている。
お目当てはガイドブックにも載っている忠犬の銅像と、その前脚の間でくつろぐ猫だ。
兵庫県加東市から訪れ、待ち合わせ中だった井沢潔さん(76)は「国際交流にいいかもしれないね」。
ハチ公前広場にある青ガエル観光案内所の女性係員は同じ猫を何度も見るという。
しばらくすると、黒いTシャツ姿の男性が猫に近づき、首の後ろに乗せた。
大勢の視線を受けながら地下鉄駅のほうへ向かう男性を追いかけ、聞いた。飼い主ですか? 「はい」AS20151102003166_comm
埼玉県所沢市に住むという男性。
「街の人々の癒やしになってほしい。ネットに写真を載せてくれたら、外国人が日本に行ってみたいと思ってくれるかもしれないし」。
都内の出版社を定年退職し、67歳という。
男性の話では、幼い頃から猫が好きで、今は近所から引き取った猫など約30匹飼っている
この日連れてきたのは5歳の雄。
渋谷には今年6月から月4回ほど訪れ、約1時間、ハチ公像の足元に置く。
猫を街へ連れていくようになったのは十数年前。
吉祥寺の井の頭公園に何度か通うと、高齢の女性が猫に近づき、「これからも続けて」。聞けば猫たちの存在が心のやすらぎになっていたそうだ。
銀座や桜が咲く上野公園、雷門にも通った。
男性は言う。「癒やされる人がいるなら続けたい」。
男性はペット用のバッグに猫を入れ、地下鉄駅に降りていった。
癒やされるなぁ (^_^;)
 

忠犬ハチ公の写真 見つかる

20151022-OYT1I50021-L1934年頃の写真

 東京・渋谷駅前で亡き飼い主を9年間も待ち続けた「忠犬ハチ公」が、駅前で腹ばいになっている写真が見つかった。

 これまで知られている記念撮影やアップの写真とは異なり、当時の駅の風景に溶けこんだ自然な姿をとらえたカットで、貴重な1枚と言えそうだ。

 ハチ公の代表的な写真は3~5種類で、単独で写っている写真は周囲の様子がはっきりせず、人と一緒に納まったカットは記念撮影がほとんどだ。

 撮影したのは、元銀行員で、東京都渋谷区猿楽町に住んでいた山 本勇さん(故人)。

 ハチ公の銅像が建てられ、社会の注目を集めた1934年頃の写真とみられる。

 今春、都内の実家を整理していた遺族が見つけ、渋谷駅前に ある現在のハチ公像の制作者で、渋谷区代々木の彫刻家安藤たけしさん(92)に寄贈した。

子猫 dropbox 9年間も主人の帰りを待ち続けたハチ公

3歩歩けば恩を忘れるおにゃんこ (^_^;)

郡上ダンス in 青山


 

 岐阜県郡上市で400年以上にわたり踊り継がれている 「郡上おどり」。
 日本三大おどりの一つともいわれるこの踊りの輪が、東京の都心で広がった。
 6月26日、27日の2夜にわたり秩父宮ラグビー場駐車場で開かれ た「郡上おどり in 青山」(青山外苑前商店街振興組合主催)には、たくさんの地元住民や踊り客が訪れ、一足早く“夏の踊り”を楽しんだ。 

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またデング熱 代々木公園

20140829k0000m040096000p_size8新潟県は31日、海外渡航歴がない県内の10代の男性が熱帯地方に多いデング熱に感染した疑いがあると発表した。
男性は8月20日に学校行事で東京・代々木公園を訪れており、蚊に刺された可能性があるという。
同じ学校で他に症状が出ている人はいない。
男性は24日に発熱や頭痛などの症状を訴え、県立新発田病院に入院中。
快方に向かっているという。
県保健環境科学研究所のスクリーニング検査で30日、デング熱に陽性の結果が出た。
現在、国立感染症研究所で確認検査中で、9月1日に結果が判明する予定。
【写真】デング熱の発生を受けて、蚊に刺されたとされる代々木公園内で殺虫剤をまく作業員=東京都渋谷区で2014年8月28日午後5時20分
 
この殺虫剤 関係ない虫まで 殺しちゃうのかな (;´Д`)