先日の関西への紅葉旅で宝塚大劇場へ寄ったら
ちょうど舞台がハネて、お客さんがゾロゾロ(↓)
「中年女性が多いなぁ」と感じましたが
それを裏付けるデータが、YouTubeにありました
(^_^;)
▲中央奥は、舞妓さん?
先日の関西への紅葉旅で宝塚大劇場へ寄ったら
ちょうど舞台がハネて、お客さんがゾロゾロ(↓)
「中年女性が多いなぁ」と感じましたが
それを裏付けるデータが、YouTubeにありました
(^_^;)
▲中央奥は、舞妓さん?
宝塚歌劇のトップコンビ最新情報を
霊夢と魔理沙がゆっくり解説しています
私が注目している潤花さんは12:30から
(^_^;)
▲戸塚祥太 市川海老蔵
ずいぶん雰囲気が
変わりましたね~
「不良の物語」なら
演技なしの地でいけるかも~
(^_^;)
▲西麻布事件の直後 → 現在
市川海老蔵(44)らが2015年に始めた「六本木歌舞伎」の第四弾が2/18、東京・EXシアター六本木で開幕する。
通称「白浪五人男」、弁天小僧ら盗賊団が活躍する世話物
「青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ)」
を基に、時空を超えて展開する物語で、人気グループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太(35)らが出演する。
第三弾まで宮藤官九郎、リリー・フランキーらの作品を歌舞伎化してきたが、三年ぶりの今回は初めて古典演目を題材に選んだ。
制作発表で市川海老蔵は
「今の人に伝統文化をもっと感覚的に感じてもらうため
古典を面白くつくり変える。
今でいう不良の物語で、情熱、粋なところを
歌舞伎の素晴らしさを生かして伝えたい」
と意図を説明。
現代の物語に「青砥稿花紅彩画」の場面が、劇中劇のように登場する構想だという。
市川海老蔵自身は、弁天小僧菊之助と海老蔵本人役の二役をつとめる。
過去編で呉服屋の跡取り息子、現代編で強盗団を演じる戸塚祥太は歌舞伎初挑戦。
隣の市川海老蔵に
「優しい瞳の奥に、近づけないオーラがある」
と緊張しつつ、
「気持ちが高ぶっている。
いただいた役をできるように
歌舞伎の世界にしっかり染まりたい」
と決意を語った。
この映画、まだ見てないんですけどね
これだけ評判がスゴいと
見たくなりますねぇ~
(^_^;)
今月3日、米アカデミー賞にも大きな影響を与えている、
ニューヨーク映画批評家協会賞が発表され、
濱口竜介監督(→)の
「ドライブ・マイ・カー」が作品賞を受賞しました。
ニューヨーク映画批評家協会賞は87回目を迎える大変歴史ある賞で、
日本映画が作品賞を受賞するのは今回が初。
村上春樹氏の同名短編を映画化した「ドライブ・マイ・カー」は、
第94回米アカデミー賞国際長編映画賞部門の日本代表に決定。
すでに第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞など4冠、
第31回米ゴッサム賞では最優秀国際映画賞を受賞しており、
米ローリングストーン誌は2021年の1位、
米ヴァニティ・フェア誌は2位に選出するなど、
各方面から非常に高い評価を受けています。
なお、ニューヨーク・タイムズ紙が8日、
今年の映画を代表する俳優13組を発表しており、
主演の西島秀俊さん(→)がアジアから唯一選出されています。
年末恒例の宝塚カレンダー
私が注目している潤花さん(←)が、来年の表紙です!
2014年に宝塚音楽学校に入学
2016年に宝塚歌劇団に入団
多くのヒロイン役をつとめ、
2021年2/22(猫の日)宙組トップ娘役となる
猫の日に娘役トップって
まるで猫娘(→)だね~
(^_^;)
ミッキーマウスとか出てきそう
新しい藝術分野には
新しい入れ物がふさわしいですね
(^_^;)
大阪芸術大学(大阪府河南町)が11/18、新校舎の竣工式を開催。
古城のような校舎の全貌が明らかになった。
大阪芸術大学は、庵野秀明(→)ら著名クリエイターの母校として知られる
漫画・アニメ・ゲーム・フィギュアアーツの4コースから成る
「キャラクター造形学科」
向けに建設された同校舎。
ドイツの
「ノイシュバンシュタイン城」(→)
にインスピレーションを受けたといい、まるでシンデレラ城のような見た目は、
「日常からインスピレーションを得られるように」
という思いが込められているそう。
内部は中央部分を吹き抜けにした4階建てで、各階には大小さまざまな教室とロッカールーム、手洗い場などを完備。
入ってすぐには開放感あるエントランスが広がり、今後はプロジェクションマッピングなどさまざまなイベントをおこなわれる予定だという。
漫画家・里中満智子学科長(→)は、「大学にお城」というイレギュラーな景色について、
「学生たちの常識を破っていく訓練になったらうれしいです」
「非現実的な空間で、どんどん刺激を受けて欲しい」
と意気込みを話した。
また、同校舎はそのインパクト大な外観で、9月頃にSNSで話題沸騰に。
「ここだけ別世界すぎる」
「ラスボスの城(→)じゃん」
「結婚式場?」
などツイッターが大喜利状態となっていたことについて尋ねると、
「どんどん写真をアップしてほしいです!
こんなのが大学にあるんだよ・・・って、
話題になったらいいなと思います」
と寛大な対応を見せた。
近所にラム(羊肉)のお店が出来てました
最近リバイバルしている往年の人気ドラマ
東京ラブストーリー
にうまく便乗して
東京ラムストーリー
(^_^;)
▼平成バージョン バブルムードたっぷり
▼大ヒットした主題歌
▼令和バージョン 平成版を超えるのは無理かな?
野村万作、萬斎、裕基、親子3代の共演
これを見逃すと一生後悔しますよ!
と、能楽オタクさんが言ってました
(^_^;)
▲野村万作、萬斎、裕基
ご冥福をお祈りします
(T_T)
俳優の二瓶正也(にへい・まさなり、本名二瓶正典〈にへい・まさのり〉)さんが8/21、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去した。
80歳だった。葬儀は近親者で営んだ。
東京出身。
人気テレビ番組「ウルトラマン」(1966~67年)で、怪獣や宇宙人と戦う科学特捜隊のイデ隊員を演じた。
少女リサは奇妙なことに気づく。朝から昨日と同じ事の繰り返しなのだ。16歳の誕生日の前日を、毎日延々と、繰り返し過ごしていることに気が付く
ここまでの紹介文を読んで、既視感(déjà-vu)の重症事例をベースにした心理ホラーかな?と思って観はじめたのだが、それほどの奥深さは無かった
話があちこち展開するので、分かりにくいストーリー
娯楽性を高めたいのなら、ヒッチコックのように、もっと観客の注意を一点に集中させて欲しい
室内の明かりが無闇やたらと点滅したり、ホラー効果を使い過ぎ
(^_^;)