祭り花火
渋谷ハロウィン 「DJポリス」出動 韓国の悲劇を教訓に
東京・渋谷は10月30日夜、若者や見物客らでごった返した。
警視庁は多数の警官を配置し、群衆が転倒しないよう混雑対策を徹底した。
マイクを握った「DJポリス」が車両の上から
「前の人を押さずに、ゆっくり進んでください」
と群衆を誘導した。
仮装した男女が道路の真ん中で記念撮影を始めて人の流れが滞ると、
「事故を防止するため、
立ち止まらないでください」
と警察官が呼びかける場面もあった。
特に道幅の狭い路地や坂道では、人が密集しないよう警戒を強めた。
ハロウィン当日の31日夜は、さらに多くの人出が予想される。
警視庁は歩道が人であふれた場合、車道開放による歩道の混雑緩和も検討している。
藝祭2022がキターーー!
上野にある東京芸術大学の学園祭「藝祭」が始まりました
恒例の神輿が3年ぶりに上野公園繰り出した
私も最近2回くらい見に行ったのですが、さすが藝大、みなさん芸達者な人が多くて面白いです
(^_^;)
▲これは5年前の藝祭 当時の学長さんが踊ってる
息切れしてて、かなり苦しそう (;^_^;;;)
銅閣寺もあるんだよ
「京都の金銀銅めぐり」
とかやればいいのにと思いますけど
残念ながら銅閣寺、通常は非公開
だそうです
(^_^;)
京都には金閣寺、銀閣寺のほかに銅閣寺(どうかくじ)があります。
銅閣寺の正式名称は、龍池山 大雲院(だいうんいん)。
1587(天正15)年に織田信長、信忠親子の菩提を弔うために、正親町(おおぎまち)天皇の勅命により建てられました。
1973(昭和48)年に、現在の祇園・東山界隈の位置に移転しました。
この場所は、もともと大倉喜八郎(→)の別荘でした。
大倉喜八郎は一代で巨万の富を築き、大成建設や鹿鳴館、帝国劇場、帝国ホテルの創始者でもある人物です。
大倉喜八郎氏は、
「金閣も銀閣もあるんだから、銅閣も作る!」
と京都の名物にすることを考えて銅閣を建てました。
銅閣寺のモチーフは「祇園祭の山鉾」(↓)です。
読書 福岡県民のオキテ
福岡県の県民性や方言、食習慣などを説明したマンガ
東京で働く神奈川県民の男子が、九州支店に出張して、そこで働いていた大野城市出身のカノジョに一目ぼれし、遠距離恋愛の末に結婚するという設定
当然、関東と九州の習慣の違いで盛り上がります
女の子の博多弁は、日本一カワイイと有名です
テレビの漫才はほとんど関西弁だし、そもそも関西人は東京でも関西弁で押し通すから、たいてい分かる
それに比べると博多弁は東京人にはちょっと距離がある
本書の中にある福岡県の難読地名問題、20問くらいあったけど、一つも読めなかった
(^_^;)
関西万博
タコ焼き12個に
見えてしまいます (^_^;)
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(以下、関西万博と略す)の周知と、さらなる機運の醸成に活用する関西万博のロゴマークの「最優秀作品」を8/25発表した。
最優秀作品は、2019年11月29日~12月15日の間に応募のあった5894作品の中から選ばれた。
関西万博ロゴマークを手掛けたのは、アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」。
会見に登壇したシマダ氏は
「正直、ビックリしています。まさか関西万博の顔になるなんて思ってなかったので…」
と緊張で声を震わせながら
「小さい頃、大阪万博で見た太陽の塔(→)が衝撃的でした。
岡本太郎さんのようなパンチのあるオリジナリティのある作品をずっと作りたいと思っていました。
コイツ(ロゴ)がこれから5年、関西万博の顔になるということが最高にうれしいです。ありがとうございます」
と感無量の表情を浮かべながら喜んだ。
関西万博は、2025年4月13日~10月13日に大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま、同市此花区)で開催予定。
岸和田だんじり祭
危険なお祭りでは
西の横綱です
よく死人が出ます ((((;゚д゚))))
大阪府岸和田市の伝統行事で令和初となる「岸和田だんじり祭」が14日、始まった。
各町のだんじり34台が商店街などを駆け巡り、勢いをつけて道路を曲がる「やりまわし」を豪快に披露した。
15日には、だんじりが市内3神社に入る「宮入り」が行なわれる。
藝祭みこし
藝大は美校と音校に分かれています
美校の学生さんたちには
まさに腕の見せどころです (^_^;)
東京藝術大学の学園祭「藝祭2019」が9月6日からスタートし、学生たちが作り上げた迫力の「みこし」が今年も観客の度肝を抜いています。
発泡スチロールをベースにした芸術的な「御輿」を趣向を凝らした「法被」をまとって披露することで人気の「神輿パレード」。
例年完成度の高い作品が集うことから、Twitterなどにも大きな反響が寄せられます。
「素晴らし過ぎです 、特に最初の馬のやつ 買いたいw」
「めちゃくちゃすごいの召喚されてる」
「レベル高ぇ〜 最新の恐竜像もカラフルだね〜」
といったコメントが寄せられています。
ぶっつぶす!
東京ではこれから毎週のように
どこかで花火があるので
ひとつくらいつぶれても大丈夫 (^_^;)
日本の南にある熱帯低気圧が台風に発達し、今週末に関東に接近する恐れがあるというのだ。
は!? ちょっと意味が分からない。
つまり梅雨明けと見せかけて、代わりに台風が襲ってくるってこと……?
な、何だそれは! 諸君、これが令和である。
気象庁の発表によれば、熱帯低気圧は本日2019年7月24日、父島の南西海上を北北東へ進行中だ。
中心の気圧は1006ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっている。
ウェザーニュースによると、明日25日には台風まで発達する可能性があるとのこと。
強風や高波に注意が必要となるだろう。
その後、27日~28日頃に関東に接近するとtenki.jpは予想しているぞ。
沿岸部を中心に風が強まり、どうやら横殴りの大雨になりそうである。
完全に梅雨明け気分でいたところへ見舞われる、この痛恨極まりない一撃。
週末は外出を考えていた人も多いと思うが、特に気になるのは野外イベントへの影響だ。
実は今週の土曜日7/27、東京・台東区で「第42回隅田川花火大会」が開催されるのである。
タイミング悪ッッ!
博多祇園山笠
素晴らしい伝統が
いつまでも続きますように! (^_^;)
福岡市で13日に行われた博多祇園山笠の「集団山見せ」で、同市出身のコメディアン、小松政夫さん(77)が、舁き山の上で舁き手を鼓舞する「台上がり」を初めて務めた。
山笠を愛する山のぼせを自負し、
「格別の感慨がある。街並みや時代は変わっても、
ヤマ(山笠)は変わりませんねぇ」
とほほ笑んだ。
櫛田神社(福岡市博多区)のそばで生まれ、小学生の頃から19歳で上京するまで山笠に参加し、舁き山と一緒に走ったり舁いたりして育った。
20年ほど前からは、同級生の縁で中洲流に入り、毎年、山笠の時期には仕事を入れずに帰省している。
山笠の魅力を
「人情でしょうなぁ」
と語る。
芸能界では昔のような師弟関係が理解されにくくなったが、山笠には厳しい上下関係で培われる絆が受け継がれていることに胸が熱くなるという。
喜寿を迎え、ますます山笠への思いは強まっており、
「ヤマにかかわる人が1人でも増えてくれれば」
と願っている。